メッキパーツにつく白い汚れの正体とは?汚れの落とし方やおすすめグッズを紹介

 
メッキパーツは車に高級感をプラスするカーパーツですが、徐々に劣化していきます。特に雨天時のメンテナンスを怠ってしまい、白いシミのような汚れが付いてしまったという経験のある方も多いでしょう。今回は車のメッキパーツについた汚れの落とし方や、落とす際のおすすめグッズなどを紹介します。

メッキパーツにできる汚れ

メッキパーツ 汚れ 車

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メッキパーツは車に高級感をプラスするカーパーツですが、徐々に劣化していきます。特に雨天時のメンテナンスを怠ってしまい、白いシミのような汚れが付いてしまったという経験のある方も多いでしょう。今回は車のメッキパーツについた汚れの落とし方や、落とす際のおすすめグッズなどを紹介します。

メッキパーツの種類

車に使用されるメッキパーツは、大きく金属メッキプラスチックメッキの2種類に分けられます。金属メッキが使用されていることがほとんどですが、中にはプラスチックメッキが使用されていることもあります。プラスチックメッキについては金属メッキよりも膜厚が薄いため、汚れを落とす際には注意が必要です。

メッキパーツの汚れの正体は「ミネラル」

メッキパーツにできる白い汚れの正体は「ミネラル」の塊です。ミネラルは雨水や水道水などに含まれています。雨の日に運転した際に拭き取らずに放置しておくと凝固し、汚れとなってしまいます。

欧州車の場合は「アルカリ錆」の可能性も

ミネラルが付着しているだけであれば簡単に落とすことができますが、欧州車については例外です。欧州車は基本的に、防錆のためにアルマイト加工されたアルミ合金が使用されています。このアルマイト加工の被膜は熱などによって剥がれることがあります。もし剥がれた状態で雨水などが入り混んでしまうと「アルカリ錆」の原因となり、白く汚れてしまいます。

メッキパーツにできた汚れの落とし方

車・メッキパーツ

画像出典:chemicalguys

メッキクリーナーで磨く

メッキパーツの汚れはメッキクリーナーを使って根気強く磨きましょう。基本的にはメッキクリーナーで磨くことで大半の汚れは落ちます。しかし場合によっては、汚れが落ちきらないこともあります。その際は修理業者に依頼しましょう。

細部のメッキパーツには綿棒で磨く

車によっては、ライトリムやドアの取っ手など細部にメッキパーツが使われているものもあります。細部のメッキパーツについては綿棒などを使って丁寧に磨きましょう。

初心者は作業動画を参考にしよう

メッキパーツの汚れを落とす際、特に初めて作業する方は動画を見ながら行うと良いでしょう。

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プラスチックメッキの場合

プラスチックメッキは膜厚が薄いため、メッキクリーナーなどの使用は避けた方が無難です。水洗いなどにとどめておきましょう。

修理業者に依頼する場合

メッキパーツの汚れが自分では落としきれない場合、修理業者に依頼する必要があります。修理費用としては、磨き上げのみであれば20,000円~40,000円程度の費用がかかります。また磨き上げで汚れが落ち切らない場合にはメッキパーツごと交換する必要があります。パーツ交換については、10万円ものの費用がかかることもあります。

メッキパーツの汚れを落とすオススメグッズ

ブルーマジック「メタルポリッシュクリーム」

この商品は、金属表面の酸化・錆・汚れを除去する研磨剤です。微小研磨剤が使われているため、アルミ・マグネシウム・金・銀・銅・ステンレスなど幅広い素材に使用できます。また車のメッキパーツ以外に、バイクのエンジンやホイール磨きにも使用可能です。

洗車の王国「メッキポリッシュ」

ドアハンドル・バンパー・ウィンドウモールなど様々なメッキパーツに使うことができます。口コミによると、特に輸入車の窓枠メッキモールの汚れには大きな効果があるとのこと。素材を傷めることなく、手早く簡単に汚れが除去できます。メッキパーツのクスミや黒メッキにも使用可能です。

AQUAWING「NEWモールスーパー」

この商品は金属メッキ専用の研磨剤です。研磨剤と説明書、マスキングテープと研磨用スポンジがセットになっています。必要な道具が一通り揃っているため、特に初めて作業するという方にはおすすめです。

日本研磨工業「ピカールケアー」

「ピカールケアー」は車好きの間では有名な商品です。ドアノブ・金属食器・アルミ・ステンレスなど幅広い素材に使用でき、価格が手頃という点が魅力的です。この商品はペーストタイプですが、他にも液状タイプや油性練り状タイプなどがあります。予備として一つは持っておくことをおすすめします。

実は歯磨き粉でも対応できる!

歯磨き粉

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あまり知られていないことですが、研磨剤を成分としている歯磨き粉もメッキの汚れを落とす効果があります。ただし、上記で紹介したカー用品ほどの力はないため、簡易的に利用する程度にしておくといいかもしれません。

メッキパーツにできた汚れについての口コミ

【まとめ】日頃のメンテナンスを

メッキパーツに付く汚れは、雨水などに含まれるミネラルやアルカリ錆が原因です。基本的にはメッキクリーナーを使って磨くことで汚れは落ちますが、腐食具合によっては修理業者に依頼する必要があります。しかし修理業者に依頼すると結構な費用がかかり、特にメッキパーツごと交換する際には10万円もの費用がかかりかねません。対策として、雨に濡れた日は放置せずに拭き取るなど日頃からメンテナンスするよう心がけましょう。

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