2016年度 新車販売ランキング TOP10【最新版】

 
2015年は「アクア」が首位を獲得した車種別販売台数ランキング。2位には「プリウス」がランクインし、トップ10に6台をランクインさせたトヨタ勢の強さが目立ちました。果たして2016年度はどのような結果になったのでしょうか?早速ご覧ください!

【10位】スズキ「アルト」/販売台数 96,043台

10位にはスズキの軽自動車「アルト」がランクイン。今年は国内累計販売500台を達成し記念カラーモデルも販売された節目の年でもありました。昨年から約1万台ほど販売を減らし、順位を落としていますが、軽自動車としての販売台数では第5位を獲得。今年の10月にはマイナーチェンジが予定されており、37km/Lという驚異的な燃費がさらに向上することになれば、また台数を伸ばしそうです。
アルト

画像出典:suzuki

【9位】ホンダ「フィット」/販売台数 98,923台

9位にはホンダ「フィット」がランクイン。ベースグレード130万円〜という低価格設定と、エコカー減税の対象であることから比較的手頃に手に入れられるモデルとして人気を誇っています。コンパクトながら積載性や動向性を兼ね備えたバランスの取れたモデルです。
4月のマイナーチェンジ予定で37.2km/Lという「アクア」を上回る燃費性能を獲得するそうですから、2017年度の順位にも期待が寄せられます。
フィット

画像出典:honda

【8位】日産「デイズ」/販売台数 103,193台

日産「デイズ」が8位にランクイン。ルーフにまで広がるフロントウインドウやアラウンドビューモニター搭載など、運転しやすさが追求されたこの一台は、ドライバー目線に立った細やかな配慮が人気です。軽自動車としては珍しくハイビームアシスト機能搭載。燃費はそれほど低くはありませんが、使いやすさを重視するユーザーから支持を得ています。
デイズ

画像出典:nissan

【7位】ダイハツ「ムーヴ」 / 販売台数 115,177台

日本を代表する軽トールワゴンダイハツ「ムーヴ」が7位にランクイン。ダイハツの看板車種はシートアレンジのバリエーションや積載性の高さなど使い勝手の良さが人気です。今年は販売台数を昨年から1万5千台ほど伸ばし、見事ライバルスズキ「ワゴンR」に勝利しています。6月のマイナーチェンジでは安全性能が大幅に向上とのことで、今年も好調を維持できるか勝負どころです。

ムーヴ

画像出典:daihatsu.co.jp

【6位】日産「ノート」/販売台数 123,938台

「e-power」の投入後一気に人気を獲得した日産「ノート」が6位にランクイン。11月には日産車として実に30年ぶりの月間販売台数首位に立ち話題になりました。1月、3月においても「プリウス」を上回る販売台数を記録しており、今後もしばらくは好調が続きそうです。「e-power」により粛清性を備えながらアクアを超える燃費を誇り、おまけにエコという仕様は多くの人の目に魅力的に映ったようです。

ノート

画像出典:nissan

【5位】トヨタ「シエンタ」/販売台数 127,392台

コンパクトミニバンであるトヨタ「シエンタ」が5位にランクイン。乗り降りがしやすく広いラゲッジルーム、コンパクトながら最大7人乗りという設計から、家族連れから圧倒的な支持を得ています。
また、ハイブリッドモデルは27.2km/Lと燃費性能の高く、エコカー減税対象なのも魅力的。販売台数は昨年から約5万台ほど伸ばし、SUV人気の流れの中でも存在感を示しています。

シエンタ

画像出典:toyota

【4位】ダイハツ「タント」/販売台数 148,727台

「ムーブ 」と並ぶダイハツの主力モデル「タント」が4位にランクイン。多彩なシートアレンジやセンターピラーのないミラクルオープンドア採用など、使い勝手においては軽ワゴン最高クラスです。この点においては近年軽市場を圧倒しているライバル車「N-BOX」をも上回る程です。また、「スマートアシスト3」搭載で安全性能が高く、女性からの支持が高いキュートな見た目も人気獲得に貢献しています。

タント

画像出典:daihatsu

【3位】トヨタ「アクア」/販売台数 155,566台

コンパクトハイブリッドモデルの代表選手トヨタ「アクア」が3位にランクイン。5年連続の首位を逃し昨年からは販売台数を落としましたが、それでも15万台以上を販売しています。37km/Lという燃費はライバル車から常に意識されており、同セグメントの基準値となっています。
6月にはマイナーチェンジが予想されており、今年度もランクインは間違いないでしょう。また2018年実施と言われているフルモデルチェンジ後には45km/Lという驚異的な燃費性能を獲得すると噂されており、今後もハイブリッドモデル日本代表のポディションを譲り渡す気は無さそうです。

アクア

画像出典:toyota

【2位】ホンダ「N-BOX」/販売台数 192,369台

ここ数年軽自動車市場で圧倒的な強さを見せているホンダ「N-BOX」が2位を獲得。12月〜3月の販売台数では首位を獲得しており、軽自動車に絞って言えば13ヶ月連続で販売台数首位の座を守っています。
低床設計の広大な居住空間や、女性からの支持の高い360度UVカット仕様、本来見えない角までカバーするミラーや豊富なカラーバリエーションなど、細部にまでこだわる姿勢が人気を集めています。2017年にはフルモデルチェンジが予定されており、この人気はまだしばらく衰えることはなさそうです。

N-BOX

画像出典:honda

【1位】トヨタ「プリウス」/販売台数 225,066台

言わずと知れたハイブリッドカー「プリウス」が見事5年ぶりの首位を獲得。その販売台数は225,066台と、今年度唯一の20万台越えの販売台数を達成しています。「動いてるのに気づかない」と言われるほど粛清性が高く、上位モデルは40km/Lを超える燃費性能を誇り、走行性能から安全性能まで他の追随を許さないモデルです。
2月には「プリウスPHV」が発売され、年内には派生モデル「プリウスα」のフルモデルチェンジも予定されるなど、シリーズとしても盛り上がりを見せています。
プリウス

画像出典:toyota

まとめ

今回発表されたランキングでは、軽自動車とハイブリッドモデルが大半を占める結果となりました。トヨタは昨年の6台ランクインから3台に数を減らしましたが、それでも5位以内に3台を入れてくるのはさすがと言いたいところ。後半で一気に追い上げた日産「ノート」は2017年度も勢いを持続させるとみられており、独特のハイブリッドシステムも含めて注目です。

なお、全体の新車販売台数は前年比2.8%増の507万7904台で超え3年ぶりに回復とのこと。一方で軽自動車の販売は3年連続の減少となりました。これは低燃費コンパクトカーが売り上げを伸ばしたことに起因しており、どうやら今まで軽自動車を選んでいた層が燃費も良く要項安定性も高い低燃費なコンパクトカーに移行しているようです。今後もこの傾向は続くとみられ、軽自動車に厳しい時代到来の予感です。

記事出典:jada

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