【インプレッサ VS オーリス】ライバル比較!価格や燃費、走行性能どっちが優れてる?

 
日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017を授賞したスバルが誇る一台「インプレッサ」と、ハッチバックスタイルを持ち味とするトヨタのセダン「オーリス」。どちらも走行性や使い勝手に長けたモデルとして人気の高い車種ですが、そんな今回はデザインや性能面を徹底的に比較!どちらを購入しようか迷っている方は参考にしてみると良いでしょう。

人気

販売台数では「インプレッサ」の圧勝

スバル「インプレッサ」は1992年にデビューし、走りのよさで支持されています。現行モデルは2016年に発売開始したばかりの5代目で、5ドアハッチバックモデル(スポーツ)と4ドアセダンモデル(G4)を設定。「2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を見事授賞した一台となっています。対してトヨタ「オーリス」は2006年に世界戦略車として誕生した5ドアハッチバックセダンです。現行モデルは2012年に発売開始した2代目で、多彩なモデル設定が魅力。2016年4月のマイナーチェンジでハイブリッド車が追加されさらに幅広いラインアップとなりました。

販売台数に関しては、2017年2月の新車販売台数は「インプレッサ」は6,791台で12位にランクイン。「オーリス」は2016年度1年間の販売台数合計が約15,000台(月平均:1250台)でやや勢いを取り戻しているものの、新型モデル効果のある「インプレッサ」に大きくリードされています。

「インプレッサ」を動画で確認

「オーリス」を動画で確認

ボディサイズ

コンパクトな「オーリス」の方が市街地では有利

オーリス

画像出典:toyota

「インプレッサ スポーツ」は「オーリス」よりも全長が130mm長いですが、全幅は両車とも市街地で使いやすいサイズです。「オーリス」の最小回転半径は5.2m(16インチタイヤ装着車)、「インプレッサ スポーツ」は5.3mと取り回しのよさでは若干「オーリス」が上回ります。

スバル「インプレッサ スポーツ」 全長4,460mm×全幅1,775mm×全高1,480mm
トヨタ「オーリス」 全長4,330mm×全幅1,760mm×全高1,480mm/1,500mm(FF/4WD)

デザイン

両車ともスポーティな仕上がり

スバル「インプレッサ」

5代目「インプレッサ」はスバルの新プラットフォーム「SGP」を採用し、新しいボディに仕上がっています。フロント、リアのデザインは先代よりも立体的でダイナミックな印象に変わりました。インテリアは「ダイナミック&ソリッド」のコンセプト通りオーソドックスで安全な設計かつ、斬新さも加わっています。

インプレッサ

画像出典:subaru

トヨタ「オーリス」

2代目「オーリス」のエクステリアは先進的なフォルム。V字型に広がるヘッドライトと、大きめのフロントロアグリルが印象的でコンパクトながらどっしりとした雰囲気です。インテリアも先進的で十分な高級感があり、機能性にも優れています。新発売のハイブリッドモデルの電子式のシフトレバーは新型「プリウス」と同様の形状を採用しています。

オーリス

画像出典:toyota

走行性能

走行性能では互角か

「インプレッサ」はユニークな水平対向4気筒DOHCエンジン(SUBARU BOXER)を搭載。水平対向エンジンは振動が少なく滑らか、低重心で安定走行が特徴とされ、気持ちのいいエンジン音も含めてドライブの楽しさにこだわっています。「オーリス」についてはこの車の特徴でもあるダウンサイジングターボエンジンモデルを取り上げます。1.2L水冷直列4気筒DOHCターボエンジンは、1.8Lの「RS」と同等の動力性能を持ち、低速域から最大トルクを発生し乗り心地、実用性に優れています。2台とも運動性能のオススメポイントが満載で勝敗を決めるのは難しいといったところです。

スバル 「インプレッサ スポーツ 1.6i-L EyeSight」

パワートレイン 水平対向4気筒DOHC 16バルブ デュアルAVCS エンジン
排気量 1,599cc
最高出力 85kW(115ps)/6200rpm
最大トルク 15.1kgf(148Nm)/3600rpm

トヨタ「オーリス 120T」

パワートレイン 水冷直列4気筒DOHCターボエンジン
排気量 1.196cc
最高出力 85kW(116ps)/5200〜5,600rpm
最大トルク 18.9kgf(185Nm)/1,500〜4,000rpm

燃費性能

燃費は「オーリス」が上回る

燃費で比較してみると「インプレッサ スポーツ 1.6i-L EyeSight(FF)」が18.2km/L、トヨタ「オーリス 150X(FF)」が18.2km/L、と全くの互角。「オーリス 120T」については19.4km/Lと上回ります。「オーリス ハイブリッド」に至ってはこの車格でトップクラスの30.4km/L。燃費性能では「オーリス」が勝っている結果となります。

スバル「インプレッサ」 18.2km/L※スポーツ 1.6i-L EyeSight(FF)
17.0km/L※スポーツ 2.0i-L EyeSight(FF)
16.0km/L※スポーツ 2.0i-S EyeSight(FF)
トヨタ「オーリス 」 30.4km/L※HYBRID
19.4km/L※120T
18.2km/L※150X(FF)

安全性能

安全装備では「インプレッサ」がリードか

スバル「インプレッサ」

スバル「インプレッサ」は、航空機の安全思想を受け継ぐ独創の安全支援システム「アイサイト(ver.3)」をほぼ標準で搭載。内容はプリクラッシュ・ブレーキ、クルーズ・コントロール(全車速追従機能付)、アクティブ・レーン・キープ、AT誤発進抑制制御、AT誤後進抑制制御のセットとなります。「アイサイト(ver.3)」は、2016年度の「予防安全性能評価ASV++」を見事獲得しました。

「アイサイト(ver.3)」

トヨタ「オーリス」

トヨタ「オーリス」においては、安全装備「Toyota Safety Sense C」をHYBRID“G Package”/120T“RS Package”/120T/RS/180Sに標準搭載、その他のモデルはメーカーオプションで設定します。内容は、プリクラッシュセーフティシステム(レーザーレーダー+単眼カメラ方式衝突回避支援)、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームのセットです。
安全機能の内容については若干「インプレッサ」が上回るでしょう。

「Toyota Safety Sense C」

販売価格

「オーリス」が購入しやすい

「オーリス」の方が「インプレッサ」よりも若干安く購入できます。最上級の「HYBRID G Package」でも2,832,545円と手の届くお求めやすさ。またラインアップが豊富なので絞りこみやすいでしょう。リセールバリューを考慮するのであれば人気のある「インプレッサ」の方をオススメしたいところです。

【新車販売価格】

スバル「インプレッサ スポーツ」 1,922,400円~2,592,000円
トヨタ「オーリス」 1,789,855円〜2,832,545円

クチコミ情報

「インプレッサ」

「オーリス」

#オーリス #AURIS インチアップ後の経過 乗り心地ギャップで突き上げあるが、タイヤが柔らかく吸収し、サスが程々にいなす。高速ではフワフワ感がなくなり安定する。総じて適度な乗り心地となる。 転がりAAAのインパクトを感じる。どこまでも転がっていくようでグイグイ進むが、トルクはないのでブレーキで狙いどおり止まる。当たり前であるが、トレードオフでグリップ力はない。 静粛性もともとエンジン静粛性は高く、気密性も良い、また風切り音もない。唯一の欠点はロードノイズ。コォーというこもるような高めのノイズが気になる。これさえなければ高級セダン並みだと思われるため、残念である。タイヤの寿命がきたら次回はアドバンdBあたりのプレミアムタイヤを選択したい。 機動力軽量ホイールで加速しやすく、かつ止まりやすくなった。もともとハンドルも軽いので、総じて細かい操作がしやすくなった。エンジンパワーはそもそもなく、またトルクもないので、加速時、軽いがそこそこ踏み込まないと前には進まない。急発進しないのは、実は運転的にはとても楽である。ズッシリとした高級な乗り味は、走行時の軽さを感じつつも、トヨタ独特のモッサリ感と相まって、辛うじて残っている程度。 燃費当然の帰結であるが、やはり若干落ちた。が、標準的であるので許容であると思う。AAAの転がり性能のお陰で、カタログ燃費の七割五分ぐらいはたたき出す。慎重に運転してやっとであるが。カタログ燃費の八割を目指したいところ。燃費は乗り方次第である。 外観純正然とした見た目を保ちたかったので、いかつくなく良いホイールデザインだと思う。車高ももう少し低くしたいところだが、実用性など総合的に考えると落とすメリットがないし、ノーマル車高の見た目でも十分耐え得る範囲であると思われる。 欧州戦略車オーリス。走り屋もどきのマツダやスバルに負けない個性がオーリスにはある。走りは負けるだろう。しかし、細かい味つけが、乗りやすさや高級さを生み出す。強豪ひしめくこのCセグメントで独自の輝きを放ってもらいたい✨

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まとめ

総合評価:スバル「インプレッサ」がオススメ

走行性能、燃費、安全性能などで総合的に優れ、販売好調のスバル「インプレッサ」がオススメです。しかし、トヨタ「オーリス」の方が勝っているポイントもありました。スタイルもかなりカッコいい仕上がりですので「オーリス」を選んでも満足感は高いでしょう。「オーリス」は近々フルモデルチェンジの予想もありますので注目していきたいですね。

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