軽自動車の白ナンバーが急増?特別仕様ナンバーの種類や取得方法を解説!

 
白ナンバーを付けた軽自動車がここ1年で急増しています。2017年にはラグビーW杯や東京オリンピックの特別仕様ナンバープレートが交付開始し、大人気とのこと。今回は白ナンバー(特別仕様ナンバープレート)の種類や取得方法について解説します。

2017年4月より軽自動車も白ナンバーが取得可能に

2017年4月から軽自動車でも白ナンバーの取得が可能になりました。これは国土交通省が2017年4月より交付開始した「ラグビーW杯2019」特別仕様ナンバープレートを選択することよって、軽自動車にも白ナンバーを付けることができるというもの。また2017年10月には、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」特別仕様ナンバープレートの交付も開始しました。今後さらに軽自動車の白ナンバーを街で見かける機会は増えそうです。

「ラグビーW杯2019」特別仕様ナンバープレート

ラグビーナンバープレート

デザインは2種類

ラグビー大会のエンブレムのみがデザインされたシンプルなナンバープレートと、背景に図柄が描かれたナンバープレートの2種類があります。交付料金は地域によって異なりますが、東京都では7,000円です。それ以外の地域についてはディーラーや整備工場などで確認できます。

なお背景に図柄が描かれたナンバープレートについては、1,000円以上の寄付金(上限額無し)を支払う必要があります。この寄付金は「ラグビーW杯2019」各会場への交通利便性向上のための支援事業に使用されるとのことです。

白ナンバー

画像出典:国土交通省

「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」特別仕様ナンバープレート

東京オリンピックナンバー

画像出典:国土交通省

デザインは2種類

「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」特別仕様ナンバープレートについても、デザインは2種類用意されています。こちらも図柄入りナンバープレートについては、1,000円以上の寄付金(上限額無し)を支払う必要があります。「ラグビーW杯2019」特別仕様ナンバープレートと比較すると、図柄入りナンバープレートは派手なデザインになっています。

tokyo2020

画像出典:国土交通省

軽自動車の白ナンバーでトラブルが発生する可能性も?

軽自動車に白ナンバーを付けることによって、トラブルが発生することもあります。最も大きなものとして有人の高速道路料金所でのトラブルが挙げられます。

ここでは人が判断しているため、「黄色ナンバーではない=普通自動車」という誤認識による料金請求トラブルが起こるケースがあります。一見して軽自動車と分かるサイズの車であれば問題ないでしょう。しかし規格いっぱいの軽自動車はすぐに見分けが付かないため、注意が必要です。

ETCの場合は再セットアップが必要

ETC装着車であれば車載機にナンバー情報が登録されているため、上記のようなトラブルが起こる心配はありません。ただし番号を変更した場合には再セットアップを行う必要があります。

また特別仕様ナンバープレートについて知らない方の中には、白ナンバーを付けている軽自動車に違和感を感じる方もいるかもしれません。中には「ナンバープレート偽造」を疑われて通報されてしまうケースも考えられます。

特別仕様ナンバープレートの申込期間・取得方法

特別仕様ナンバープレートは誰でも取得可能です。またディーラーや整備工場などに依頼することもできます。自分で取得する場合には、専用Webサイトにて申し込んだ後に料金を振込むと数日後に交付されます。なおディーラーなどに依頼する場合には、代行手数料がかかることがあるため注意しましょう。

WEBサイト:(図柄ナンバー申込サービス

「ラグビーW杯2019」特別仕様ナンバープレート

申し込み期間 2017年2月13日〜2019年11月29日
交付期間 2017年4月3日〜2020年1月31日

「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」特別仕様ナンバープレート

申し込み期間 2017年9月4日~
交付期間 2017年10月10日~

軽自動車の白ナンバーについての口コミ

まとめ

今回は軽自動車の白ナンバーについて解説しましたが、もちろん普通車についてもナンバー変更は可能です。「ラグビーW杯や東京オリンピック・パラリンピックを応援している」というアピールになるだけでなく、寄付活動にも繋がるという点は斬新なシステムですね。

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