“車高調カスタム”のメリットとデメリットを解説!ローダウンして格好良くしよう

 
"車高調カスタム"のメリット・デメリットをご紹介!車のカスタムの中でも車高を変更する人気なカスタムの1つとして有名な"車高調カスタム"。しかし、やはりメリットもあればデメリットも存在します。今回は"車高調カスタム"について徹底解説していきます。

車高調とは?

バネ

画像出典:www.m3post.com

「車高調」という言葉は一部の人は知っていても、聞きなれない人が多いかもしれません。正式には「車高調整式サスペンション」といいます。この車高調整式サスペンションは「車高やサスペンション全体の固さを調節する」際に利用するカスタムパーツとなります。見た目や走行性能にこだわる人の中には車高調カスタムをやってみたいと思っている方も多いのではないでしょうか?

車高調カスタムのメリット

車高の低い車

画像出典:forums.vwvortex.com

では早速ですが車高調カスタムのメリットについて確認していきましょう。

見た目がかっこよくなる

純粋に車高を下げる(ローダウン)することにより、かっこよさを追求することができます。

減衰力調整ができる

車高調サスペンションには減衰力調整機能がつきます。伸び、縮みなどを別々に設定できるものもあるので、街乗りに適した乗りやすい設定やスポーツ走行に適した設定などを行うことが可能になります。

セッティング幅が拡大する

前後左右の車高を変えることができたり、車の動きを大きく変えることができることから、セッティングの幅が拡大します。車高の調整方法も簡単に調整することができるものなどといった多種多様な種類のものが発売されています。

車高調カスタムのデメリット

バネの調整

画像出典:www.speedhunters.com

次に車高調のデメリットについてお話しします。

乗り心地が悪くなる

車高を下げることによって発生するデメリットとなりますが、乗り心地が悪くなってしまいます。サスペンション自体は車の乗り心地を良くするために装着されているのですが、その乗り心地をよくするためのサスペンションを通常よりも短くしてしまうと、路面の小石などに乗り上げたり、凸凹の道を走った際の振動が伝わりやすくなってしまいます。

車が傷つく

また、車高が下がることにより地面に近くなってしまいます。それゆえに、荒れた路面を走ると車に傷がついてしまうことがあります。

高価

車高は下げつつストロークを確保するためには、全長調整式の「車高調整式サスペンション」を使うことが有効となります。「車高調整式サスペンション」を使おうとすると、どうしてもコストとしては高くなってしまいます。
高額な値段ゆえに、基本的には競技用やレース用などの性能を追求するなどといった理由がない限り一般的に手を出す人は少なくなります。

車高調整式サスペンションの種類

色々なバネ

画像出典:www.esetuning.com

車高調の種類は大きく分けると「全長調整式車高調」「ネジ式車高調」「Cリング式車高調」に分類されます。

全長調整式車高調/フルタップ式車高調

全長調整式車高調

画像出典:minkara.carview.co.jp

上下することで調整でき、車高を調整してもストローク量へ影響がありません。ショックアブソーバーの上下幅(有効ストローク量のこと)は変化しません。そのため高度なセッティングを行うことが可能となり、パーツが多いため頻繁にメンテナンスを行う必要があります。パーツが多かったり自由だったりするために高価なものが多くなります。

ネジ式車高調・ロワシート式車高調

ネジ式車高調

画像出典:www.transport-us.jp

ロワシートの下にあるパーツを上下させることで車高の調整を行います。ショックアブソーバーが上下できる幅(有効ストローク量のこと)が変化するもので、パーツが少なく値段も良心的です。
また、スプリングにあらかじめ荷重が効いているのですが、ロワシートを下げすぎると「遊び」と呼ばれる現象が発生してしまい、スプリングが正常に働かなくなってしまうので注意が実用となります。
車高を下げるとショックアブソーバーは縮んでしまうので、あまり細かなセッティングをするのには向いていないものです。

Cリング式車高調

Cリング式車高調

本体にある溝にリングをはめ込むことで固定する形となるため、車高を調節することができません。それゆえに値段が安く設定されています。調整するのも一苦労で溝にあるリングを外さなくてはならず、サスペンション自体を取り外す必要があります。溝がある場所でしか車高の調節ができないためあまり人気はなく、製造されていないメーカーが多いです。

車高調カスタムにかかる目安費用

気になる車高調カスタムはどの程度の費用がかかるのかですが、車高調整式サスペンションは5万円ほどからカスタムキットが販売をされています。なお、レース仕様など運転性能を向上を目的とするようなものになると15万円ほどかかってきますので、車高調カスタムといってもピンキリがあるので、カスタムキットはしっかり選ぶようにしましょう。また、カスタム工賃としては8-10万円程度が相場となってきます。

ネットにアップされた車高調カスタム

まとめ

車高調カスタムについてまとめましたが、ただローダウンだけを求めるものではなく、目的に応じて様々なものが販売をされています。また、メリット反面、傷がつきやすいなどのデメリットもあるので、その点もしっかり把握した上でカスタムを行うようにしましょう。

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