カーリースは賢く使うとお得!カーリースのメリット・デメリットとは?

 
カーリースを賢く使うことで、新車購入やレンタカー等よりもお得に車を乗り回すことができます。ただし、カーリースを賢く使うためには、仕組みや注意点などについて十分理解しておく必要があります。今回はカーリースの仕組みやメリット・デメリットをご紹介していきましょう。

カーリースとは?

レンタカー

画像出典:nerdwallet

カーリースを賢く使うことで、新車購入やレンタカー等よりもお得に車を乗り回すことができます。ただしカーリースを賢く使うためには、仕組みや注意点などについて十分理解しておく必要があります。今回はカーリースの仕組みやメリット・デメリットを解説します。

カーリースの車の所有者は誰?

カーリースの車の所有者はリース会社などのファイナンス会社です。ユーザーはファイナンス会社が購入した車について、利用期間やプランを決定して「借受ける利用者」という形になります。車検証の所有者欄には「ファイナンス会社名」が記載され、使用者欄には「ユーザー名」が記載されます。

カーリースがレンタカーと違う点

カーリースがレンタカーと大きく異なるところとして、カーリースは「好きな車を選ぶことができる」という点が挙げられます。車種はもちろんグレードやオプション、ナンバープレートまで自由に選択できます。非常に自由度の高いサービスと言えるでしょう。

カーリース普及による予期せぬ事態も

カーリースが普及したことにより、アメリカでは予期せぬ事態が起こっているようです。アメリカでは2017年の年間新車販売台数が約1,723万台と、2016年(約1,755万台)より約1.8%も減少しています。一部見解によると、この背景にはカーリースの普及が影響しているとのこと。中古車市場に「低走行距離で手入れの行き届いた、ほぼ新車」状態のオフリース車が大量に流れ、これによって新車需要が押し下げられたとみられています。

日本ではアメリカほどカーリースが普及していませんが、現在のところ利用者は右肩上がりの状態にあります。将来的に、アメリカ同様に新車市場にまで影響を及ぼすようなこともあるかもしれません。

カーリースのメリット

乗り換え

画像出典:carsondemand

カーリースは必要費用が安定している

カーリースは「頭金」が0円から設定できます。そして頭金の代わりに「予定残存価格」を設定します。これは契約満了時の車の価格を予め設定し、その金額を車両本体価格から差し引くという制度です。「残価設定ローン」と同じような作りです。プランによっては、自動車保険を長期で組み込むことも可能です。
維持費は「ガソリン代」「整備費用」「交換部品代」のみで、必要費用が安定しています。

新車購入の場合

値引き交渉などを行った後、総支出額を月々の支出額として算出します。そしてできる限り月々の支出を抑えたい場合には、頭金を用意して月々の支払額を抑えることもできます。また「自動車税」「重量税」「自賠責保険」「車検代」「税金関係」などの法定費用・諸経費は自分で用意する必要があります。月々の支払い以外にまとまったお金も必要となるため、計画的に支出の計算をしなければなりません。

カーリースは定期的に新車に乗り換えられる

カーリースは、契約期間が3年・5年・7年など予め定められています。契約満了時には「新しい車に乗り換える」「再リース契約をする」「契約した車を買い取る」「リース契約をやめる」という選択肢があります。制度的に乗り換えのタイミングが自動的に訪れるため、定期的に新車に乗り換えることができます。

新車購入の場合

現金一括で購入した場合は好きな時に乗り換え可能です。しかし実際のところはローンで購入する方がほとんどでしょう。ローンで購入した場合は、基本的にローンの支払いが全て済むまで乗り換えることはありません。ローンが残っていても乗り換えることは可能ですが、その場合には残債が上乗せされます。

カーリースはリース代を経費計上できる

カーリースについてはリース代を経費計上することができます。税金・整備費用・消耗品費用など全てを経費扱いとして賢く資金繰りできます。特に法人や個人事業主などにはカーリースがおすすめです。

カーリースのオススメ業者紹介:スマートビークル

スマートビークルは圧倒的な人気を誇るカーリース業者です。コスモ石油が運営しており、全国の対象ガソリンスタンドで給油割引サービスが受けられる点が特に好評とのこと。また料金プランが3種類から選択できる点も特徴的です。最上グレードのゴールドパックを選択するとガソリン代が10円/1L割り引かれ、さらにメンテナンス料金もかかりません。カーリースの業者選びに迷っている方はスマートビークルを選んでみてはいかがでしょうか。

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カーリースのデメリット

事故

画像出典:achacunsaplanete

カーリースには契約期間が定められている

まずカーリースには契約期間が定められています。契約期間中の解約は基本的にできません。止むを得ない理由により解約しなければならない場合には、「残リース料金相当額」を一括払いで返済した後に車を返却する必要があります。短期間で車を手放さなければならない場合には要注意です。

カーリースでは追加料金が発生することもある

もし契約満了時の車両状態が酷く悪い場合には、追加料金が発生することがあります。またプランによっては、走行可能距離が定められているものもあります。その場合は走行距離を超過してしまうと追加料金が発生します。会社によってプラン内容は異なるため、契約する前には必ず確認しましょう。

カーリースではカスタマイズの自由度が低い

カーリースは最終的に売却することが前提となっています。そのため契約満了時にはオリジナルの状態に戻す必要があります。小さな部品の取り付けなどであれば問題ありませんが、塗装や大がかりなカスタマイズは禁止です。

カーリースは盗難・事故の支払いリスクが高い

カーリースでは盗難・事故の際の支払いリスクが高くなります。盗難・事故に遭った場合は強制解約になるところがほとんどで、中には残金を一括返済するよう求めてくるところも。しかし、自動車保険によっては車両代を保険から賄えるものもあるようです。カーリースを利用する際には、現在加入している自動車保険について改めて確認しておきましょう。

カーリース最新情報

新サービスとなるマイカー賃貸「カルモ」が登場!

カーリースを利用するか悩んでいる方には、マイカー賃貸「カルモ」がオススメかもしれません。このマイカー賃貸「カルモ」は、個人向けカーリースに似た”月定額制”の仕組みを取り入れており、新車を購入せずに車を保有することができます(1~9年間)。従来のカーリースでは、5年〜7年程の長期利用を条件としていましたが、「カルモ」では最短1年という短い期間での利用が可能。

車種は国産車限定となり、トヨタ「プリウス(月額:3万6288円)」や日産「ノート(月額:2万4192円)」などがラインナップされています。なお、申し込みから契約、アフターフォローなどは全てオンライン上(LINEも活用)で担当者とやり取りできるので、ディーラーや店舗に出向く必要もなくなります。

画像出典:youtube

カーリースについての口コミ情報

まとめ

カーリースは支払い額が安く済むためお得に見えるかもしれません。しかし、車のカスタマイズが好きな方や頻繁にドライブを楽しむ方には向いていないかもしれません。カーリースを利用するか新車を購入するか、自分の車の乗り方についてじっくり考えた後に判断しましょう。

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