【名義変更】誰でもできる車庫証明申請方法と必要書類を徹底解説

 
車庫証明に必要な書類や申請方法をご紹介!車を所有するときに必ず必要になるのは駐車場。どこでも止めて言い訳ではなく、警察署にしっかり駐車場を申請しなければなりません。今回はその手続き「車庫証明」について申請方法など詳しく解説します。

車庫証明とは?

車庫証明

画像出典:flickr

車庫証明書は、正式には自動車保管場所証明書といいます。その名のとおり、自動車の保管場所を確保していることを証明する書類です。管轄の警察署に申請を行い、保険場所の確認をとってもらう必要があります。新車・中古車どちらの場合でも自動車を購入し、登録する(ナンバーを取得する)際に必要です。記載内容は管轄の警察署によって違うので確認しましょう。
通常、車庫証明書の取得は販売店にお願いできます。しかし、自分で取得することでその費用を節約できます。一見難しように思えるのですが、知っていれば誰でも出来ることですのでチャレンジしてみてください。

車庫証明申請の流れ

STEP1:車庫証明を取得する前に

車庫証明の申請の前には、当然のことながら自動車の駐車スペースの確保が必要です。また、車庫証明申請する際には条件があり、その条件に合っていない場合は申請が出来ません。条件は以下の通りです。

・自動車の使用の本拠の位置から、保管場所が2キロメートル以内にあること。
・保管場所は、道路から支障なく出入りができ、自動車の全体を収容できること。
・自動車の保有者が、自動車の保管場所として使用する権利を持っていること。

そのほかに、申請後、管轄の警察が車庫の確認に来る時、駐車スペースがモノに溢れていてゴチャゴチャしていたら車庫証明発行に至らない場合があります。駐車スペースの邪魔なモノや不用なものは排除してスッキリした状態を保っておく必要があります。

STEP2:必要書類を揃える

車庫証明に必要な書類はそのほとんどが警察署で用意することが出来、最近ではインターネットでダウンロード出来るものも増えてきました。住んでいる地域によってはダウンロードだけでも書類は揃います。書類は以下のとおりです。

・自動車保管場所証明書申請書(保管場所標章交付申請書)
・保管場所の所在図・配置図
・保管場所使用権疎明書面(自認書)
・保管場所使用許諾証明書
・自動車使用者の住所を確認できるもの(運転免許書など)

申請書の書類は駐車スペースを自己で保有している場合と借りている場合で必要書類が異なります。駐車スペースを自己保有している人は保管場所使用許諾証明書が不要で、借りている場合は保管場所使用権疎明書面(自認書)が不要です。その他書類は共通で必要です。

各申請書類を確認

自動車保管場所証明書申請書(保管場所標章交付申請書)

4枚の複写式の用紙になっています。申請書記入の場合は車検証などを見ながら記入します。

車庫証明

画像出典:神奈川県警察

保管場所の所在図・配置図

所在図・配置図は、市販の住宅地図等でも大丈夫です。

車庫証明

画像出典:神奈川県警察

保管場所使用権疎明書面(自認書)

「申請者の土地又は、建築物が保管場所の場合」「夫婦共有名義の土地建物を保管場所の場合」は、保管場所使用許諾証明書が必要です。

車庫証明

画像出典:神奈川県警察

保管場所使用許諾証明書

月極駐車場や、親や親戚の土地を借りて駐車する場合は、「保管場所使用承諾証明書」が必要です。駐車場を借りている場合、駐車場の大家さんか、管理会社に必要事項に記入してもらう必要があります。大家さんによっては、「保管場所使用承諾証明書」に記入してもらうだけで、手数料として、お金を請求される場合があります。お金をかけたくない場合は「駐車場の賃貸契約書のコピー」「駐車場の使用料金の領収書」「都市基盤整備公団などの公的法人がはっこうする確認証明書」でも大丈夫です。

車庫証明

画像出典:神奈川県警察

書類の記入には全て黒いボールペンで記入します。もし、誤字が出た場合は申請者の訂正印が必要となります。保管場所使用承諾証明書については、保管場所の所有者の訂正印が必要となります。

車庫証明の書き方

画像出典:youtube

STEP3:警察署へ書類を提出する

必要書類が揃ったら、管轄の警察署へ行き申請を行います。この時、記入間違いなどで押し直しの必要がある場合があるので認印を持参しましょう。申請する際には申請手数料が必要です。金額は地域によって多少変わってきますが、だいたい2000円程度となっています。その地域によっては現金で支払いの場合、収入証紙を購入する場合があります。
書類に不備がなければ納入通知書県領収書を受け取ります。車庫証明を交付の際に必要な引き換え券となるので大切に保管する必要があります。申請書の交付までには3~7日かかります。申請してすぐに車庫証明を受け取ることは出来ないので、名義変更手続きには必要な書類なので準備は確実にしておきましょう。

STEP4:警察署で車検証を受け取る

申請を行った日に交付日が告げられます。交付日当日には納入通知書兼領収書とを持って行きます。この時、標章交付手数料として500円が必要です。申請時同様で収入証紙の購入をする場合もあります。手続き完了後以下3点の書類を受け取ることができます。

・自動車保管場所証明書(車庫証明書)
・保管場所標章番号通知書
・保管場所標章

保管場所標章番号通知書は車検証と一緒に保管が必要です。
保管場所標章は登録された車のリアガラスに張ります。
また、名義変更で車庫証明が必要な場合、車庫証明の発行日より1ヶ月間は有効です。車庫証明の有効期限が切れた場合、再度申請の必要があるので注意が必要です。

まとめ

車庫証明は必要な書類が多いし手続きも一見面倒そうですが、書類も警察署もしくはネットからのダウンロードと簡単に入手でき、手続きも知っておけば複雑なことはありません。次回、車庫証明が必要な場合、是非チャレンジしてみてください!

車庫証明に苦戦する世間の声

名義変更に関連する記事

中古車購入に関連するまとめ記事

Amazonギフト券3000円プレゼント

一緒によく読まれている記事

注目のまとめ記事

この記事に関して報告をする
売買成立30000円プレゼント