トヨタ「クラウンアスリート」VS 日産「フーガ」比較|価格や燃費、走行性能どっちが優れてる?

 
歴史のあるトヨタ「クラウンアスリート」と、歴史は浅くとも別の路線を開発している日産「フーガ」。どちらも高級車ではあっても全く異なる味のある車です。そんな今回は、この高級感溢れる2台を徹底比較!この2台を車を運転したことがある方ならきっと興味深い情報となるはずです。

人気度

人気はトヨタ「クラウンアスリート」

トヨタ「クラウンアスリート」とは?

「クラウン」は、1955年に生産され言わずと知れたトヨタの顔とも呼べる名車。それだけでなく高級路線を変えず今日まで続いているのは単に古いだけでなく、多くの人から愛されている証拠とも言えるでしょう。現行モデルで13代目となり、スポーティーなグレードも兼ね揃え、多くの人の注目の的となっている車種と言えます。

トヨタ「クラウンアスリート」参考動画

画像出典:youtube

日産「フーガ」とは?

歴史の古い「クラウン」とは異なり、まだ10年しか経っていない点では、比べること自体どうかと思うかもしれませんが、同じ高級セダンとして内外装ともにゴージャスさを押し出している車です。特に世界でインフィニティブランドで売られている中では人気の高い車種なので、ワールドワイドに有名な車と言えるでしょう。同じ高級モデルでも、全く路線の方向が違う車として注目したい一台です。

日産「フーガ」参考動画

画像出典:youtube

販売台数で見る人気度

2016年から今年に至るまでの「クラウンアスリート」の販売台数は39,813台。一方、日産の「フーガ」ならその同じ期間の販売台数は2,907台ですから、「クラウンアスリート」と比べると台数に大きな開きがあります。ただ海外ではこの「フーガ」は人気車種ですので、この数字のみで断定はすることはできませんが、認知度の高さなどからも、「クラウン」が優性といえます。

ボディサイズ

大きさは「フーガ」の方が大きい

フーガ

画像出典:nissan

長さでも、幅でも高さでも、「フーガ」のほうが一回り大きく作られています。長さは「クラウンアスリート」が4870mm、「フーガ」が4935mmと差が開いており、幅は「フーガ」が10mm高く、高さも「フーガ」が40mm上回っています。また、走行性能に影響するホイールベースでも「フーガ」が50mm長いです。

クラウンアスリート 全長4,870mm×全幅1,795mm×全高1,470mm
フーガ 全長4,935mm×全幅1805mm×全高1,510mm

走行性能

スポーツカーのような「フーガ」と静粛性の高い「クラウンアスリート」

クラウンアスリート

画像出典:toyota

「クラウンアスリート」の走行性能を一言で言うと高い静粛性能です。路面の凹凸を室内に伝わらないよう徹底していますし、エンジン音でさえ一定以上を超えて聞こえすぎないように工夫が凝らされています。それとは対象的に「フーガ」ではスポーツカーとしてのテイストを取り入れているので、エンジン音がよく響きます。また乗り味も固めなので、路面の凹凸も拾いやすいです。しかし、アクセルを踏んだ分しっかりとパワーが盛り上がるのを感じるので、乗っていて楽しく作られています。

「クラウンアスリート」※ハイブリッドモデル

エンジン 直列4気筒DOHC
総排気量 2.493L
最高出力 131kW(178ps)/6,000rpm
最大トルク 221Nm(22.5kgfm)/4,200〜4,800rpm

「フーガ」

エンジン DOHC・V型6気筒
総排気量 3.498L
最高出力 225kW(306PS)/6800rpm
50kW(68PS)※モーター
最大トルク 350N・m(35.7kgf・m)/5000rpm
290N・m(29.6kgf・m)※モーター

燃費性能

燃費性能は「クラウンアスリート」が上手

数値上でみると「クラウンアスリート」の方が断トツ燃費が優れています。「クラウンハイブリッド」では23.2km/Lで大型セダンにしてはかなりの低燃費です。対する「フーガハイブリッド」も健闘していますが、それでも18.0 km/Lと「クラウンアスリート」には一歩及びません。ただこの「フーガ」のハイブリッドは364馬力と高い出力を誇っていますので、同じハイパワーで比べると「クラウンアスリート」の3.5リッターでは燃費が9.6 km/Lしかないので、パワーを気にするなら一概には言えません。

クラウンアスリート 9.6~23.2km/L
フーガ 8.9~18.0km/L

安全性能

安全装備の充実度は「フーガ」の方が良い

「クラウンアスリート」の安全装備

「クラウンアスリート」も安全装備はやはり充実しています。衝突回避パッケージ「トヨタ セーフティーセンスP」を採用。レーダーを使って衝突を防ぐ機能を装備することが可能であり、車との距離を自動でコントロールする「レーダークルーズコントロール」機能を備えることも可能です。

画像出典:youtube

5方向からの危険に対応する「フーガ」の装備

追突防止に働く「エマージェンシーブレーキ」は、一つ前の車両だけではなく、2台前の車の動きを察知して危険と感じたら警告してくれる装置「PFCW」を標準装備。また、警報システムが側方や後方も含め、5方向から危険を察知するので安全面ではかなり優れています。また、周囲を確認できるモニターも装着されているのも魅力の一つです。

画像出典:youtube

使い勝手

トランクは「フーガ」の方が広い

ハイブリッドタイプの「クラウンアスリート」では少し注意が必要です。もしゴルフクラブなどを納めたバッグを入れるなら、左側に、ハイブリッドに必要なバッテリーの影響で、少し飛び出ている部分があるために幾つものバッグをのせることは難しいです。しかし、「フーガ」なら余裕で9インチのゴルフバッグを3個入れることができるので積載能力はとても高いでしょう。

トヨタ「クラウンアスリート」の内外装

クラウンアスリート

画像出典:toyota

日産「フーガ」の内外装

フーガ 日産

画像出典:nissan

販売価格

ナビ無しも選べる「クラウンアスリート」の方が安い

ハイブリッドモデルで比較すると「フーガハイブリッド」の販売価格より「クラウンアスリート」のほうが安くなっています。単純に燃費だけでみると「クラウンアスリート」のほうがお得です。また、最低グレードで比較すると「クラウンアスリート」の方が50万円安いです。それはカーナビを外すという選択肢があるので、標準で付いている「フーガ」より安く買い物ができます。リセールバリューを考えた上でも現状人気が高い「クラウンアスリート」の方が高い売却も期待できそうです。

「クラウンアスリート」 3,963,600円〜6,183,000円
「フーガ」 4,775,760円〜6,939,669円

クチコミ情報

トヨタ「クラウン」

本日吸気系をちょいちょいと🙌 #grs204#クラウンアスリート#crownathlete

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日産「フーガ」

http://tyreshop-links-okinawa.com どーも!! 昨日のツーリングの画像を!! 美浜〜名護エンダー〜古宇利島までの道のり(^^) 途中途中でどんどん車も増えて 最後にはこんな感じです(΄◉◞౪◟◉`) 中々の道のりでしたが楽しかったです♪♪ お誘いありがとうございます( ̄^ ̄)ゞ 帰りは、高速で健太さんにぶち抜かれ セルシオ速え〜と痛感しました(笑) また、次回もお誘いくださいm(_ _)m 参加された皆様お疲れ様でした!! #沖縄 #okinawa #宜野湾 #タイヤショップリンクス #タイヤショップリンクス沖縄店 #LINKS #リンクス沖縄店 #臨時休業 #エロハゲ #エロハゲの一味 #エロハゲチャンネル #ツーリング #美浜 #名護エンダー #エンダー #古宇利島 #カスタムカー #VIPカー #高級セダン #セルシオ #フーガ #マークX #シーマ #クラウン #レクサス #ハリヤー #プリウス #ツーリング #お誘いありがとうございました #お疲れ様でした

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まとめ

スポーツカー気分を味わいたいなら「フーガ」、静粛性や落ち着きを求めるなら「クラウンアスリート」

どちらも高級車としての気分を味わわせてくれますが、方向が全く異なる車です。購入前の段階で自分が何を求めているかをはっきりさせれば、どちらかにするか悩むことはまずありません。高級スポーツカーに乗りたいなら間違いなく、エンジンから足回りまで、その気分を味わわせてくれる「フーガ」を選びましょう。高い静粛性や、走りが滑らかでいながらそこにハイパワーを求めているなら「クラウン」のアスリートタイプを選ぶと間違いないでしょう。

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