“窓を開けっ放し”で車から離れることは違反になる!うっかりやってしまっている違反行為を解説

 
ちょっとの駐車の間だから窓を開けっぱなしでいいかと思うシーンはどなたでもあるかと思います。ですが、そんなうっかりやってしまう事が実は違反だったと知ったら...。今回は意外と知らない窓開けっ放しに関する違反についてご紹介します!

実は違反だったその行為…

車を運転していると意外とうっかりやっている違反行為は結構あります。例えばドライブ途中で景色のいいところでちょっとだけだけだからといってエンジンをかけっぱなしで窓も開けたままで景色を見にいってしまったりしてませんか?この窓を開けっぱなしと言うのは意外と気が付かないうちにやってしまっている人も多いのではないでしょうか?

車 窓開けっ放し

画像出典:flickr

窓を開けっぱなしにすると罪になる

窓を開けたまま車を離れるとどのような罪に問われるのでしょうか?実は車の所有者には自分の車を第3者である他人にいかなる場合でも無断で運転されるような状態にしないように必要な措置を講じなければならない義務があるのです。この事から窓を開けっぱなしで車を離れるとその義務に違反したとして問われるケースがあるのです。

車 窓開けっ放し

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罰則は以下の通り

窓を開けっぱなしで車から離れる行為は道路交通法第71条という法律に違反する事となり、その法律の概略は、もし自動車から離れる場合は、他人に運転されてしまう状態にしてはならない。この状態で車を放置した為に盗難にあった場合でも、車を放置した側にも責任を問われる法律なのです。違反に問われた場合は反則金として6,000円が課せられ、もしこの反則金に従わないような態度をとると5万円以下の罰金刑に処される事となってしまうのです。要はドライバーは、常に自分の車を管理していなければならなく、車から離れる時は施錠や防犯対策を必ず行わなければならないと言う事なのです。

窓の開けっ放しによるトラブルは色々

こんなの罰則されるわけないと思っているかと思いますが、実際に罰則を受けてしまったというケースは存在しています。また、窓を開けっ放しにしてしまい結果トラブルになってしまうようなケースもあるので、注意をしましょう。

まとめ

自分の家の駐車場や身近な駐車スペースだとついついエンジンをかけっぱなしで窓を開けたまま車を離れてしまう事をしてしまいがちですが、これはうっかりでは済まされず法律違反に問われてしまうのです。この義務に違反しても罰金刑にはなりますが、罰則や行政処分を受けると言うことは基本はありません。しかし車上荒らしに会い手痛い被害にあってしまったり、目を離した隙に車を盗難されその車で事故を起こされたり、犯罪に使われてしまった場合は別な意味で民事訴訟を起こされてしまう可能性も無くはありません。ちょっとしたことを軽く見ていると手痛いしっぺ返しにあってしまう事もありますので車を離れる時は必ずエンジンを切って窓を閉めて盗難などでをされないようにきちんとするようにしましょう。

車 窓開けっ放し

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