軽自動車なのに静か!静粛性に優れた軽自動車ランキング【TOP10】

 
静粛性に優れた軽自動車をランキングでご紹介!車を購入する際はデザイン性の他に燃費性能など、人によってそれぞれ決め手は違いますが、中でも静粛性に優れた車を選ぶことも重要です。実は、軽自動車なのに静かな車があります。そんな、静粛性にもこだわった軽自動車をランキングでご紹介します!

静粛性のある車とは?

静粛性のある軽自動車

画像出典:flickr

最近の軽自動車はとにかく燃費にこだわっています。そのために様々な箇所で軽量化が徹底され、遮音のための部品が少なくなってきているのも実情です。さらに車のタイヤも省燃費のために硬いタイヤを採用して乗り心地や路面の凸凹の所を走る音を拾ってしまいがちです。それでも一部の車では高級志向やプレミアム感のために静粛性のあるモデルを取り入れています。そのモデルをランキング形式で見ていきましょう。

静粛性に優れた軽自動車ランキング

【10位】ホンダ「N-WGN」

ホンダ N-WGN

画像出典:wikipedia

「N-WGN」の中では特に、ターボ車の車内音が静かです。エンジンの回転数を抑えられるため、エンジンからの音がしません。さらに車内から聞こえるカタカタした音がなく静かなのも受けています。こうした静粛性を生み出しているのは剛性の高さ、つまり車自体の骨格がしっかり造られていることによって実現されています。

「N-WGN※Gターボパッケージ」のスペックと販売価格

ボディサイズ(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,675(mm)
車両型式 DBA-JH2
エンジン 水冷直列3気筒DOHCエンジン
総排気量 658cc
最高出力 64ps(47kW) / 6,000rpm
最大トルク 10.6kgm(104Nm) / 2,600rpm
販売価格(税込) 1,645,000円
出典:goo-net

【9位】ホンダ「N-ONE」

N-ONE

画像出典:honda

2017年12月にマイナーチェンジを敢行した「N-ONE」は、エンジンをかけても車内はとても静かです。こんなに静かなのはホンダの技術者たちが「N-ONE」の静粛性にこだわり、防音力を高めているからです。また、なんとミドルクラスのセダンで使っている防音材や軽自動車としては初導入となる遮音機能付フロントウインドウガラスを使用しています。イチオシは「premium」というグレード。「N-ONE」の中でも特に防音材を使っているため、坂道を走っても車内の静かさは保たれます。

「N-ONE※スタンダードツアラー」のスペックと販売価格

ボディサイズ(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,610(mm)
車両型式 DBA-JG1
エンジン 水冷直列3気筒DOHC12バルブターボ
総排気量 658cc
最高出力 64ps(47kW) / 6,000rpm
最大トルク 10.6kgm(104Nm) / 2,600rpm
販売価格(税込) 1,431,000円
出典:goo-net

【8位】ダイハツ「ムーヴキャンバス」

ムーヴキャンパス

画像出典:wikipedia

「タント」よりも元気に走る車です。それでいて車内の静粛性には定評があります。仮にアクセルを床いっぱいまで踏み込んで、タコメーターが上がり、回転数が6000回転になっても車内は意外と静かです。さらに、そのエンジン音自体も無理していない印象を感じる程度の良い音を出してくれます。

「ムーヴキャンバス※G“メイクアップSAⅢ”」のスペックと販売価格

ボディサイズ(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,655(mm)
車両型式 ダイハツDBA-LA810S
エンジン 水冷直列3気筒DOHC12バルブ
総排気量 658cc
最高出力 52ps(38kW) / 6,800rpm
最大トルク 6.1kgm(60Nm) / 5,200rpm
販売価格 1,668,600円(税込)
出典:daihatsu

【7位】三菱「アイミーブ」

アイミーヴ

画像出典:wikipedia

ガソリン車ではないため、エンジンの音がしません。電気自動車でエンジン音のしない車という意味では、究極の車と言えます。人工的な音がありますが、他はロードノイズや風切音ぐらいの音しかありません。車内でこうした音しかせず、これが好きだという人ならたまらないでしょう。1回の充電で速港可能距離も172kmと、軽自動車ながらロングドライブが楽しめます。

「アイミーブ」のスペックと販売価格

ボディサイズ(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,610(mm)
車両型式 三菱 ZAA-HA4WLDO
エンジン モーター
総排気量 なし
最高出力 41psと64psの2タイプ
最大トルク 16.3kgm
販売価格(税込) 2,273,400円〜

【6位】ダイハツ「タントカスタム」

タントカスタム

画像出典:daihatsu

居住空間はとにかく広いです。それを快適さの評価に含めるなら、ランキング上位に乗ってもおかしくありません。通常のドアではなくピラーレスなので、乗り降りのしやすさは格段に向上しています。防音性能の面でやや劣るため、上位のランクに入ることは難しいです。それでもかなり健闘しています。

「タントカスタム※“SA Ⅲ”」スペックと販売価格

ボディサイズ(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,750(mm)
車両型式 ダイハツDBA-LA610S
エンジン 水冷直列3気筒DOHC12バルブ
総排気量 658cc
最高出力 52ps(38kW) / 6,800rpm
最大トルク 6.1kgm(60Nm) / 5,200rpm
販売価格(税込) 1,717,200円
出典:daihatsu

【5位】三菱「eKカスタムT」

ekカスタム

画像出典:wikipedia

三菱にOEM供給されている日産の方々は、普通車をつくる上で培ってきたノウハウがあります。当然普通車のほうが静粛性が高い傾向にあるため、その遮音性や遮音材も工夫されています。このタイプの車であれば、たとえ高速道路を走ってもかなりの静粛性を感じることができるでしょう。特にターボ車ならそれを実感しやすいのではないでしょうか。

「eKカスタムT」のスペックと販売価格

ボディサイズ(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,620(mm)
車両型式 三菱・DBA-B11W
エンジン 3気筒DOHC12バルブICターボ
総排気量 659cc
最高出力 64ps(47kW) / 6,000rpm
最大トルク 10.0kgm(98Nm) / 3,000rpm
販売価格(税込) 1,658,880円

【4位】スズキ「スペーシア」

スズキ スペーシア 01

画像出典:SUZUKI

軽自動車を中心に作っているスズキですが、この車にもきちんとプレミアム感を持たせています。対抗車のダイハツ「タント」と比べて見ると1番の違いはピラーがあること。そのため乗り心地の良さから感じる静粛性は高く、これは骨格がきちんと造られている証拠でもあります。また、2017年12月には居住性と積載性を向上させた新型モデルが登場しています。

「スペーシア※ハイブリッドG」のスペックと販売価格

ボディサイズ(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,785(mm)
車両型式 スズキ・DAA-MK53S
エンジン 水冷直列3気筒DOHC12バルブ
総排気量 658cc
最高出力 52ps(38kW) / 6,500rpm
最大トルク 6.4kgm(63Nm) / 4,000rpm
販売価格(税込) 1,333,800円
出典:suzuki

【3位】スズキ「ワゴンR」

ワゴンR

画像出典:wikipedia

スズキの主力商品、新型「ワゴンR」に対する専門家の評価は一言で言うと、安定感と静かさです。アイドリングストップ機能がついていていることで、街乗りの時にはスピードがゆっくりだとエンジンが止まるようにできています。エンジンが切れたときにはその静かさを実感するのではないでしょうか。

「ワゴンR※HYBRID FZ」のスペックと販売価格

ボディサイズ(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1650(mm)
車両型式 スズキ・DAA-MH55S
エンジン 水冷直列3気筒DOHC12バルブ
総排気量 658cc
最高出力 52ps(38kW) / 6,500rpm
最大トルク 6.1kgm(60Nm) / 4,000rpm
販売価格(税込) 1,350,000円
出典:suzuki

【2位】ダイハツ「ムーヴカスタムRS」

ムーヴカスタム

画像出典:wikipedia

ダイハツ「ムーヴ」の中でも最上級グレードに相当します。「ムーヴ」と言えばその対抗馬はスズキの「ワゴンR」ですが、「ムーヴ」は昔から続くプレミアム感を受け継いでいて、基本はスズキ車よりも静粛性が高めの傾向にあります。それに加えて最近のマイナーチェンジでさらに遮音性が高められており、エンジンをしっかり回さないでも普通に走れるターボ車ですから、かなりの静かさを感じることができるでしょう。

「ムーヴカスタムRS※ハイパーSAIII」のスペックと販売価格

ボディサイズ(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,650(mm)
車両型式 DBA-LA150S
エンジン 水冷直列3気筒DOHC12バルブICターボ
総排気量 658cc
最高出力 64ps(47kW) / 6,400rpm
最大トルク 9.4kgm(92Nm) / 3,200rpm
販売価格(税込) 1,625,400円
出典:goo-net

【1位】ダイハツ「タントエグゼ」

タントエグゼ

画像出典:wikipedia

軽自動車の中では規格サイズをしっかり使っています。ドアの開口部が広いにも関わらず、スライドドアを使っていません。これは通常のドアのほうが静粛性が優れているためという理由もあります。「タント エグゼ」は「タント」の中でもプレミアム感を全面に押し出していますから、静粛性能もトップクラスです。加えてシートの作りも普通車顔負けの座り心地で、車内の静粛性を一層高めています。

タント「エグゼ※L」のスペックと販売価格

ボディサイズ(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,730(mm)
車両型式 DBA-L455S
エンジン 水冷直列3気筒DOHC12バルブ
総排気量 658cc
最高出力 52ps(38kW) / 7,200rpm
最大トルク 6.1kgm(60Nm) / 4,000rpm
販売価格(税込) 1,203,429円※2014年に販売終了
出典:goo-net

ユーザーの声

ご紹介した軽自動車以外にも、静粛性が良いと言われている車種は多くあります。普通車から軽自動車へ乗り換えを考えている方も!

まとめ

最近の軽自動車は高い燃費性能を謳う車が多い中、車内の快適性能を追求したモデルも存在しています。私たちの要望をしっかり答えてくれるのは普通車、というわけではなくなってきました。高い静粛性能を誇る軽自動車はこれからも造られ続けていくことでしょう。ぜひ公道で走ってみて、その静かさを確かめてみてください。

画像出典:youtube

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