国内仕様「ダルマセリカ」を今でも大切に乗る外国人を発見!日本愛が凄い

 
最近、特にアメリカでは“JDM(Japanese domestic market)”と呼ぶ、日本国内専用車の人気が高まっています。有名なところではR32GT-R ”ゴジラ“の例はよく知られたところですが、今回はJDMではなくアメリカにも輸出されたダルマセリカを愛する男が登場です。

大事に乗り続けられているダルマセリカ

ダルマ・セリカ
今回登場するセリカは1976年式のLB2000GTで、搭載エンジンは直列4気筒2リッターDOHC8バルブの18R-Gもモデルです。
この車は日本から輸入したそうで、大阪301に始まるナンバープレートが装着された状態となっており、相当日本愛も感じる1台です。

ダルマ・セリカ
リアのルーバー内に貼られたステッカーには「日本英語紳士からインスピレーションを得」と書かれているのでしょうか?日本国内で販売されたステッカーではなく、意味もよくわからないのでこれはオリジナルでしょう。

ダルマ・セリカ
こちらが18R-Gですね。アメリカ輸出仕様にも形式番号RA29型のGTがありましたが、こちらの搭載エンジンは1976年式では2.2リッターの20Rとなっていました。排気量は大きいながらもSOHCヘッドにて出力は96馬力と、18R-Gの145馬力より大幅に低い値となっています。

ダルマ「セリカ」の国産と海外産の違いとは?

ダルマ・セリカ
助手席のヘッドレストには時代を感じさせるハチマキが巻かれています。シートにTシャツを被せる、なんていうのも一時期流行りましたね。しっかり昭和にタイムスリップしています。

ダルマ・セリカ
そして愛称の「ダルマセリカ」を模したようなダルマが鎮座、赤いダルマといえば「水曜どうでしょう」のだるまやウィリー事件を思い出しました。
また、ステアリングはナルディ・クラシックのウッドです。筆者もレザータイプであれば未だに大切に保管しています。MOMOのヴェローチェレーシングを愛用していましたが、クラシカルな雰囲気という点ではナルディ・クラシックの方が似合いますね。

ダルマ・セリカ
車両も彼の愛情を表すように綺麗に維持されており、フロントウィンドウに貼られた「LBワークス」のステッカーとホイールのマッチングも良好で格好良いです。
日本よりも湿度の低い地域が多いですので、古い車を維持していく上でも環境が良いと思われ、羨ましく感じます。

動画で確認

記事参照元:ROAD & TRACK

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