【日産】調査結果&再発防止策発表!40年近く無資格検査を続けていた工場も

 
11月17日に日産は会見を開き、無資格検査問題についての調査結果と再発防止策を発表しました。国内5工場で1990年代には不正が行われており、完成検査員の予備印廃止や、完成検査場所にセキュリティゲートを設置する等の防止策が設定された模様です。

ニュース

【日産】調査結果&再発防止策発表!40年近く無資格検査を続けていた工場も

2017年11月17日

日産・謝罪会見

画像出典:stuff

日産は11月17日、9月に発覚した無資格検査問題について会見を開き、調査結果と再発防止策を発表しました。

まず調査結果としては、国内5工場(栃木、追浜、日産自動車九州、日産車体九州、日産車体湘南)で1990年代から不正が行われていたとのことです。なお栃木工場では、1979年から40年近く続けられていた可能性もあるようです。

次に再発防止策としては、完成検査員の予備印鑑の廃止と印鑑保管ルールの設定、そして完成検査場所にセキュリティゲートを設け、完成検査員以外は立ち入らないよう規則付けたとのことです。また、完成検査員については作業帽の色を赤色に変更し、視認性についても改善されたようです。

再発防止策はすでに実施状態にあり、日産の社長‎である西川廣人氏は「二度と同じような不正が起こらないよう、今後も徹底した管理を行っていく」との姿勢を強調しました。

一緒によく読まれている記事

買取より高く売りたいなら個人売買

注目のまとめ記事

この記事に関して報告をする