【トヨタ】新型「カムリ」カスタマイズカー「SEMA 2017」で初公開!

 
トヨタが、10月31日より開催中の「SEMA 2017」にて、新型「カムリ」のカスタマイズカーを公開しました。これは自動車アナリストのラトリッジ・ウッド氏がカスタマイズしたモデルになります。トヨタは他にも3種のカスタマイズカーを公開中です。

新型「カムリ」の安全性能、新開発のサイドエアバッグは3バック式

2017年8月03日

先日フルモデルチェンジを迎えた新型「カムリ」。クーペ調の洗練されたエクステリアに注目が集まっていますが、目に見えない部分も進化を遂げています。

カムリ

画像出典:toyota

より早い衝突に対応

そのひとつが新型エアバッグの搭載です。新型「カムリ」には計7つのエアバッグが搭載されていますが、今回新開発されたのは、ドア側シートの側面に配置されるサイドエアバック。開発した豊田合成によれば、従来の2バック構造から3バック構造に変更することで、より早い衝突速度に対応できるようになっており、衝撃吸収の効率も向上しているとのこと。また、各ポケットの内圧を車種ごとに最適化するとこでサイズを問わずあらゆるボディタイプへの汎用性も備えており、他車種を含め、年間250万台に搭載することを目標としているそうです。部品の共通化によるコスト削減を狙って、グループ傘下のメーカーに供給される可能性もあります。

さらにボディは最新の衝突安全ボディGOA採用で全方向からの追突に対する安全性を追求。対人事故の際の衝撃緩和も考慮されており、事故時の安全性の配慮には抜かりがありません。

カムリ

画像出典:toyoda-gosei

総合的にグレードアップした新型「カムリ」

その他にもグラフィカルな表示で視認性抜群のディスプレイ類や、室内空間の快適性、視野角の広さなど多彩な魅力を備えた新型「カムリ」。性能から見た目まで全てをグレードアップさせた新型はSUV人気のなかでも考慮に価するセダンといえるでしょう。気になる方は試乗してみてはいかがでしょうか?

トヨタ新型「カムリ」TVCM

画像出典:youtube
記事出典:toyoda-gosei

新型「カムリ」に低燃費タイヤ「ミシュラン・プライマシー3」が採用

2017年7月27日

トヨタは、新型「カムリ」にミシュラン製の低燃費タイヤ「プライマシー3」を採用すると発表しました。

新型「カムリ」に装着されることになったミシュラン「プライマシー3」は、アクティブコンフォートタイヤとして静粛性や高速走行時の爽快感を味わうことが可能。接地面の形状をワイドにした3スタビリーテクノロジーと呼ばれる最新技術を取り入れたことで、路面がウェットな状態でも常に安定感と乗り心地の良い環境を維持してくれます。また、ラベリング制度の転がり抵抗性能では抵抗「A」、ウェットグリップ性能は「b」を獲得。この「プライマシー3」を装着したことにより、「プリウス」並の低燃費を実現することになります。新プラットフォーム「TNGA」を採用した新型「カムリ」は、燃費だけでなく走行性も優れていると好評を得ていますが、まだその走りを体感していない方は一度試乗してみるといいかもしれません。

ミシュラン

画像出典:michelin
画像出典:youtube
記事出典:michelin

新型「カムリ」にはアイシングループの新製品を多数搭載

2017年7月18日

アイシングループは7月10日に発売されたトヨタ新型「カムリ」に最新テクノロジーを搭載した製品を供給していることを発表しました。

アイシングループはトヨタグループに属する自動車部品メーカー。自動車のほぼ全ての部品を製造しているという同社はトヨタのみならず海外メーカーにも部品を供給している大企業です。

カムリ

画像出典:toyota

大幅な燃費向上を実現したパワートレイン製品

今回の新型「カムリ」には、まずパワートレインで3製品を供給。世界初となる「内接ギア式」を採用した「連続可変容量オイル」はエンジンの条件に応じて油量を必要最小限に調節することでオイルポンプの仕事量を63%削減しているほか、独自の形状により従来品と比べて25%の小型化と33%の軽量化を実現しています。

エンジンの冷却最適化、負担の軽減を担う「電動ウォーターポンプ」もモーターのパーツの形状や配置を変更することで39%の小型化に成功し、重量も36%軽量化。また、基本構造を見直したことでハイブリッド、ガソリンエンジン両方への搭載が可能となりました。さらにトヨタとの共同開発で生まれた「FF2モーターハイブリッドトランスミッション」は設計を根本的に改変。コンパクトになったことで燃費の向上に大きく貢献しています。

カムリ

画像出典:toyota

冷却性、静粛性も向上

走行、安全性能の分野では2つの製品を開発。新型となる「フロントディスクブレーキ」はピストン挙動を安定させることによりフィーリングを向上させ、6%の軽量化に成功しています。さらにディスクロータフィン部の形状をダイナミックに変更したことで冷却力も大幅に向上しているとのこと。また、「キャリパ一体式電動パーキングブレーキ」は独自のギア軸保持構造を採用したことで世界トップクラスの静粛性を手に入れています。

カムリ

画像出典:toyota

国内セダンの復権を狙う

これらの最新技術の恩恵を受けて新型「カムリ」の最高燃費は25.4kmから33.4kmへと向上。デザインもシャープとなったは主力ブランドは低迷する国内セダンを再び牽引することができるのでしょうか。技術革新でモデル復権を狙います。

ちなみに6月に発表された北米仕様新型「カムリ」にはこれら5種に加えて「FF8速オートマチックトランスミション」と「ダイナミックナビゲーション」が搭載されているとのこと。

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