【東京モーターショー2017】トヨタ「GR HV SPORTS concept」 世界初披露!!

 
トヨタは、東京モーターショー2017にてコンセプトカー「GR HV SPORTS concept」を世界初公開しました!大迫力のボディーと、86をベースにTS050 HYBRIDを想起させる「GR HVスポーツコンセプト」をご紹介します。

GR HV SPORTS concept 世界初披露!!

2017年10月25日

トヨタ「GR HV SPORTS concept」が東京モーターショー2017で世界初披露しました!
この新たなコンセプトカーは『楽しくなければクルマじゃない』をコンセプトに、トヨタの思いを体現化した車に仕上がったと、カンファレンスにてディディエ・ルロワ副社長が発表。その言葉の通り、マットブラックが際立つアグレッシブなデザインに仕上がっています。

トヨタ GR HV SPORTS concept 01

カンファレンス内でこの「GR HV SPORTS concept」の詳細も説明されており、同社のスポーツカー「86」によく似たデザインではありますが、「86」と大きく異なる点としては「オープンタイプに変更可能」な点とのこと。
市販化などの具体的な話は現時点では発表はされていないが、トヨタの企業コンセプト「不可能と思えることにチャレンジしよう」のもと様々なチャレンジをしていくことを期待し、市販化実現を待ちましょう。

コンセプトカー「GR HV SPORTS concept」をTMSで公開されることが明らかに

2017年10月6日

トヨタは、コンセプトカー「GR HV SPORTS concept(GR HV スポーツコンセプト)」を第45回東京モーターショー2017(10/25〜11/5開催)にて、世界初公開することを発表しました。今回の東京モーターショーは、「世界を、ここから動かそう。BEYOND THE MOTOR」をテーマとして開催され、その中でトヨタは「GR HV スポーツコンセプト」を発表し、スポーツカーと環境技術を融合した新しい車の楽しさを提案しようとしています。

GR HV

画像引用:TOYOTA

ベースのモデルはトヨタ「86」?

ベースとなるモデルはトヨタ「86」と考えられており、異なっている点は「86」が4人乗りを想定しているのに対して、「GR HV スポーツコンセプト」は2人乗りとなっています。ボディサイズ(全長×全幅×全高)は、「86」が4240mm×1775mm×1320mmであるのに対して、4395×1805×1280mmとなっており、シートが少ないにも関わらず一回り大きな設定となっています。

86

画像引用:TOYOTA「86」

「TS050 HYBRID」から引き継いだもの

ハイブリッドモデルでオープンカーとなる「GR HV SPORTS concept」は、FIA世界耐久選手権(通称WEC)にTOYOTA GAZOO Racingが参戦し、大活躍を見せているハイブリッドレーシングマシン「TS050 HYBRID」を想起させるデザインとなっています。LEDヘッドランプやアルミホイール、リアディフューザーにはそのレーシーな影が見て取ることができ、トヨタモータースポーツとのつながりを感じることができます。
またデザインのみでなく、「TS050 HYBRID」で鍛え上げられたハイブリッド技術「THS-R(TOYOTA Hybrid System-Racing)」も搭載しており、スポーツカーとして機能性を追求しています。ボディカラーにはマットブラックが採用され、力強い走りへのこだわりを見ることができます。

TS050 HYBRID

画像引用:「TS050 HYBRID」

エアロトップスタイルの開放感

「GR HV スポーツコンセプト」は、トヨタのオープンスポーツカーの原点である「トヨタスポーツ800(通称ヨタハチ)」や「スープラ」にも装備されたエアロトップスタイルが印象的です。現時点では、ルーフ部のエアロトップが手動脱着式か電動開閉式なのかはわかっていません。重量のある駆動用のハイブリッドバッテリーを車両の中央付近に搭載することで、スポーツカーとしての走行性能が向上しており、さらにエアロトップによりオープンの開放感を味わうことができます。
エアロ

画像引用:TOYOTA

遊び心のインテリア

インテリアには、随所にレーシーな演出が施されています。スタートスイッチのプッシュが開閉式のシフトノブの中にデザインされていたり、センタークラスターにATのギアポジションスイッチが配置されていたりと、レースカー気分を味わい楽しくなる仕掛けが施されています。ハイブリッドモデルでありながら、6速MTのような操作感を楽しむことが出来るHパターンのシフトが採用されており、ボタンひとつで切り替えが可能となっています。
GR

画像引用:TOYOTA

漆黒の光

漆黒のカラスのようなボディで、鋭く力強い走りも見せてくれる「GR HV スポーツコンセプト」が想像できます。「86」のデザインを、「TS050 HYBRID」の技術を、先代のエアロトップスタイルを引き継ぎ、トヨタモータースポーツの繋がりが深く感じられます。その歴史が凝縮されたコンセプトカーは、それを背負ってどのような未来へ走っていくのでしょうか。東京モーターショーでの公開が待ち遠しい限りです。

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