バンパー修理は自分でできる?DIY修理マニュアルやおすすめ商品を紹介!

 
「バンパーはぶつけるためにある」という考えの方もいるようですが、やはり愛車のバンパーが傷ついていたら気になりますよね。今回は、バンパー修理を自分で行う際のマニュアルや、あると便利なおすすめ商品をご紹介していきます!

バンパー修理は自分でも出来る

バンパー・修理

画像出典:flickr

「バンパーはぶつけるためにある」という考えの方もいるようですが、やはり愛車のバンパーが傷ついていたら気になりますよね。一見難しそうなバンパー修理ですが、手順さえ理解すれば意外と簡単にできます。今回はバンパー修理を自分で行う際のマニュアルや、あると便利なおすすめ商品などをご紹介していきます!

バンパー修理に必要な物

1.カッター
2.耐水サンドペーパーセット(150番、320番、600番、1000番)
3.サンドペーパー用バッド
4.シリコンオフ(スプレー)
5.バンパープライマー(スプレー)
6.バンパーパテ
7.マスキングテープ
8.マスキングシート(新聞紙などでも代用可)
9.プラサフ剤(スプレー)
10.コンパウンド(細目)
11.コンパウンド用スポンジ
12.カラー塗料(スプレー)※
13.ぼかし剤(スプレー)
14.クリア剤(スプレー)

※「カラー塗料」については、購入前に自車のカラーナンバーを調べる必要があります。カラーナンバーは、カー用品店や塗料メーカーのサイトで検索できます。もし適合商品がない場合には、カー用品店や塗料メーカーの方で調合してもらうこともできます。

バンパー修理手順

修理手順を大まかに分けると、「傷削り作業」→「パテ埋め・整形作業」→「塗装作業」の3工程です。初めてバンパー修理をする方は不安だと思いますが、手順どおりに行うことさえできれば大丈夫です。

①傷削り作業

1.下処理

サンドペーパー処理をスムーズにするための下処理として、バリ部分をカッターで削ぎ落としておきましょう。あくまでバリだけにカッターをかけるようにすると、上手に削れます。

2.サンドペーパー処理

バンパー・修理

一番荒い「150番」から傷消し作業を開始します。まずは、「サンドペーパー用パッド」にペーパーを巻きつけましょう。次にペーパーを水で濡らした後、傷面に圧力を掛けながらペーパー掛けをしていきます。ペーパーが乾いてきたら適宜、水に濡らしてください。傷がある程度削れたらペーパーの番数を上げ、できるだけ仕上がり面が滑らかになるよう削ります。そして最後に、乾いた布で傷面を十分拭き上げておきます。

②パテ埋め・整形作業

1.下処理

補修面の油分や汚れは、パテ埋め・塗装作業の大敵です。「シリコンオフ」を散布して、綺麗に拭き上げましょう。次に「バンパープライマー」を塗布し、パテや塗料のノリを良くします。塗布した後は、15分~20分程度乾燥させましょう。

2.パテ埋め処理

バンパー・修理

次に、パテを使って傷跡を埋める作業をしていきます。「パンパーパテ」には種類がありますが、今回は2液タイプで説明します。
「主剤」と「硬化剤」の2つをパレットに取って混ぜ合わせます。十分に混ぜ合わせたらヘラに取って、作業開始です。
ペーパー処理で削り取れなかった深い傷から埋めていきましょう。またパテはすぐに固まっていくため、なるべくスピードを意識することが大事です。

3.パテの研磨処理

バンパー・修理

パテが乾いたら「320番」のサンドペーパーを選択して、パテを研磨します。「外周から研磨を始めて、徐々に内側を研磨する」のがコツです。ある程度磨けたらペーパーの番数を上げてゆき、パテ段差が無くなるまで研磨していきます。

③塗装作業

1.下処理

「②パテ埋め・整形作業」時と同じく、塗装面を「シリコンオフ」と「バンパープライマー」で処理します。

2.プラサフ剤の塗布処理

バンパー・修理

まず塗装面以外を「マスキングシート」と「マスキングテープ」を使って保護した後に、下地作りとして「プラサフ剤」を塗布します。この時、しっかりスプレー缶を振ることを忘れずに。「広く薄く」の要領で、狭い面に塗料が集中しないようにしましょう。そのため、何度か重ね塗りをする必要があります。黒い下地が目立たなくなるよう、3~4回程度に分けて塗布しましょう。

3.プラサフ剤の研磨処理

マスキングシートを剥がすと境目に塗装跡が残っているので、「1000番」のサンドペーパーで研磨して、塗装跡を消します。外周から内側に向かって研磨していきましょう。この時点で、色以外は元の状態と遜色ないようにしておきます。また、「コンパウンド(細め)」と「コンパウンド専用スポンジ」を使って塗装面周辺を磨いておくと良いでしょう。

4.カラー塗装処理

バンパー・修理

まずは「プラサフ剤」同様にマスキングします。バンパー以外に塗料がかからないよう、気を付けてマスキングしましょう。最初に下地として「ぼかし剤」を軽く散布した後、「カラー塗料」を散布していきます。傷面が上手く隠れるように3~4回程度の重ね塗りをしましょう。

5.クリア塗装処理

バンパー・修理

画像出典:instructables

次に、艶を出すために「クリア塗装」をします。散布&乾燥を複数回行って仕上げましょう。

6.マスキングシート剥がし

最後に、マスキングシートを剥がして作業完了です。この時、塗装が硬化する前に剥がすことを忘れずに。完全に塗装が硬化してしまうと、シートと一緒に塗装も剥がれてしまうことがあります。

バンパー修理が捗るおすすめ商品

プラサフ剤

バンパー修理には多くの修理用品を用意しなければいけませんが、どれも綺麗に仕上げるために必要なものばかりです。「プラサフ剤」は、下地を目立たなくしてカラー塗装の密着度を高める効果があるので、特に重要な修理用品です。

マスキングシート

スプレー塗装時に「マスキングシート」は欠かせません。新聞紙などで代用することもできますが、「マスキングシート」を使用することをオススメします。軽くてボディに密着しやすく、新聞紙と違って塗料垂れもありません。スプレー作業の際の大きな助けとなります。

バンパー修理にかかる費用

バンパー修理を業者に依頼した場合、小さい傷では10,000円前後、大きい傷では20,000円~40,000円程度が相場です。今回のように自分でバンパー修理をする場合は、修理用品購入費用が11,000円程度かかります。小さい傷であれば必要になる修理用品数も少なくなるため、さらに購入費用は安く抑えられます。やはり、できる限り自分で直した方が費用的にお得です。

バンパー修理についてのクチコミ情報

まとめ

バンパー修理をする際には、傷の研磨・パテ埋め・塗装の全行程が完了するまである程度の時間がかかります。なるべく雨の日は避けて、1日~2日程度の余裕をもってバンパー修理をしましょう。また焦らずに、逐一作業を確認しながら丁寧に進めていくことが大切です。自分でできることが増えていくと、カーライフもより豊かなものになることでしょう。

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