中古車は何年落ちまで買っても大丈夫?失敗しない中古車の選び方とは

 
中古車は何年落ちまで購入OK?中古車購入を検討時、欲しい車種が年式の古い物はどの程度の年代物まで購入して大丈夫なのだろう?と考えたことはありませんか?安心して購入するために、中古車の年式は何年落ちまで購入して大丈夫か調べてみました。

中古車の購入の時に…

中古車を購入する際には予算を決め、年式や走行距離を比較しながらほしい車を探す人がほとんどだと思います。とはいえ予算内で探した際に、8年落ちのもので3万キロしか走っていない車や、同じ8年落ちでも7万キロ走っていたり、逆に3年落ちでも走行距離が10万キロの車もあるかもしれません。そんな様々な状況が考えられる中古車ですが、値段と年式とのバランスで中古車価格が決定するケースが多いんです。

中古車

例えば走行距離が10万キロを超えている車は故障が増えたり、交換する部品が増えるなどの修理・維持費がかかりそうと考える人がほとんどだと思いますが、その考えが中古車市場にも浸透しかなり低い値段設定がされています。しかし、車を選ぶ際に走行距離と並び重要な情報である年式はどの程度のものであれば良い中古車なのか判断がつかない人も多いとおもいます。そこで今回は、年式から中古車をどのように選ぶべきか考えていきます。

年月が経つほど値下がる

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自動車は一般的に発売開始から年月を経るほどに価格が下がっていきます。また、新しいモデルが販売されてもその一つ前のモデルはもちろん値下がりします。これは車以外のパソコンやスマホなど家電製品でも同じですね。

何年落ちまで買っても大丈夫?

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では具代的にどの程度の年式までの車であれば、修理等が少なく済むのでしょうか?
一昔前までは車の資本価値があるのは10年までだと言われており、中古車市場は10年を過ぎた車は一気に価格が下落していました。というのも、これまでは性能が今ほど良くなかったことから、故障箇所などの様々なトラブルが起こりやすかったからなのです。

10年落ちでも乗れるが、性能は劣る

しかしそれは昔の話で、現在車にまつわる技術は年々進歩して性能が向上しており、簡単に故障することが少なくなったことから、10年落ちでも乗れると判断する人が多くいるようです。
ただし、購入の際に性能重視をする場合であれば、やはり10年以上の型落ち車は避けた方が無難です。燃費はもちろん、安全性能や快適性、カーナビやカーオーディオといった面でも最新の物と比べるとその性能や利便性は落ちてしまいます。
また、あまりに年式が古く、且つ走行距離が伸びているものを購入する場合には、ゴムなどの劣化などによる部品を交換しなくてはならない場合もあります。廃盤となってしまった車種であると、部品がすでに流通していない可能性もあります。ネジ一本であっても、入手や調達には手間暇がかかることも念頭においておかなければなりません。

5年落ち前後がオススメ

乗用車の資産価値は法定耐用年数で6年と決められており、つまり新車で購入しても『6年後には資産価値が0円になる』という考え方です。6年を超えず且つあまり高額でなく、性能も最新モデルほどは兼ね備えておらずとも便利さを追求するのであれば、概ね5年落ちくらいの中古車がオススメです。走行距離が少ないながら、お手頃な価格設定となっている場合も少なくありません。

走行距離が短く管理状態がよい掘り出し物もチェック

もちろん5年年にこだわる必要はなく、車両によっては7年、10年落ちで走行距離が短く、前のユーザーの使用状態が良い車両に巡り合うこともあるかもしれません。技術面では劣る部分や、カーナビやオーディオなどがないという場合もありますが、普通に走れれば良いという方にはうってつけかもしれません。
古い車両は年月が経っているので、内部の部品にサビが生じていないかなど細かに販売店に確認が必要かもしれませんが、お得に綺麗な中古車にめぐり合うために少しの手間でも惜しまずにチェックをしてベストな車両と巡りあいたいものですね。

走行距離が短くて年式が古いものは注意

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ただし、10年以上の型落ちにも関わらず、走行距離が1万キロ以下など、年式と走行距離があまりにも通常の数値からかけ離れ過ぎている車の場合は注意が必要の場合もあります。というのも、「メーター巻き戻し」というメーターの改ざんが行われている疑いがあります。ディーラーでプロのチェックは行われていますが、それでも自分の目できちんと車両の状態を確認するに越したことはありません。
走行距離が10000キロの車を購入したはずが、メーター改ざんを行なっていて実際の走行距離は70000キロの車をを悪徳業者から購入してしまった、なんてことがないように注意をしましょう。

まとめ

年式の古いものは購入するときに安く買えるので、とにかく安く購入したいという人にはうってつけです。しかし全体の汚れや劣化具合や走行距離を確認してから購入するようにしましょう。また、どんなに状態が良くとも、年代が古い場合には懸念劣化をしていることから、車の部品の交換をしないといけない場合がほとんどであることを忘れずにいましょう。

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記事出典:keisan.nta.go.jp
画像出典:wikipedia.org

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