ボルボ小型SUV「XC20」を計画中!「XC40」より小さいSUVを開発へ

 
ボルボが新型SUVとなる「XC20」の開発を検討しているようです。ボルボは同社最小SUVとして「XC40」を来年発売する予定ですが、その発売を前にしてさらなるコンパクトモデルの開発に着手する模様。SUV市場におけるさらなるシェア拡大を狙います。

開発部門チーフが「XC20」の可能性について語る

ボルボが「XC20」の開発を計画しているようです。ボルボは最小SUVとして「XC40」の開発を進めていますが、さらに小さいSUVも視野に入れているようです。

XC20

画像出典:autorevue

「必要なソースはすでに揃っている」

こちらは開発部門のチーフを務めるヘンリク・グリーン氏の話によって明らかになったもの。インタビューにおいて「XC20」を作るのに必要なハードとパワートレインはすでに揃っており、「CMA」プラットフォームは小型化するのも簡単で問題はない」と語りその可能性を示唆しました。エンジンは152psの1.5リッター3気筒ターボエンジンの採用が有力でガソリンとディーゼルモデルをラインナップ用意する予定とのこと。そのほかEVモデルの導入も検討しているようです。

XC20

画像出典:car-antenna

2020年までに年間台数80万台を目標

ヨーロッパにおけるコンパクトSUVの需要は増加の一途をたどっています。アウディ「Q2」やメルセデスベンツ「GLA」などは好調な売れ行きを記録していますが、「XC20」が発売されれば争いはさらに激化することでしょう。
また、ボルボは昨年53万4000万台ものSUVを販売していますが、さらなる販売拡大を狙う様子。秋には「XC60」のモデルチェンジ、来年には「XC40」を投入し、2020年までの年間80万台の達成を目標としています。なお「XC20」の販売時期については不明ですが、ベースがすでに揃っているだけあって想像以上に早く市場に到着すると考えられています。

XC40
▲来年のデビューに向けて開発中の「XC40」

記事出典:autorevue

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