アウディ「e-tronスポーツバック コンセプト」2019年に生産開始!

 
アウディが上海モーターショー2017のプレビューイベントにて初公開したEVのコンセプトカー「e-tron スポーツバック」が2019年に生産開始されることが明らかになりました。2台目となるEVの市販化決定で、アウディのEV開発本格化の様相が伺えます。

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アウディ「e-tronスポーツバック」の市販型EVが2019年から生産開始

4月に行われた上海モーターショーにて初披露されたアウディの新型コンセプトEV 「e-tronスポーツバック」。アウディ2台目のEVとして注目が集まっていますが、今回市販モデルの生産が開始されることが明らかになりました。2019年よりベルギー、ブリュッセルの工場にて生産が開始されます。

e-tronスポーツバック

画像出典:caranddriver

クーペ調のスタイリングが特徴

アウディの次世代を担うEVとして期待のかかる「e-tronスポーツバック」はエクステリアにクーペデザインを採用。SUVながら流線型のスポーティなスタイルが特徴的で、先にデビューした「e-tronクアトロ コンセプト」と比べてもかなり角度のついたルーフラインをしています。水平デザインを基調としたインテリアもかなり先進的な印象。見た目だけでなく、バーチャルコックピットなど先進機能も搭載しており、LEDテクノロジーや自動雨運転技術も導入予定であるとのこと。

e-tronスポーツバック
▲クーペを意識したルーフラインが特徴的

画像出典:caranddriver

最高出力はスポーツカー並み

注目のEVパワートレーンは最大出力441psを発揮し、ブーストモード時には503psとスポーツカー並みのパワーを出力。0-100km/h加速も4.5秒と十分な性能を持ちます。またバッテリーも大容量で、航続距離は500kmにも及びます。

e-tronスポーツバック
▲インテリアは水平基調で先進的

画像出典:caranddriver

本格化が進むアウディのSUV開発

今回の生産決定を受けてアウディのヒューバートウォルト取締役は「e-tronスポーツバックの市販化が決定したことはアウディ電動モビリティについて真剣に取り組んでいることを示している」と発言。少し気が早いかもしれませんが、じつは3台目のEVについても噂がでています。こちらはフォルクスワーゲンが開発するモジュラープラットフォーム「MEB」を採用したものになるとのことで、アウディ含め、グループ全体でEV開発はかなり本格化している模様です。

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▲2018年市販化予定の「e-tronクアトロ コンセプト」。スポーツバックと比べるとよりSUVらしいスタイリング

画像出典:mediacenter

ちなみにアウディ初のEVとなる「e-tronクアトロ コンセプト」の市販モデルは2018年生産開始予定。近年の自動車業界の動きを見ていると、電気自動車が一般的になる時代はそう遠くないのかもしれません。

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