爆弾、ミサイルも完全防御?トランプ大統領の専用車「ビースト」その規格外のスペックが話題

 
不動産王で資産家でもあるアメリカ大統領ドナルド・トランプ氏が乗る大統領専用車「キャラデック・ワン(ビースト)」の仕様が無敵すぎると話題!ミサイル攻撃や爆弾にも耐え抜く防衛能力の高さは、まさに圧巻の一言です。そんな一台の詳細をご紹介します!

ドナルド・トランプ大統領専用車「ビースト」

権力や財力を備えたVIPは命を狙われることも多く、移動や公の場に姿を現わす際には厳重な警備が敷かれるのが一般的です。アメリカ大統領ともなればその警護が特に厳しくなるのは当然ですが、移動に仕様している専用車「キャデラック・ワン」(通称ビースト)のスペックは度を越しているとのこと。

ビースト

画像出典:dailymail

オバマ政権の時から「ビースト」は使用

オバマ政権時に、採用された「キャデラック・ワン」。当時からその防衛能力の高さに大きな話題を呼んでいましたが、今回トランプ大統領が乗る「キャデラック・ワン」も当時から大きな使用の変更はなさそうです。なお、不動産王としても有名なトランプ大統領なので、大統領車両についてもどんな車両を採用するのか注目が集まっていたところですが、一旦のところはオバマ大統領も使用していた「ビースト」を使っていくという形なのでしょう。今後については、乗り換えるのかなどにも注目です。

キャデラック・ワン

画像出典:federaljack.com

オバマ大統領が乗るアメリカ大統領専用車「キャデラック・ワン」を徹底解説

キャデラック・ワンの防御力

ミサイルをも防御する頑丈ボディ

まずその強度ですが、鋼鉄やアルミニウムを複合した素材で作られたボディは、貫通弾や44フィートマグナムも跳ね返すとのこと。これは軍用装甲車をも上回るほどの強度で、ミサイル攻撃や爆弾にも耐えることがそうです。
窓はポリカーボネート製の厚さ約13センチとなっており、ドライバー席の窓しか開けることができないなど徹底した設計に。
また、厚さ約20センチもありその重さは旅客機並みと伝えられるドアは、完全に外気を遮断できる仕様となっており、ガスなどの化学兵器も通しません。また、鍵穴もなくドアの開け方はシークレットサービスの中でも選ばれたごくわずかなドライバーしかしらないとのことで、万が一のために車内には酸素タンクも積み込まれています。
ビースト

画像出典:dailymail

不測の事態も徹底考慮、アメリカ軍最高司令室との側面も

「ビースト」は頑丈なだけではありません。
車内では世界中どこにいても暗号化された衛星通信が可能となっており、最新の情報のやりとりを機密を保持したまま行うことができます。また、「ビースト」には常に軍用車が追行します。同乗している軍事補佐官は「ニュークリア・フットボール」と呼ばれる軍事攻撃の指示書が入ったブリーフケースを持っており、軍事緊急時にはアメリカ軍の最高司令室として機能します。他にもグッドイヤー社製のランフラットタイヤはパンクした状態でも80km/hのスピードで100kmの走行を可能としており、車内にはショットガンを装備。車内には大統領輸血用の血液が積まれており、あらゆる事態をに対策できるよう万全の装備がなされています。
ビースト

画像出典:dailymail

軍事車凌ぐほど徹底した装備を詰め込んだ車体の重量は7トンにも登り、価格はなんと一台約17億円。これが12台も用意されているというから驚きです。選ばれし者だけが乗ることの許される規格外の一台は一体どのような乗り心地なのでしょうか?

記事出典:dailymail

実際の走行動画

画像出典:youtube

「ビースト」最新情報

2017年9月21日

現在、オバマ前大統領から引き継ぐ形でトランプ大統領が使用している「ビースト」。今回は、GM社が2代目となる「ビースト2.0」の公道にてテスト走行を開始しているとの情報をキャッチしました。

事実上、トランプ大統領専用車になる「ビースト2.0」は、ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2016にて公開したコンセプトモデル「キャデラック エスカーラ コンセプト」のデザインを取り入れた一台になるとのこと。プロトタイプの様子を伺うと、ヘッドライトのスタイルが従来通り、縦型のスタイルを採用しているように見えます。また、フロントグリル部分も分厚いカモフラージュが施されていますが、最終的にどんな形になるのか気になるところです。噂では、来年初頭にテスト用として複数の「ビースト2.0」が納車するとされていますが、現行モデルよりも頑丈な一台に仕上がることは間違いないでしょう。

ビースト

画像/記事出典:autoweek

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