車上荒らしに狙われやすい車の特徴と、遭いやすい時間・場所とは?

 
世の中には車上荒らしに逢った事が無い人もいれば、2回、3回と何度も被害に遭う方もいます。その方達の差は何処にあるのでしょうか。今回はどんな車が狙われやすいのか、狙われる場所や時間帯、対策などを紹介します。

狙われやすい車の特徴

近年はピッキングなどで車のカギを開ける手口よりも、窓ガラスを割って侵入する車上荒らしが増えてきています。その背景にはピッキングは犯行時に目立つ可能性があり、窓を割って車に侵入する方法がシンプルで簡単だからです。特にサイドミラー付近に小さい三角窓が付いている車が狙われやすい傾向にあります。

車上荒らし

画像出典:flickr

貴重品はしっかり管理する

車内に鞄やお金、携帯電話などの貴重品が置かれていたり、カーナビが付いている車が狙われやすい車だと言われています。理由はシンプルにお金になるからです。仮に自分が車上荒らしをする側だとして考えてみると、その場合車上荒らしをする目的はお金がほしいからではないでしょうか?車内に何も置いていない車と、貴重品が置かれている車があれば後者の車が狙われやすい車になります。

どんなときも油断は禁物

車の停車時、風通しを良くするために窓を開けている方がいますが、少しでも窓に隙間があると、工具で鍵を開けられてしまう可能性があります。実際に被害に遭われた方の多くはは窓を開けていたことが多いそうです。これも狙われやすい車の特徴の1つです。

車上荒らし

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狙われやすい時間と場所

車上荒らしが行われる時間帯

車上荒らしは22時~9時の夜間に多いようです。車の周りが暗いという状況は車上荒らしをする側からするとかなりの好条件になります。

駐車場での犯行が多い

次に狙われやすい場所ですが、驚く事に自宅の駐車場が4割にも達します。自宅に駐車しているから大丈夫という考えや、自宅の駐車場だから貴重品を車内に置いていても明日持って降りればいい、という慢心が被害に繋がっているようです。前述の通り、車内に貴重品を置いておくと、車上荒らしに狙われやすいため、自宅駐車場でも貴重品を置かないようにしましょう。
また、車上荒らしの被害は雨の日にも多発しています。雨音によりガラスを割った音が聞こえづらく、車上荒らしにとってはベストコンディションとなるため、雨の日は要注意です。

車上荒らし

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車上荒らしに逢わない為の対策

夏場でも、基本的には窓は全て閉める事が大切です。さらに駐車場所は、明るく人通りが多い所に停めるようにしましょう。また、意外かもしれませんが降車する際にグローブボックスのカバーを開けておく方法も効果的です。グローブボックス等を事前に開けておけば、中には何もない事が一目で分かります。逆に閉じられていればそこに何かあるかもしれない、という考えを相手に与えてしまうのです。短い時間でも、降車時は車の鍵を外す・車の鍵を閉めるなど、油断しないようにしましょう。

車上荒らし

画像出典:rochdaleonline

付属品にも最善の対策を

カーナビが付いている車(特に埋め込み型ではなく簡単に取り外せる物)は、降車時は毎回外す事をオススメします。非常に面倒なで方法ですが、カーナビは特に車上荒らしに狙われやすい物です。カーナビ以外にも、車載テレビなど取り外しが大変な物が車内にある場合は、ドライブレコーダーや音が出る防犯グッズの搭載をオススメします。最近は防犯対策として、「防犯装置作動中」などのステッカーも販売されています。車内に防犯グッズを搭載していない場合、ステッカーを貼るだけでも効果的です。

車上荒らしの犯行動画

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クチコミ情報

まとめ

車上荒らしに遭いやすい車についてご紹介してきましたが、被害に遭わないためには「車に貴重品を置かないようにする」ことが大切です。車を離れる際、「少しの間だから大丈夫」「自宅駐車場だから安心」といった過信は禁物です。貴重品を置かない・窓を開け放しにしないことを意識し、ドライブレコーダー・ステッカーなどの防犯グッズで被害に遭わない対策を心がけましょう。

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