【国産スポーツカー】0-100km/h加速力ランキング!果たして1位に輝くのは?

 
加速力のある国産車スポーツカーは一体?車の魅力は乗り心地や外観の良さだけではなく、スピードも車の魅力の1つですよね。出足の速い"加速力"のある車に乗りたいと言う人も少なくないはず。今回は0-100km/h加速を比較し、加速力のある国産スポーツカーをランキング形式でご紹介します。

国産スポーツカーの加速力ランキング

加速力と言えば、直線コースで停止した状態から400mを加速走行し、どれだけ速く走れたか走行タイムを競い合う「ドラッグレース」通称「ゼロヨン」があります。また、その距離を100mとしたものもありますが、今回は通称「ゼロヒャク」と言われる0-100km/h加速タイム、停止状態から100km/hまでにかかる時間で国産スポーツカーの加速タイムをランキングにしました。

このレースは、車に改造が施されている場合もありますが、ここでは改造の施されていない市販モデルをランキングで紹介します。高価なモデル・希少価値が高いモデルから、手に届くモデルまで幅広くランクインしています。それでは早速0-100km/h加速ランキングを見ていきましょう。

10位:ホンダ「S2000」【5.4秒】

ホンダ S2000

画像出典:flickr

ホンダ「S2000」の0-100km/h加速力は5.4秒です。
オープンカーとスポーツカーの両立を実現したモデルとして1999年から販売され、FRスポーツカーとして最高出力250ps/8,300rpm・最大トルク22.2kgf·m/7,500rpmと最高クラスのスペックを誇りました。残念ながら生産は2009年に終了していますが、中古市場では未だに300万円を超えるモデルとしてその人気は衰えていません。なお、この「S2000」は復活も噂されているため、進化した新型モデルが数年後にはお目見えするかもしれません。

出典:youtube

9位:スバル「インプレッサWRX STI」【5.2秒】

スバル WRX STI

画像出典:flickr

スバル「インプレッサWRX STI」の0-100km/h加速力は5.7秒です。
スピードだけではなく、曲がる際などに操作性の高さを発揮するスポーツカーとしても定評がある「インプレッサ」ですが、最高出力:308ps(227kW)/6,400rpm 最大トルク:43.0kg・m/4,400rpmの高い性能を誇ります。また購入するに際も、400万円台とリーズナブルな価格であることも魅力の1つです。海外でも人気が高く、売れすぎて在庫が不足するほどの人気ぶりです。

出典:youtube

8位:三菱「ランサーエボリューションX」【5.2秒】

三菱 ランサーエボリューション

画像出典:flickr

三菱「ランサーエボリューションX」の0-100km/h加速力は5.2秒です。
4WDスポーツカーとして、スバル「WRX」とライバル関係にあった通称ランエボこと三菱「ランエボリューション」。「WRX」ほどのクセがなく扱いやすい点が特徴です。残念なことにこの「ランエボ」も2015年生産終了、翌2016年で販売終了となってしまいましたが、現在も中古車は多く存在しており、250万円~300万円が平均価格です。今後、三菱が「ランエボ」を新たに開発生産するかは現在のところは未定ですが、是非復活してほしいモデルの1台です。

出典:youtube

7位:日産「スカイライン350GT ハイブリッド タイプSP」【4.9秒】

日産 スカイライン

画像出典:flickr

日産「スカイライン350GT ハイブリット タイプSP」の0-100km/h加速は5.2秒です。
スポーツセダンのスカイラインのハイブリッドモデルが5位にランクイン。この加速を誇りながら燃費性能は驚きの17.8km/L(JC08モード)。警察のパトカーとしても採用されており、その加速力は折り紙つきです。

出典:youtube

6位:レクサス「RC-F」【4.6秒】

レクサス RC F

画像出典:flickr

レクサス「RC-F」の0-100km/h加速は4.6秒です。
レクサスのスポーツクーぺ「RC」のハイパフォーマンスモデルとして登場した「RC-F」。FRレイアウトを採用した1台は加速力はもちろんのこと、LDH (レクサス・ダイナミック・ハンドリングシステム)を搭載し、軽快なステアリングレスポンスを実現しています。ラグジュアリーなデザインにも定評があり、高級車とスポーツカーの良い所を合わせた1台です。

出典:youtube

5位:レクサス「GS-F」【4.3秒】

レクサス GS F

画像出典:LEXUS

レクサス「GS F」の0-100km/h加速力は4.3秒です。
レクサス「GS F」は、その名の通り「GS350」などをベースにスポーツ仕様にチューンアップされた4ドアのスポーツセダンです。エンジンは、6位にランクインしている、レクサス「RC F」と同じエンジンを使用しています。
スペックは、最高出力477psの最大トルクが54.0kgmと、完全にスポーツカーの領域に達しています。定員は5名ですので、お出かけの際でも窮屈な思いをすることなく、快適に過ごすことが出来ます。同じ加速力を持つ車は、アウディ「RS3 スポーツバック」などがあります。

出典:youtube

4位:レクサス「LC500」【4.3秒】

レクサス LC500

画像出典:LEXUS

レクサス「LC500」の0-100km/h加速力は4.3秒です。
このレクサス「LC500」は、レクサス史上1番と言っても過言でないほど美しくエレガントなデザインで、似たような車種が存在しない唯一無二のモデルです。スペックは、最高出力が477ps、最大トルクは55.1kgmを誇っています。また「LC500」には、ハイブリッドタイプの「LC500h」というモデルも存在していますが、ハイブリッドモデルの加速力も0-100km/hが4.6秒と、とてつもない加速力を持っています。同じ加速力を持つ車は、フォードの「マスタング」などが存在します。

出典:youtube

3位:レクサス「LFA」【3.7秒】

レクサス LFA

画像出典:flickr

レクサス「LFA」の0-100km/h加速力は3.7秒です。
ヤマハ製のV10エンジンで、スペックは最高出力560ps、最大トルクも48.9kgmと高い性能を誇り、加速力も十分な1台です。エキゾーストノート(マフラー音)のチューニングに力を入れているほどの徹底したこだわりぶりで、排気音は天使の咆哮とも言われているほどです。また、ドイツのニュルブルクリンク北コースにて7分14秒64という驚異的な記録を叩きだしたのもこの「LFA」です。

現在は、販売を終了してしまい、中古車としての販売がメインになっています。中古車の値段も5000万円台が多く、フェラーリなどのスーパーカーとも肩を並べるモデルです。同等の加速力を持つ車は、BMWの「M3 DCT」などがあります。

出典:youtube

2位:ホンダ「NSX」【3.0秒】

ホンダ NSX

画像出典:flickr

ホンダ「NSX」の0-100km/h加速力は3.0秒です。
2016年に新型として生まれ変わった「NSX」。最高出力581ps、最大トルクは65.9kgm、加速力も3.0秒と驚異的な速さだけでなく、最高速度は307km/hと、加速力・最高速度ともに凄まじい性能を誇ります。10年ぶりの復活も、フラッグシップの冠に恥じぬ実力を発揮しています。ホンダ「NSX」と同じ加速力を持つ車としては、ポルシェ「911 GT3 RS」や、メルセデスベンツ「AMG GT S」などが挙げられます。

出典:youtube

1位:日産「GT-R NISMO」【2.7秒】

日産 GT-R

画像出典:flickr

日産「GT-R NSMO」の0-100km/h加速力は2.7秒です。
数ある国産車スポーツカーの中でも、屈指のスポーツカーである日産「GT-R NISMO」が堂々の1位になりました。
その実力は、最大出力600ps、最大トルク66.5kgmという驚異的な性能を誇り、ニュルブルクリンク北コース 量産市販車最速の7分8秒679の記録をも打ち立てています。
価格は1000万円クラスと決して安くはありませんが、その性能や加速力はマクラーレンの「P1」やランボルギーニの「アヴェンタドール LP750-4 SV」などの3000万クラスのスーパーカーを凌ぐものとなり、その点を考えるとお買い得な1台ではないでしょうか。

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最新情報

アスパーク「アウル」が2秒台の壁をぶち破る

大阪の人材派遣会社”アスパーク”が開発したEVスーパーカー「アウル」が、社内テストにおいて0-100km/h加速1.89秒という記録を叩き出しました。

アスパーク アウル

画像出典:e-svet

スーパーカー界の新参者とも言えるEVスーパーカー「アウル」は、2014年から製造が開始され、2017年のフランクフルト・モーターショーに満を辞して登場したモデルとなります。2基の電気モーターを搭載し、最高出力435ps、最大トルク764Nm。最高速度は280km/hとモンスター級の走りを実現し、国内ならず海外でも話題を呼んだ一台となります。気になる社内テストの様子は、しっかり動画に収められていますが、日産「GT-R NISMO」を越える加速力は驚愕の一言です。

2019年にデビューへ

現在、市販化に向けて順調に開発が進んでおり、2019年に4億6000万円で販売されるとのこと。それにしても外観のデザインもフェラーリ「ラ・フェラーリ」とパガーニ「ゾンダ」をミックスさせたような無骨さがあり、いい意味で日本らしくない点がストロングポイントになりそうです。

画像出典:youtube

日産「GT-R」の加速力はネット上でも話題

やはり加速力ナンバーワンの「GT-R」は、誰もが頷く人気ぶりです。今回のランキングには入っていませんが、スズキの新型「スイフトスポーツ」も中々の加速力が味わえるとの声も上がっています。

まとめ

1位は日産「GT-R」という結果になりましたが、世界のメーカーに向けるとまだまだ速い車が存在します。1990年代を境に、日本メーカーのスポーツカーの人気も下火となりラインナップも少なくはなっていますが、日本の技術力を以って、今後も世界を驚愕させる国産のスーパーカーの登場を期待したいところですね。

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