ロールスロイス、14億超えの史上最高級車「スウェプテイル」を発表

 
日本円で14億円超え!史上最高級オーダーメイドカー「スウェプテイル」、ロールスロイスから登場です。ある一人の愛好家の声で造られたという、この世でただ1台しかないハンドメイドカー「スウェプテイル」。はたしてどんな車に仕上がっているのでしょうか?

一人の愛好家の声により製作された「スウェプテイル」

ロールスロイスが、イタリアで行われた「Concorso d’Eleganza at Villa d’Este」にて、史上最高級といわれる新車「スウェプテイル」を発表しました。1920年代のモデル「スウェプト・テイル」を愛する一人の愛好家によりオーダーされた、この世に一台しかないラグジュアリーカーです。

ロールスロイス・スウェプテイル

画像出典:roycemotorcars.com

「Concorso d’Eleganza at Villa d’Este」でのお披露目の様子

出典:youtube

ヨットのような特徴あるリアデザインが魅力の1つ

ロールスロイス・スウェプテイル

画像出典:roycemotorcars.com

スーパーヨットの愛好家でもあるクライアントのため、リアデザインはヨットをイメージして作られました。パノラマの大きなガラス屋根、手作業で鏡面仕上げが施された特大のアルミ製グリルが特に目を引きます。約4年の歳月をかけて造られたとあって、細部へのこだわりが随所に感じられますね
仕様について詳細は不明ですが、おそらく「ファントム」のプラットフォームを用いて造られており、そうであれば6.75リットルV12エンジンが搭載されている可能性が高いでしょう。2人乗りにしては約6mと長めの車体サイズにも納得です。

シンプルかつミニマリズムを追求したインテリア

ロールスロイス・スウェプテイル

画像出典:roycemotorcars.com

スイッチギアは必要最小限に抑えられ、シンプルなミニマリズムを表現。インテリアに使われている木材は2種類で、艶やかな漆黒のマカッサルエボニーはクラシカルな印象。
一方、木目をそのまま生かしたオープンポア仕上げのパルダオは、木の本来の美しさを楽しむ現代風の質感。イルミネーションつきグラスホルダー、シャンパンとグラスが内蔵されたセンターコンソールの圧倒的な高級感には息を飲むほど。
外側壁に隠されているのは、クライアントの希望で作られたアタッシュケース。こちらも手作りで、軽量のカーボンファイバーを素材に、外側は最高級のレザーで覆われています。

オーダーメイドの「スウェプテイル」、そのお値段は?

上述の通り、「スウェプテイル」が一切妥協のない、最高級品質を追い求めた一台であることは一目瞭然ですが、その価格はなんと、約1283万ドル、日本円で14億円を越えると言われています。世界最速車を排出することで名高いブガッティの新作「シロン」でさえ、約290万ドルであることを思えば、ケタ違いの高級車であることは間違いありません。
これを機に、この世でただ一つ、自分だけの車をオーダーするセレブが増えるかもしれませんね。

記事/画像出典:rolls-roycemotorcars.com

関連記事

一緒によく読まれている記事

買取より高く売りたいなら個人売買

注目のまとめ記事

この記事に関して報告をする