あの名車が再び…!レストアによって復活した車たち6選【2017年版】

 
四半世紀以上も経過した数々の名車を復活させる"レストア"。その時代を彩った今ではレアなモデルを一つ一つ職人の手によって忠実に再現する他、最近では現代風にアレンジされることもあります。今回は、2017年にレストアされたモデルを一挙にご紹介します!

ファンを虜にするレストア車!

レストア

画像出典:flickr

主にビンテージモデル(旧車)の修復を行い、ボディ形状だけでなく機能面も当時と変わらぬ姿にさせる”レストア”。製造から四半世紀以上も経過した車が対象となり、言わばその時代を彩った名車たちが職人の手によって蘇ることができます。また、修復に必要なパーツが限られている他、時間の経過により車体の錆や劣化が激しい場合もあるので、完成までに膨大な資金と時間が掛かることもありますが、ファンにとっては名車の復活は嬉しいもの。そんな今回は、2017年にレストアで復活した車を一挙にご紹介していきます。

2017年に復活したレストアモデル

FJ43型「ランドクルーザー(1981年式)」

ランドクルーザー FJ43

画像出典:motor1

アメリカのレストアショップ”FJカンパニー”が、1981年式のFJ43型「ランドクルーザー」をベースにした”シグニチャー・エディション”と呼ばれるレストア&カスタムカーをSEMAショー2017にて公開。フレームやボディワークは新車さながらの状態ですが、新鮮さというよりは当時の”レトロさ”を忠実に再現している点はさすがの一言です。マット仕上げのデューン・ベージュカラー(トヨタ純正)を身に纏った一台は、”40シリーズ”のフロントバンパーやウォーン製8274ウインチを装備。ホース・フェアリード、バハ・デザインズ製LEDフォグライトも内臓しされており、デザインセンスが溢れる内容となっています。

内装では、ドア・ハンドルやウィンドウ・レバー、ペダル、シフトレバー、プルノブなどに切削アルミニウムを採用。シートやドアパネル、シフトレバー・ブーツ、センターコンソール、サンバイザーには高品質なレザーを取り込んでおり、マニアには堪らないレトロ感が一面に広がります。レストア費用は、700万円程に設定されています。

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FJ40型「ランドクルーザー(1972年式)」

ランドクルーザー FJ40

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こちらも同じく”FJカンパニー”が、ファンの要望に応える形で製造したレストアモデル。アメリカ「トンカ」社のおもちゃを原寸大に再現した一台であり、エンジンは4Lの直列6気筒「3F-E」を採用しています。「ランドクルーザーF40」本来の良さを取り入れつつ、子どもの心をくすぐるユニークなデザインが印象的です。

まさかのガルウィング仕様!フォルクスワーゲン「タイプ2」

フォルクスワーゲン タイプ2

画像出典:motorlegend

アメリカのベロシティ・モーターカーズは、1967年製のフォルクスワーゲン「タイプ2」を完璧にレストア。修復作業を単に行ったわけでなく、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場する”デロリアン”をモチーフにしたカスタマイズも魅力の一つです。特に、本来装備されていない跳ね上げ式のガルウイング・ドアやダッシュボード上の次元転移装置など、細かい部分に映画の世界観が表現されています。内装では、イエローとオレンジのカラーリングにより、旧車ならではの個性的な雰囲気が広がります。販売価格は、1026万円に設定されていますが、”ワーゲンバス”ファンにとっては見逃せない一台となるでしょう。

C2世代のシボレー「コルベット」

シボレー コルベット レストア

画像出典:carscoops

1963年から1967年にかけて活躍したC2世代の「コルベット」が、現代バージョンにレストア&カスタマイズ。ボディ以外のパーツは、全て作り直されており、ブレーキなどの足回りは”C7コルベット(Z51)”のものを用いています。インテリアでは、ビレットパーツを多く採用する他、シフトレバーにも個性的なデザインが施され、ビンテージ感ある独特の空間が印象的となります。

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初代モデルをフルレストア!ランドローバー「レンジローバー」

レンジローバー リボーン

画像出典:abcnyheter

通称「レンジローバー・クラシック」とも呼ばれる1970年生まれの初代「レンジローバー」。”REBORN”シリーズとしてフルレストアされた初代モデルは、ボディカラーにバハマゴールドを採用。パワートレインは、3.5リッターV型8気筒エンジンを搭載し、最大出力132hp、最大トルク25.7kgmと力強い走りを可能としています。限定10台となるこの「レンジローバー」は、約1930万円で販売されるとのことです。まさに、ファンにとっては見逃せないレストアモデルであることは間違いないでしょう。

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ジャガー「Eタイプ・ゼロ」

ジャガー Eタイプゼロ

画像出典:theverge

ジャガーの名車”Eタイプ”にEVパワートレインを搭載した「Eタイプ・ゼロ」は、1968年式の”シリーズ1.5″をベースに製造されたレストアモデルです。オリジナルモデルの「Eタイプ」に採用されている直列6気筒エンジンと、同じサイズと重量となるリチウムイオンバッテリー(蓄電容量40kWh)を搭載していることで話題を呼びました。また、航続は270km(一回の充電時)とEVとして申し分のない走りを可能としています。

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この他にもレストア車は多く存在!

車をレストアして街中で乗り回したいところですが、気になるのは修理費用…。ピンキリですが、車の状態によっては数百万円〜数千万円掛かることもあるようです。

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