BMW「5シリーズ」史に残る名モデルを振り返る

 
新型であるG30型に進化したBMW 5シリーズ。そんなBMW5シリーズの歴史は古くシリーズ45周年を迎えています。長い歴史の中で様々なモデルが登場しましたが、今回は「5シリーズ」歴代モデルの中でも特にインパクトを残した6台をピックアップ。

2017年1月に新型「5シリーズ」発表

BMW 5シリーズ

画像出典:bmw

2017年1月に7代目となるG30型を発表したBMW「5シリーズ」。新型モデルでは、部分的な自動運転を可能とする「ステアリング&レーンコントロールアシスト」など先進技術を搭載し、車両を大幅に減量されることに成功し、燃費性能も先代モデルから大幅改善されています。未だに進化を止まらない「5シリーズ」ですが、誕生から45年を迎えたシリーズとなり、これまでも様々なモデルを開発・販売を行ってきました。その技術の蓄積が、この新型モデルにも盛り込まれています。

「5シリーズ」史に残る名モデル

45年の中で様々なモデルが登場しましたが、その中でも特にインパクトを残したモデルをピックアップしていきます。

F10型 M550d xDrive

F10型 M550d xDrive

ディーゼルエンジンとガソリンエンジンの特性の違いによる速さの質は異なりますが、ディーゼルエンジン搭載車としては脅威のパフォーマンスを発揮したのがF10型 M550d xDriveです。
搭載される直列6気筒3リッター・ディーゼルエンジンは3基のターボチャージャーで過給され、その出力は376馬力にもなります。

E12型 518i

E12型 518i

次に紹介されているのは初代5シリーズであるE12型の中でもベースグレードとなる518iです。
1972年の登場から既に40年以上が経過していますが、リアサイドウィンドウの形状など、BMWらしい佇まいは既にこの頃から備わっているのが確認できます。

E39型 540i・ツーリング

E39型 540i・ツーリング

優れた運動性能と、ワゴンボディーによる居住性および日常における使い勝手の良さを両立したのがE39型 540i・ツーリングでしょう。
V型8気筒4.4リッターエンジンは286馬力とM5に次ぐ出力を発揮しました。

E12型 M535i

E39型 540i・ツーリング

E12型に用意された高性能バージョンがM535iです。搭載された直列6気筒3.5リッターエンジンは210馬力と、518iの2倍以上の出力を誇っています。

E61型 M5・ツーリング

E61型 M5・ツーリング

アウディRS6アヴァントなどのライバル車として欧州など一部の国のみで販売されたのがE61型 M5・ツーリングです。
この車に搭載された500馬力以上の出力を誇る5リッター・V型10気筒エンジンはカスタムカー用に流用されるエンジンとして今でも人気です。

E28型 M5

E61型 M5・ツーリング
そして当ページでも何度か取り上げてきた初代M5であるE28型 M5(過去記事URL:https://carnny.jp/2051)も紹介されています。この車で得た名声がその後のMモデルを決定づけたと言っても過言ではないE28型 M5、今日でもその逸話には注目が集まり続けています。

記事参照元:ROAD & TRACK

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