燃費の良いスポーツカーランキングベスト10【2018年最新版】

 
「スポーツカー=燃費が悪い」というイメージは過去のもの。特に最近ではスポーツカーもハイブリッド化が進んでおり、燃費に優れたスポーツカーが続々と開発されています。今回はその中でも最も燃費の良いスポーツカーをランキング形式で発表します。誰もが憧れるスポーツカーは意外と燃費が良い...?!

燃費の良いスポーツカーをランキング形式でご紹介

「スポーツカー=燃費が悪い」というイメージは過去のもの。特に最近ではスポーツカーもハイブリッド化が進んでおり、燃費に優れたスポーツカーが続々と開発されています。今回は燃費の良いスポーツカーをランキング形式で発表します。

【10位】ホンダ「NSX」燃費:12.4km/L

ホンダ・NSX

画像出典:honda

2016年に満を辞して発売されたホンダ「NSX」は、フロントに2基搭載されたモーターが左右の前輪を別々に駆動するハイブリッドスポーツカーです。加えてエンジンアシスト用に1基のモーターも設置され、BMW「i8」の駆動システムと比較される対象となりました。ハイブリッドシステムの完成度は高く燃費性能にも優れており、ホンダの最高峰であり世界中のスポーツカーとも肩を並べる国産車です。

エンジン 水冷V型6気筒縦置
最高出力 373kW/507ps/6,500-7,500rpm
27kW[37ps]/4,000rpm※モーター前
35kW[48ps]/3,000rpm※モーター後
最大トルク 550Nm[56.1kgfm]/2,000-6,000rpm
73Nm[7.4kgfm]/0-2,000rpm※モーター前
148Nm[15.1kgfm]/500-2,000rpm※モーター後
燃費(JC08モード) 12.4km/L

「NSX」走行動画

画像出典:youtube

【10位(同率)】トヨタ「86」/スバル「BRZ」燃費:12.4km/L

トヨタ「86」

トヨタ・86

画像出典:toyota

スバル「BRZ」

スバル・BRZ

画像出典:subaru

2016年8月にマイナーチェンジしたトヨタ「86」及び姉妹車のスバル「BRZ」は、水平対向4気筒直噴DOHCエンジンを搭載。「86GTリミテッド」、「BRZ R 6AT」は走りに特化しながらもバランスよく低燃費を実現しています。フルモデルチェンジは2020年頃とのことです。

エンジン 水平対向4気筒 直噴DOHC
最高出力 147kW/200ps/7,000rpm
最大トルク 205Nm[20.9kgfm]/6,400-6,600rpm
燃費(JC08モード) 12.4km/L

「86」走行動画

画像出典:youtube

【9位】フォルクスワーゲン「ポロGTI」燃費:17.2km/L

polg_top_01

画像出典:volkswagen

2016年にマイナーチェンジしたポロのホットハッチ「ポロGTI」は、アップサイジングした1.8リッターTSIエンジンを搭載。さらに燃費は17.2km/Lに向上しています。新型モデルはワイド化されつつも軽量化が施されており、日本販売は2018年後半と予想されています。

エンジン 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ
最高出力 141kW/192ps/5,400‐6,200rpm
最大トルク 250Nm[25.5kgfm]/1,250‐5,300rpm
燃費(JC08モード) 17.2km/L

「ポロGTI」走行動画

画像出典:youtube

【8位】マツダ「ロードスター」燃費:18.8km/L

マツダ・ロードスター

画像出典:mazda

マツダ「ロードスター」は世界に最も影響を与えたスポーツカーの一つです。減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」が採用されており、燃費18.8 km/Lを実現。これはブレーキをかけた時のエネルギーを回収・蓄積し、再利用するという新システムです。マツダは独自路線でスポーツカー開発を行っている印象です。

エンジン 直列4気筒DOHCインタークーラー付
最高出力 96kW/131ps/7,000rpm
最大トルク 150Nm[15.3kgfm]/4,800rpm
燃費(JC08モード) 18.8km/L

「ロードスター」走行動画

画像出典:youtube

【7位】BMW「i8」燃費:19.4km/L

BMW/i8

画像出典:bmw

BMWの中でもひときわ異彩を放つ「i8」。ミッドシップのディーゼルターボエンジン+2モーターの、BMWとしては初となるプラグインハイブリッドが搭載されています。システム出力は362ps、EV走行は最大航続距離35kmまで走行可能です。前輪はモーター、後輪はエンジンが駆動しており、駆動輪をモーターと分担する電気式4WDはこれまでにないシステムです。

エンジン 直列3気筒DOHCターボ
最高出力 170kW/231ps/5,800rpm
96kW[131ps]/3,800rpm※モーター
最大トルク 320Nm[32.6kgfm]/3,700rpm
250Nm[25.5kgfm]/0-3,700rpm※モーター
燃費(JC08モード) 19.4km/L

「i8」走行動画

画像出典:youtube

【6位】ホンダ「CR-Z」燃費:23.0km/L

ホンダ・CRZ

画像出典:honda

ホンダ「CR-Z」は、2010年から販売されていたスタイリッシュなハッチバッククーペです。「CR-Z a 6MT」の燃費は20.6 km/Lで「CR-Z a CVT」の23.0 km/Lには劣りますが、ハイブリッド+MTという独自のシステムが特徴的です。2017年1月に生産終了しましたが、まもなく復活するのではと噂されています。

エンジン 水冷直列4気筒横置
最高出力 87kW/118ps/6,600rpm
15kW[20ps]/2,000rpm※モーター
最大トルク 144Nm[14.7kgfm]/4,800rpm
78Nm[8.0kgfm]/1,000rpm※モーター
燃費(JC08モード) 23.0km/L

「CR-Z」走行動画

画像出典:lexus

【5位】レクサス「RC」燃費:23.2km/L

レクサス・RC

画像出典:lexus

2014年に登場したラグジュアリークーペ、レクサス「RC300h」は2017年11月にマイナーチェンジしました。国産スポーツカートップの燃費を誇る一方、これまでは内外装や安全装備などに課題が残っていました。しかし今回のマイナーチェンジでは、予防安全システム「Lexus Safety System +」が標準装備される等、大幅にアップグレードされています。

エンジン 直列4気筒DOHC
最高出力 131kW/178ps/6,000rpm
105kW[143ps]※モーター
最大トルク 221Nm[22.5kgfm]/4,200-4,800rpm
300Nm[30.6kgfm]※モーター
燃費(JC08モード) 23.2km/L

「RC」走行動画

画像出典:youtube

【4位】ランボルギーニ「アステリオン」燃費:24.3km/L

ランボルギーニ・アステリオン

画像出典:wikipedia

ランボルギーニ「アステリオン」は、ランボルギーニ初となるプラグイン・ハイブリッドのコンセプトカーです。3基のモーターとV10エンジンを搭載し、システム最高出力は驚異の910hp。さらにEV走行は最大航続距離50kmを誇ります。非常に市販化が待ち遠しい一台ですが、登場は2025年以降と予想されています。

エンジン V型10気筒DOHC
最高出力 448kW/610ps/8,250rpm
220kW[300ps]※モーター
最大トルク 560Nm[57.1kgfm]/6,500rpm
-Nm[-kgfm]※モーター
燃費(JC08モード) 24.3km/L

「アステリオン」走行動画

画像出典:youtube

【3位】ポルシェ「パナメーラS E-ハイブリッド」燃費:32.3km/L

ポルシェ パナメーラ

画像出典:flickr

2016年8月まで販売していた「パナメーラS E-ハイブリッド」。クリーンで上品かつ、4ドアで実用的なハイブリッドモデルとして多くの著名人が所有し話題になりました。V6ターボエンジンにモーターが組み合わされており、トータルパワーは416psを誇ります。新車販売価格は14,980,000円~でしたが、中古車価格は約8,000,000円~と比較的手が出せそうな価格です。

エンジン V型8気筒DOHCターボ
最高出力 245kW/333ps/5,500-6,500rpm
70kW[95ps]/2,200-2,600rpm※モーター
最大トルク 440Nm[44.87kgfm]/3,000-5,250rpm
310Nm[31.61kgfm]/1,700rpm※モーター
燃費(JC08モード) 32.3km/L

「パナメーラS E-ハイブリッド」走行動画

画像出典:youtube

【2位】ポルシェ「918 スパイダー」燃費:33.3km/L

ポルシェ 918スパイダー

画像出典:flickr

「918 スパイダー」はスポーツカーがハイブリッド化する流れを作った一台です。918台の受注を完了し、2016年に生産終了しました。「パナメーラ ターボS E-ハイブリッド」に燃費性能1位の座は譲りましたが、ポルシェ最高峰として君臨し続けています。ドライブモードはE-Driveモード、ハイブリッドモード、スポーツモード、レースモードの4つ。そしてEV走行では最大航続距離26kmを記録し、他のスポーツカーを寄せ付けません。システム合計出力が880PSという点も非常に魅力的です。

エンジン V型8気筒DOHC
最高出力 651.7kW/886ps/8,500rpm
114.8kW[156.1ps]※モーター前
94.7kW[128.8ps]※モーター後
最大トルク 540Nm[55.1kgfm]/6,700rpm
7.4kgm(73Nm)/0-2,000rpm※モーター前
38.2kgm(375Nm)/0-2000※モーター後
燃費(JC08モード) 33.3km/L

「918 スパイダー」走行動画

画像出典:youtube

【1位】ポルシェ「パナメーラターボS E-ハイブリッド」燃費:34.3km/L

ポルシェ・パナメーラ

画像出典:porsche

ポルシェの新プラグインハイブリッド「パナメーラ ターボS E-ハイブリッド」が堂々の1位です。燃費は驚異の34.3km/Lを記録。モーターのベースは「パナメーラS E-ハイブリッド」で、ポルシェ最強のターボモデル「パナメーラ ターボ」のエンジンが搭載されています。ターボ+モーターの威力により、システム出力はなんと680PS。維持費についても安く抑えられそうです。

エンジン V型8気筒DOHCターボ
最高出力 404kW/550ps/5,750-6,000rpm
100kW[136ps]/2,800rpm※モーター
最大トルク 770Nm[71.38kgfm]/1,960-4,500rpm
400Nm[40.79kgfm]/100-2,300rpm※モーター
燃費(JC08モード) 34.3km/L

「パナメーラ ターボS E-ハイブリッド」走行動画

画像出典:youtube

まとめ

今回は燃費の良いスポーツカーをランキング形式でご紹介しました。燃費が悪いというイメージが付きがちなスポーツカーですが、意外な燃費の良さに驚かれた方も多いことでしょう。またスポーツカーは燃費だけでなく、運転の楽しさが追究されたモデルなども多く存在します。今後ますますスポーツカーは改良が進められていくことでしょう。

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