ホンダの歴代コンセプトカー特集!幻のモデルや市販化が期待されるモデルなど総まとめ

 
コンセプトカーは、モーターショーなどで自動車メーカーの技術や今後の方向性を示すための展示用につくられた車です。そのため、一般的にコンセプトカーは販売されません。そんなコンセプトカーですが、今回はホンダの歴代コンセプトカーについてご紹介します。

コンセプトカーとは

コンセプトカーは、モーターショーなどで自動車メーカーの技術や今後の方向性を示すための展示目的につくられた車です。そのため、一般的にコンセプトカーは販売されることはありません。最近では、EVモデルや人工知能を搭載したモデルなど、様々なコンセプトカーが発表されています。その中でも今回は、ホンダのコンセプトカーについてご紹介します。

市販されなかった幻のスーパーカー「HSV-010」

NSXの後継車として計画されたスーパーカーです。特例としてGT選手権に参戦しましたが、開発・販売も中止されたモデルとなります。数少ないV型10気筒エンジンを搭載し、駆動方式はFRと見てみたかったと好奇心をくすぐられます。

画像引用:HSV-010

柔らかマシュマロボディの「PUYO(プヨ)」

東京モーターショー2007にて披露された、柔らかマシュマロボディを持った「PUYO」は、自由な発想でデザインされました。親近感のあるデザインに、乗る人だけでなく周りをも楽しくさせてしまう、ペットのような可愛らしいコンセプトモデルです。シリコンで作られた安全性の向上を考えられたジュエルボディは、つい触りたくなってしまう魅惑のマシュマロボディですね。
プヨ

画像引用:HONDA

いつの時代でも遊び人のための「不夜城」

当時の遊び好きの若者のために作られたと考えられる1台です。何とも不思議な形に、ドアを開けた様子も異様で、まるでクラブのDJブースのようになっています。時代が感じられますが、少し惹かれてしまうのは、いつの時代でもにぎやかに遊びたい気持ちはあり、それを代弁するかのようにつくられたモデルだからでしょうか。
不夜城

画像引用:HONDA

ダイヤモンドのような「プレシジョン コンセプト」

「プレシジョン コンセプト」は、デトロイトモーターショー2016において、ホンダの海外ブランドであるアキュラから発表されたコンセプトモデルです。もし市販化されれば、新たなフラッグシップセダンになっていくのではと噂されていました。最大の特徴は、ダイヤモンド型のフロントグリルである「ダイヤモンドペンタゴングリル」です。なんだか名前が可愛らしく、見た目はかっこいいというギャップに惹かれますね。
プレシジョン

画像引用:HONDA

ホンダは自動運転をこう考えた「ワンダースタンド コンセプト」

ホンダの考える自動運転技術を搭載し、人を主役に新たな体験や発見の提供を考えたコンセプトモデルです。Wander(自由に動き回る)+Stand(立って乗る)コンセプトモデルであり、オリジナリティー溢れるモダンなデザインで、ホンダの想像する未来が垣間見えます。
ワンダー

画像引用:HONDA

懐かしさと新しさが共存した「EV-Cub Concept」

東京モーターショー2015で発表された「EV-Cub Concept」と「Super Cub Concept」は、初代のスーパーカブから続くモデルを最近のEVと組み合わせたモデルです。カブといえば、2016年に大ヒットした映画「君の名は。」の新海誠さんの作品である「秒速5センチメートル」でも出てきますね。現代版の「秒速5センチメートル」が作られるとすると、このEVカブで颯爽と走っていくのでしょうか。

EV-Cub
EV-Cub Concept

画像引用:HONDA

人工知能技術も搭載した「NeuV(ニューヴィー)」

「NeuV」は、ラスベガスで開催されたコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)2017にて、自動運転技術を搭載したモデルとして発表されました。ソフトバンクグループ「cocoro SB」と共同開発した人工知能技術「感情エンジンHANA」が搭載され、ドライバーとその場でコミュニケーションを取り、状況に合わせて運転をサポートしてくれます。
NeuV

画像引用:HONDA

将来の量産型EVとなる「アーバンEV コンセプト」

「アーバンEVコンセプト」は、フランクフルト・モーターショー2017にて発表された、欧州向けの量産EVのコンセプトモデルです。2019年に市販化を目指している一台となります。ホンダの軽自動車「N-ONE」を連想させるデザインであり、70年台のコンパクトな日本車のようです。東京モーターショー2017でも実車を披露するのではないかと予想されています。
アーバン

まとめ

コンセプトカーは、コンセプトを示す車というだけあって、夢や理想が詰め込まれているように感じます。だからこそ、見ていると楽しい気持ちになれるのでしょうか。最近では、人工知能技術を搭載し全自動化や全電動化など、実現を切に願いたくなる素敵なコンセプトカーが多いように感じます。技術は発展しても、昔を懐かしく思わせるデザインのコンセプトカーもありますし、今後もホンダの発表するコンセプトカーから目が離せません!

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