ホンダ「プレリュード」2019年に復活へ!バブル期を象徴するホンダの名車を振り返る

 
バブル期の80年代に誕生したホンダの2ドアスペシャリティカー「プレリュード」。"デートカー"として日本中を虜にしたホンダを代表する名車ですが、実は2019年に復活するとの噂が...!そんな今回は、「プレリュード」の歴代モデルを振り返っていきます。

バブル期の象徴「プレリュード」の歴代モデルたち

ホンダ プレリュード

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80年代の最強”デートカー”として日本中に旋風を巻き起こした2ドアスペシャリティカー「プレリュード」。まさにバブル期を象徴するホンダの名車ですが、実は2019年に復活するという噂はご存知でしょうか?今回は、「プレリュード」の歴代モデルをご紹介していきます。

初代「プレリュード」

ホンダ プレリュード 復活なるか

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“145クーペ”以来の2ドアモデルとして1978年に誕生した初代「プレリュード」。モノコックボディにサブフレ-ムを装着したシンプルな構造を用いた”シビック”や”アコ-ド”とは異なり、サブフレ-ム一体型のモノコックボディ、2重構造のフロントピラーを採用したことでボディ剛性が向上された一台です。
エンジンには、”アコード”と同様のEK型1.8リッタ-直4 SOHC/CVCC8バルブを搭載。また、初代モデルは国内よりも海外での人気が高く、生産台数は4年で約31万3,000台を突破していました(およそ80%が海外)。国内では初となる”電動サンルーフ”を標準装備されていたのも魅力の一つと言えるでしょう。

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2代目「プレリュード」

ホンダ プレリュード 復活なるか

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「プレリュード」の名を全国に轟かせたのが、1982年に登場した2代目モデルとなります。フルモデルチェンジが施された2代目は、当時では珍しいワイド&ローボディにスタイリッシュなデザインを取り入れる他、リトラクタブル・ヘッドライトを導入。これまでになかった外観の効果もあり、男性だけでなく女性からの支持も集める”デートカー”として一世風靡しました。また、日本初となる4輪ABSや1本式ワイパ-ア-ムを採用したことも話題を呼んだきっかけの一つです。リクライニングシートも18段階まで設定されており、シートを寝かせることで車中泊も可能。2代目「プレリュード」で女性を口説いた方も多いのではないでしょうか…。

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3代目「プレリュード」

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1987年に2代目を引き継ぐ形で登場した3代目「プレリュード」。先代モデルからフロントノーズを低く設定し、より滑らかなボディラインに仕立て上げたことで2代目を超える爆発的な人気モデルとなりました。また、量産車としては世界初となる”機械式4WSシステム”を採用しており、高速走行でも安定感のあるハンドリング性を持ち合わせています。生産台数(合計)は、64万台と歴代モデルの中で最も売れた一台です。

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4代目「プレリュード」

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“フューチャリスティック・スペシャルティ”をテーマに誕生した4代目「プレリュード」は、3代目から大幅にデザインを変更。デートカーの要素を取り入れたスポーツクーペとなり、ボディサイズは1765mmに拡大されました。また、サンルーフはアウタースライド式へ、インパネも助手席まで伸びる横一線のデザインを採用するなど、これまでの「プレリュード」のイメージを覆す仕様へと変化しました。

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5代目「プレリュード」

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1996年に販売された5代目「プレリュード」は、3代目の要素を取り込んだ一台となります。具体的には、同モデル本来の良さでもあるガラスサンルーフを復活。パワートレインは、アメリカ仕様の”アコ-ド”と同様の”2.2リッタ-直列4気筒DOHC(F22B型)”、”2.2リッター直列4気筒VTECエンジン(H22A型)”を搭載し、最高出力は220ps(スポーツグレード)と歴代モデルの中で最も高いパフォーマンスを発揮していました。海外でも人気を得ていた5代目モデルですが、2001年に”インテグラ”との車種統合により生産を終了しています。

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新型モデルとして2019年に復活へ!

ホンダ プレリュード
▲新型「プレリュード」予想レンダリング画像

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時代を彩ったホンダ伝説のデートカー「プレリュード」ですが、なんと2019年に復活するとの情報が入っています。具体的には、これまでのワイド&ローボディを継承しながら、新型”NSX”にも導入されているジュエルアイLEDヘッドライトが新たに搭載されるそうです。パワートレインでは、2リッター直列4気筒「T-TECターボ」ガソリンエンジンを搭載し、最高出力はトヨタ”86″を超える240psまで引き伸ばされるとのこと。近年、トヨタの”スープラ”や”セリカ”といった名車がこぞって復活する流れがありますが、「プレリュード」は新型モデルとして本当に登場するのでしょうか。

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