はじめての車中泊でも安心!車中泊をする時に注意するべきポイントまとめ

 
旅行に行った時に宿代を浮かせたい時、または災害などにあってしまって仕方なく…という場面で車中泊をする方がいるかもしれません。 しかし、車中泊にはある程度の危険も伴います。今回は車中泊をする際に注意しなくてはならないポイントをご紹介しましょう。

車中泊をしたい!

車中泊

画像出典:www.camp-outdoor.com

旅行など遠方に出かける時に、宿代を節約したい方やペットと一緒の旅行をした際にペット同伴の宿がなかった場合、時間を気にせずにすむからいい、と車中泊を選ぶ方がいるかもしれません。そういう方には車中泊はとてもメリットのある宿泊方法の1つですね。
また、最近地震などが起きた時の事を想定して、防災として車中泊の準備をしようとしている方もいるかもしれません。
しかし、車中泊には様々な危険があります。もしかしたら他人も危険に晒してしまう可能性もゼロではありませんので、いろいろな部分で注意をしなくてはなりません。

車中泊をする上での注意点

では、どのようなことに注意をすれば良いのでしょうか?

エンジンは切りましょう

エンジンスイッチ

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夏場、冬場と快適に過ごすためにエアコンやヒーターを作動させたまま寝てしまう方もいるかもしれません。
特に冬場は雪が降っていると逆に暖かくなりますが、冷たい風に吹きさらされている時にはとても寒くなるので、ヒーターをつけたくなる方も多いのではないでしょうか。しかし、エアコンやヒーターを作動させるためにはエンジンをかけたままにしないといけなくなります。万が一、寝ている最中にアクセルを踏み込んでしまった場合、空吹かしをしてしまうかもしれません。空吹かしを続けていると発火してしまったり、車内に排気ガスが満ちてしまい一酸化炭素中毒を起こし、最悪の場合には死亡事故にまで発展てしまうこともありえます。
くれぐれも寝る時にはエンジンをつけずに、切っておくようにしましょう。冬場の寒さ対策には寝袋に毛布を重ねたり、夏場の暑さにはサンルーフや、車の窓につける網戸などをつけて対策しましょう。

熱中症には注意

水

一方で夏場は熱中症の危険性があります。
車内は熱を吸収しやすく温度が上昇しやすい環境です。しかし、窓を開けたまま眠ることは防犯上には危険な行為であり、前述の通りにエアコンをかけたままにしておくのも危険な行為です。
対策としては、できるだけ高い場所を選んで冷却マットを使いましょう。ゆったりとした風を通す衣装や水分補給も心がけて過ごしましょう。

酸欠にも注意

サンルーフ

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窓を全開にすると防犯の面で不安になりますが、窓を締め切っていると機密性の高い車などでは酸欠になる可能性が出てきます。
酸欠になることを防ぐために、左右または前後の窓を少しだけ開いておくと良いでしょう。
サンルーフが付いている場合サンルーフを開くのも良いかもしれません。

エコノミークラス症候群

飛行機のエコノミークラスや地震の被災者が長時間車内で過ごしたことが原因だと、ニュースで一時期話題になったので耳にしたことがある方も多いと思いますが、車中泊には「エコノミークラス症候群」の危険性があります。車内はとても狭いので、足が伸ばせないままで長時間同じ姿勢になってしまう可能性があります。狭い場所に同じ姿勢で長時間いることで血の塊ができ、その血の塊が動いた時に血流とともに移動して肺のや脳などの血管を塞いでしまうことがあります。
この対策には車中泊用のマットなどを使って少しでも快適に寝られるように工夫したり、時々立ったり姿勢を変えたりして、長時間同じ体勢をとらないように注意しましょう。

強盗などに注意

外部から見えるところに金目のものを置いておくのも強盗などの被害にあう原因となるのでやめましょう。
また、車中泊をする場所にも気をつけましょう。女性や年配の方はもちろん、襲われたり強盗に入られたり、事件に巻き込まれることが少ないように、交通量のある大きな道路の脇の駐車場や街灯のある場所などを選ぶようにするのも大事なポイントです。

周りに迷惑をかけないようにしましょう

火

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他にも常識だと思いますが火気厳禁です。
駐車場で車中泊をする場合が多いと思いますが、テーブルやテントの設営も周囲の人の迷惑となるので禁止となります。キャンプ場とは異なります。周囲の人の迷惑になるので音や光にも気をつけましょう。
最近は持ち運べるテレビなどがありますが、そういった音やオーディオの音楽なども場合によっては響いてしまい、うるさくなります。周囲にも車中泊をしている人がいる環境でしたら余計に気をつけましょう。また、光に関してはカーテンを敷いたりして光が漏れないようにしましょう。

クチコミ情報

まとめ

車中泊は便利さ、手軽さ、プライベートの空間を持てるなどのメリットもありますが、危険が多々ついてまわります。車中泊をする際には、注意すべきことを念頭に置きながら、安全で快適な時間が過ごせるようにしてくださいね。

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