【シエンタ VSフリード 】人気ミニバン比較!価格・燃費・安全性どっちが優れてる?

 
家族連れを中心に人気のミニバン。最近の各自動車メーカーのCMを見ていても、ミニバンが登場するCMが多く見られます。そこで今回は、同等サイズのミニバンとして人気があるトヨタ「シエンタ」とホンダ「フリード」の2車種について、サイズ・燃費性能・安全性能などを徹底比較していきます!

販売台数は大差ないものの、「シエンタ」の方が販売店舗数が多い

シエンタと「フリード」比較!販売台数では若干「シエンタ」

画像出典:toyota.jp

「シエンタ」は2015年に、「フリード」は2016年にフルモデルチェンジを行ったコンパクトミニバンです。両方ともノーマルエンジンとハイブリッドが準備しています。

2016年12月発表の「新車販売台数ランキング」によると、「シエンタ」は9,640台で全体の4位、「フリード」は8,870台で全体の5位と、販売台数には大差はありませんが、「シエンタ」は1ヶ月の登録台数も平均1万台と安定していて、販売台数ランキングも、同じトヨタの「プリウス」「アクア」に次いでいる人気車種です。

更には、「シエンタ」を販売する店舗が、トヨタ系列(トヨタ・トヨペット・ネッツ・カローラ)全店舗、4,900店舗に増えた事です。ちなみに、「フリード」を販売しているホンダカーズは2,200店舗ですので、約2倍の販売店舗数を誇っています。

ちなみに、市場に出回っている「コンパクトミニバンタイプ」は、「シエンタ」や「フリード」、日産の「NV200バネットワゴン」の3車種しかありません。

「シエンタ」・「フリード」共に、サイズや燃費性能はほぼ同等

「シエンタ」・「フリード」車種比較

画像出典:toyota.jp/honda

ボディサイズは、「シエンタ」が全長4235mm×全幅1695mm×全高1675mmです。「フリード」が全長4265mm×全幅1695mm×全高1710mmと、「シエンタ」が全長で30mm・全高で35mm「フリード」より小さくなっています。ちなみに前輪と後輪の間隔(ホイールベース)は「フリード」よりも「シエンタ」は10mm長くなっています。この数字を見ると、サイズはほど同じと考えてもいいでしょう。ただ、客室内寸法は長さだけ比べると、「フリード」の方が「シエンタ」より約50㎝も広いことがわかります。このことから、「フリード」の方が室内空間が広々としているという点で一歩リードです。

購入する時の参考になる燃費性能については、JC08モードを2WDで比較すると、「フリード」がノーマルエンジンが19km/l・ハイブリッドは27.2km/l、「シエンタ」がノーマルエンジンが20.2km/l、ハイブリッドは27.2km/lです。

安全性能も「フリード」が一歩リード

ホンダ 「フリード」

画像出典:honda

安全性能については、「フリード」はホンダが誇る安全性能「ホンダセンシング」を搭載しています。このホンダセンシングは、単眼カメラとミリ波レーダーを使って歩行者の検知をしたり、衝突安全性能として緊急自動ブレーキも搭載しています。

また、低速走行(40キロ以下)をしている時に、路側帯を歩いている歩行者と接触する可能性がある時は、ステアリングを自動制御して衝突を回避してくれる性能もあります。更に、車間距離を維持しながら一定の速度で走るクルーズコントロールも搭載しているので、帰省などの長距離運転をする必要がある時に役立ちます。

一方、「シエンタ」には「トヨタ セーフティセンスC」が搭載されていて、基本的な性能は「フリード」に近いものがありますが、歩行者を検知する機能とクルーズコントロールが搭載されていません。

ちなみに、オプション料金は両方とも5万4000円ですが、性能を比較するとホンダセンシングの方がお得です。

「ホンダセンシング」「トヨタ セーフティセンスC」を詳しく確認

乗り降りのしやすさは「シエンタ」。子育てママにはバッチリ

「シエンタ」と「フリード」比較!乗り降りは「シエンタ」がしやすい

画像出典:toyota.jp

コンパクトミニバンタイプは、乗り降りのしやすさもポイントです。両車ともスライドドアが準備されていますが、「シエンタ」の方が「フリード」より床面が低くなっています。(「シエンタ」・・・330mm/「フリード」・・・410mm)床面が低いと乗り降りが楽になり、小さい子供やお年寄りなどに好評です。

価格は安全性能を加味すると「フリード」がお得

価格については、ノーマルエンジンの「フリード」6人乗りでは、ホンダセンシングを搭載すると210万円です。同じくノーマルエンジンの「シエンタ」6人乗りでは、トヨタセーフティーセンスCを搭載すると203万円で、「シエンタ」の方が若干安くなっています。

ハイブリッド車の「フリード」6人乗りで、LEDヘッドライト等のオプションを搭載すると249万円ですが、ハイブリッド車の「シエンタ」6人乗りで、トヨタセーフティーセンスCとLEDヘッドランプパッケージを搭載すると248万円になります。

価格はほぼ同じですが、先程ご紹介した安全性能を比較すると、「シエンタ」よりも「フリード」の方がお得になります。

減税対象額は全く一緒

「シエンタ」・「フリード」ともに、自動車取得税や重量税、エコカー減税免除は同じです。

口コミ情報

ネット上にアップされた「フリード」、「シエンタ」の口コミ情報です。

ホンダ「フリード」口コミ情報

トヨタ「シエンタ」口コミ情報

【まとめ】性能や価格面では「フリード」に軍配

ご紹介した項目を比較すると、「フリード」の方が勝っている項目が多いですし、価格面でも「シエンタ」を研究した後に販売を開始した「フリード」に分があります。
性能や価格などから判断すると、「フリード」の方がお買い得ですが、運転した時の感覚などは実際に試乗をしてみてから判断してみると安心です。
ちなみに、納車に掛かる期間は両車とも2~3ヶ月必要ですので、そのあたりも判断材料となるでしょう。

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