もう車はインターネットで売買する時代!中古車売買サービス徹底比較

 
インターネット上でモノの売り買いを行うのが当たり前となった昨今ですが、自動車の売買についてもその流れはにわかに広がりつつあります。そこで今回は、インターネット上で自動車の売買を行えるサービスを種類とメリット・デメリットを比較していきます。

スマホでモノの売買は常識!中古車売買にも広がりつつある

スマホの普及によって、買い物の仕方は大きく変化しています。販売店へ出向くことなく、インターネット上で購入を済ませることも当たり前の時代になりました。小物類はもちろん、今では中古車の売買をインターネット上でするケースが徐々に増えてきています。

実車を見なくても中古車を買う人が増加している

中古車の購入を考えた時、皆さんはまずはどのように探しますか?多くの方はカーセンサーやグーネットといった中古車掲載サイトを閲覧すると思います。以前は実際に中古車店に足を運ぶのが一般的な中古車の探し方でしたが、中古車掲載サイトや中古車売買サイトの情報が充実してきたことにより、実車を見なくても購入するという人の割合が年々高くなっています。自分の目で実車を見なくても、インターネット上の情報で購入のを決断することがあるのであれば、店舗まで足を運ぶ必要がなくなるのは当然ですね。

買取店で売り、中古車販売店で買うメリットが減りつつある

中古車の売買がインターネット上で行なわれるようになってきた最大の理由は、費用面にあります。
通常、車を売買する際「売る人」と「買う人」の間には売り手⇒買取店⇒オートオークション⇒中古車販売店⇒買い手といった複数回の取引を介すため、『売る人は安く、買う人は高くなってしまう』傾向にありました。
しかし、インターネット上で行われる売買は売り手⇒買い手と、複数の業者が仲介することなくダイレクトに繋がることができることから、『売る人は高く売れ、買う人は安く買える』売買の構造が実現しました。
中古車個人売買が高く売却できる理由は、以下記事をご覧ください。

インターネット上の個人売買でもいくつか種類がある

ここまで中古車をインターネット上で売買ができるようになったことを説明してきましたが、その形態はいくつかの種類があります。
代表的なものですと、ヤフオクを筆頭としたネットオークション系、メルカリやフリルを筆頭としたフリマアプリ系、ジモティーなどの掲示板系、弊社が運営するCARNNYマーケットなどの中古売買専門プラットフォーム系の大きく分けて4つの形態があります。

今回は車の売買サービスについて、各サイトを比較していきます。

インターネット上の中古車売買4形態の特徴とメリット・デメリット

中古車個人売買サービス’
比較を行う前に、まずはそれぞれのサービスが一体どんな特徴やメリット・デメリットがあるのか整理をしていきます。

フリマアプリ系(代表例:メルカリフリル)

フリマアプリ系の特徴として、出品フォームに情報を入力するだけで簡単に出品でき、購入もタップ一つで簡単に済ませることができるという点が挙げられます。

メリット 簡単に出品ができ、金銭のやり取りはフリマアプリ運営会社が代行してくれるため、金銭トラブルになることはありません。
デメリット 車の良し悪しを判断できる知識を持っていないと利用しにくく、車両の名義変更などの事務手続き及び陸送手配は、出品者もしくは購入者で行わなければなりません。
システム利用料はサイトによって異なり、車両の信憑性についても疑問が残ります。

ネットオークション系(代表例:ヤフオク!)

ヤフオク!(ヤフーオークション)を筆頭としたネットオークション系は、代表的な売買サービスの一つです。名の通り、実際のオークション同様に入札形式で価格が上がっていく点が特徴です。

メリット オークション形式のため安く購入できる可能性があり、金銭のやり取りについては運営会社が代行してくれるサイトもあります。
デメリット システム利用手数料が比較的高価となっています。
業者から中古車を購入した場合は、企業対個人の取引となるため消費税が発生します。
フリマアプリ同様、車の良し悪しを判断できる知識を持っていないと利用しにくく、車両の名義変更などの事務手続き及び陸送手配は、出品者もしくは購入者で行わなければなりません。

掲示板系(代表例:ジモティー)

ジモティーを筆頭とする掲示板系は、システムの利用料金がなく、それぞれが自由に売買を楽しめる点が特徴となります。

メリット システム利用料が掛からす、口座の登録も必要ありません。
デメリット 完全個人間売買となるので、金銭のやり取りや、車両の名義変更などの事務手続き及び陸送手配は、出品者もしくは購入者で全て行わなければなりません。
上記2形態同様、車の良し悪しを判断できる知識を持っていないと利用しにくく、こちらも車両信憑性については懐疑的な面もあります。

中古売買専門プラットフォーム系(代表例:CARNNYマーケット)

CARNNYマーケットを筆頭とする中古車売買プラットフォーム系は、中古車を専門に扱っている点が特徴となります。日本にも数社存在しておりサービス内容に違いがあるようですが、こちらの記事では弊社が運営するCARNNYマーケットについて記述します。

メリット プロの査定士による車両状態検査が入るため車両信憑性は補完されます。
名義変更などの事務手続き及び決済、陸送手配は全て代行するため、車の知識に乏しい人でも手軽に安心して取引が可能です。
認定車両であれば納車後7日間までどんな理由であれ返品可能です。
デメリット 出品者のシステム利用料が車両価格100万円以下54,000円、100万円以上5.4%掛かります。
※購入者のシステム手数料は無料となっています。

車の売買サービスを比較

各種サービスにはメリット/デメリットがそれぞれ存在しています。では次に、本題のこれらインターネット上の個人売買サービスについて比較をしていきます。

出品者側(売りたい)からみた比較

出品者目線

オークション系や掲示板系では、基本的に条件調整や決済(振込)や名義変更・陸送など全てのやり取りを直接個人同士が行い、サイト側は場所を提供しているのみとなります。そのため出品者と購入者間でトラブルが起きることも多く、どちらかというと車の知識に長け、個人売買に慣れているユーザーが使用をしている印象です。そのため、出品者としても手間と不安に感じる側面があります。自動車といった高額な買い物ですから、安心して売買を行なうには決済の代行は必要不可欠と言えます。また、掲示板系以外手数料が必要です。

出品者側(売りたい)からみたポイントマップ

上記画像では一見掲示板系は手数料が掛からず良いと思われがちです。しかし、掲示板系は車の出品に特化した出品ページになっておらず、購入側も車の知識に長けているユーザーでない限りはそう購入希望は高くなく、掲載しても売却成立がしにくい結果となります。
オークション系、掲示板系、フリマ系は出品に車の知識が必要となり、出品のサポートも充実しているとは言えないでしょう。フリマ系は手軽かつ簡単に掲載が可能ですが、手数料が比較的高く、こちらも購入者が車の知識に長けているユーザーが対象となるため、売却できる可能性は高くありません。オークション系は業者の出品数が多く、個人で出品しても業者の出品に埋もれてしまうという懸念もあります。

購入者側(買いたい)からみた比較

購入者目線

購入者からみたサービス比較において最も重要なのが安心できる車両であるか(車両信憑性)です。
この点について各サービスを比較すると、フリマ系、掲示板系には現車確認をするしか車両の状態を把握する術がなく、現車確認ができたとしても、余程車に対する知識を持っていなければ安心して購入するのは難しいでしょう。修復歴無しとして購入したのに実は修復歴があったと後々判明した、といったようなトラブルも多く発生しているのが実状です。

購入者側(買いたい)からみたポイントマップ

オークション系では、業者の出品もあるため安心できる車両(車両信憑性が比較的高い)もあるかと思いますが、基本的に車両信憑性は不明でしょう。また、業者の出品となると車両価格が高くなり、消費税を支払う必要がありますが、そうなると個人売買のメリットがなくなってしまいます。オークション系、フリマ系、掲示板系では、名義変更などといった事務手続きを当事者で行う必要があり、手間も時間も掛かります。さらに、個人売買の場合基本的に保証は付与されませんので、故障したり、車両が思った状態と違ったなどという場合でも自己責任となる場合がほとんどです。

インターネット上の中古車売買の最大の課題

車の売買サービスについて各社比較して見てみると、共通した不安点がいくつかあることが分かります。

購入時 ・手間がかかる(名義変更手続きなど)
・車両保証がない、車両信憑性も少ない(車両品質)
売却時 ・売れない可能性がある(成約率)
・個人情報の開示(匿名性)
・車の知識に乏しい

まず購入者にとって不安なことは、車両状態の詳細を知ることができないこと。そして名義変更などの手続きが必要であること等です。
次に出品者にとって不安なことは、購入者と入金トラブルが起こること。そして業者の出品に埋もれてしまって買い手がつかないこと等です。

CARNNYマーケットが不安点を解決

CARNNYマーケット

各種事務手続きを代行

CARNNYマーケットでは、各種事務手続きを代行するため、出品者、購入者共に面倒な事務手続きをする必要がありません。また、決済の代行もしますので「お金を支払ったのに車が届かない」といったトラブルは一切ありません。簡単に、かつ安心して中古車を購入する事が可能です。

プロ査定士による状態検査を実施

CARNNYマーケットでは、プロ査定士が状態をチェックした『認定車両』も掲載しています。第三者が確認した車両の状態を事細かく記載してあるので、車両信憑性(安心)が向上し購入ユーザーからのオファー数上昇が見込めます。また、車の知識に乏しい方でも購入できるように購入サポートをしているので、他3形態よりも購入ユーザーのハードルが下がります。
さらに、『認定車両』には納車後7日間であれば理由を問わず返品することも可能となるので、購入者にとって不安が少なく購入することが可能です。また、もしもの際に備えるパーツケア保証サービスも導入しており、部品が故障したとしても安心です。
※お申込みには条件があります。

成約する可能性が高い

これまで紹介した個人売買サービスの共通する悩みとしてある「成約率」。実際に出品をしたのに売却が決まらずなくなく下取りに出すことになってしまったというケースも少なくありません。
CARNNYマーケットはその悩みを解決すべく、通常の個人間での売買の窓口のほかに、いつどのタイミングでも売却を可能とする連携サービスを用意しています。そのため、期間が許す限り個人売買にチャレンジし、売却を予定していた時期が迫ってきた際には提携サービスを利用するなど、融通のきく売却プランを立てることが可能です。

個人情報が漏れない

出品者と購入者が直接会うこともなく売買を行うことができるので、個人情報を掲示すること無く売買が可能です。

サポートが充実していて車両の登録が簡単

CARNNYマーケットでは専属のスタッフが徹底的に登録のサポートを行い、チャットやメッセージにてリアルタイムでの質問が可能なので、車の知識がない方でも簡単に出品することが可能です。

CARNNYマーケット

まとめ

車の売買サービスは、現在非常に幅広く展開されています。その中で、「購入者にとってはより安く購入でき、出品者にとってはより高く出品できる売買サービス」が今後ますます求められていくことでしょう。しかし、それに加えて「お互いに安心して取引できるサービス」であることが大前提としてあります。車の売買サービスは、以上の要素を含んだサービスが今後生き残っていくのではないでしょうか。

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