定期的にメンテナンスが必要なパーツとチェック方法まとめ

 
愛車のコンディションを良好に保つためにはこまめなメンテナンスが必要です。しかし、メンテナンスというと自分でやったことがなかったり、そもそもどこをチェックすれば良いのか分からないという方が多いと思います。今回はそんなメンテナンスを自分でする際にチェックするべきポイントをご紹介していきます。

メンテナンスをしよう

整備

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愛車はマイホームのようにかけがえない存在です。できる限り長く愛車のコンディションを良好に保ちたいですよね。その愛車のコンディションを良好に保つためには小まめなメンテナンスが必要となります。また、定期的にメンテナンスを行うことは車を長く保たせるだけではなく、重大な事故を事前に防ぐことにもつながります。

チェックするべき項目

自動車の部品は精密なものが多く、エンジンを動かせば摩擦が発生したり、オイルが消耗したりと劣化は避けることができません。それでもこまめにチェックをすれば愛車の寿命も長持ちします。簡単にお手入れや確認ができない場所はどうしても専門業者を頼らざるを得ませんが、自分でできる範囲であれば、こまめにメンテナンスはしたいところです。今回は自分でメンテナンスを行うためには見るべきパーツやポイントについてお伝えしていきたいと思います。

エンジンオイル

エンジンオイル

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まずは車の血液ともいえるエンジンオイルについて確認していきましょう。このエンジンオイルに不具合が発生してしまうとエンジンへの負担がかかってしまい、最悪の場合オーバーヒートなど重大なトラブルを引き起こす可能性があるので定期チェックを欠かさないようにしましょう。

【エンジンオイルのチェック方法】

エンジンオイルをチェックするにはまずオイルゲージを引き抜き、付着しているオイルをタオルで拭き取ってから再度ゲージを差し込みましょう。ゲージの上限ラインと加減ラインの間にオイルがついているかどうかを確認しましょう。これで加減ラインより少ない状態であればオイルを交換する目安となります。また、オイルの色によっても交換時期がわかります。茶色や黒くなっていたら交換を行うようにしましょう。

【エンジンオイル交換に関連する記事】

冷却水

同じくオーバーヒートを防ぐため、エンジンを冷却する役目を持つ冷却水のチェックも行うようにしましょう。

【チェック方法】

点検するときには冷却水が冷えているときに行いましょう。冷却水の量が上限であるFULLと下限であるLOWの間にあるかどうかを点検します。LOWを下回っているようだったら冷却水を補給しましょう。また、エンジンルームを痛めつけてしまうので冷却水の補充はこぼさないように行いましょう。

ギアオイル

オイル類でもう一つ確認した方がいいのはギアオイルです。ギアオイルは自動車を加速する上で大切なギア部分に使われるオイルで、無交換でOKと説明書に書いてあるものが多くありますが、コンディションをよく保っておきたいのならば定期的に交換するべきでしょう。

ワイパー

ワイパー

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梅雨時期や秋口によく使われる、車の視界を守ってくれるワイパーもチェックしましょう。

【チェック方法】

劣化してくると拭きムラが出てきてしまい、ちゃんとした視界の確保ができなくなってしまいます。また、ワイパーが不調だとフロントガラスに微細な擦り傷が発生してしまいます。ワイパーの交換のサインとしてはにじみが出てきたり、筋状の線、ふきのビビリ、拭きムラが出てきたりしているとき、またワイパー自体から異音がするときにはもちろん交換しましょう。

【ワイパーに関連する豆知識】

タイヤ

タイヤ

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車の中で最も重要ともいえるパーツの一つであるタイヤのチェックも忘れないようにしましょう。メンテナンスを怠ると、きちんと走行できなかったり最悪タイヤバーストが発生し重大事故を起こしかねませんのでしっかりケアを行うようにしましょう。

【チェック方法】

古いタイヤ

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タイヤのチェックはまずは傷やひび割れなどの異常がないかを確認しましょう。小さな傷だからいいやと放置しておくと、徐々に傷が大きくなってしまうの場合もあります。すぐにタイヤを交換しましょう。スリップサインというタイヤの磨耗の進行具合を示すサインがあります。タイヤの溝が残り1.6㎜にまで減るとあらわれるもので、これを放置したまま走っていると法令違反になってしまうので注意しましょう。

スタッドレスタイヤ

冬場など雪国では特にスタッドレスタイヤを利用している場合があると思います。スタッドレスタイヤを利用している場合には残りの溝を定期的に点検する方がいいです。
スタッドレスタイヤはプラットホームという使用限度がわかるものがあります。これは溝の深さが50%に減ると露出して出てきて、タイヤのすり減りを知らせます。

【チェック方法】

チェック方法

画像出典:ricohmotors.jugem.jp

スリップサインはタイヤサイドに4箇所ある「↑」があり、その「↑」が示すトレッド面の溝内に存在しています。プラットホームの露出のチェックは、百円玉を溝に差し込んで「100」の「1」が見えたら残りが半分以下になったという目安になります。

【タイヤ交換に関連する記事】

まとめ

メンテナンスの時にチェックするといいパーツについて紹介しました。こまめなメンテナンスを行えば事前に事故が起こる可能性も減らすことができ、また愛車のコンディションをよく保つことができます。ぜひ、定期的なメンテナンスを行うように心がけましょう。

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