スタッドレスタイヤの交換時期や寿命っていつ?意外と知らない確認方法を解説

 
スタッドレスタイヤの交換時期と寿命について徹底解説!タイヤ交換をする適切な時期っていつなのか?寿命を伸ばすことは可能なのか?と疑問を抱く方も多くいるかと思います。そんな今回は、身近なものでタイヤの状態を確認する方法やスタッドレスタイヤを長持ちさせるコツを一挙にご紹介します。安全のためにも、定期的なセルフチェックを心がけましょう!

スタッドレスタイヤとは?

冬タイヤ

画像出典:blog.asautoparts.com

スタッドレスタイヤは冬タイヤとも呼ばれており、スノータイヤの一種です。通常の道路を走行する夏用タイヤとは異なり、積雪や凍結している道路でも凍結路を「走る」「曲がる」「止まる」の動きができるように開発されたタイヤです。
従来使われていた深い雪道を走行する為のスノータイヤや、粉塵被害などで健康被害が拡大した為に廃止されたスパイクタイヤに代わって登場しました。今では例外を除いて、冬用タイヤはこのスタッドレスタイヤのみとなっています。

履き替え時期は?

雪が降る前の10月位から交換し、乾いた地面で少しタイヤをならしておく人が多いようです。
雪が降ってから慌ててスタッドレスタイヤを買いにいくと、自分の車のサイズのタイヤが店舗にはもう既にない!なんて事態に陥ったりすることもあるため、はやめに履き替えや購入をするようにしましょう。

スタッドレスタイヤの寿命

さて、そんなスタッドレスタイヤの寿命をご存知でしょうか?
世間的には「3年〜4年」などと言われていますが、厳密にはスタッドレスタイヤの品質や使い方によっては3年以上もったり、3年未満しか使えなかったりします。

また、夏の間の保管方法によってもタイヤの寿命は変わってきます。スタッドレスタイヤを既に持っている方は、履き替えの際にタイヤの状態をチェックするようにしましょう。

タイヤのすり減りはプラットホームでチェック!

スタッドレスタイヤ

画像出典:bridgestone

スタッドレスタイヤの側面には、プラットホームというタイヤのすり減り具合を目視できる目印がついています。このプラットホームの探し方は、タイヤの側面に矢印が記されているため、それを目印として探すことができます。
このプラットホーム部分までタイヤがすり減っていると、新品に交換するサインとされています。因みに「タイヤの溝が新品の50%以下」になるとプラットホームが露出するそうです。

【必見!】プラットホームを見なくてもチェックできる裏技

100円

画像出典:y-yokohama

しかし、プラットホームを探してチェックするのなんて面倒!という方もいるかもしれません。そんな時にはもっと簡単にタイヤのすり減りをチェックする方法があります。
まずは100円玉を用意します。以下の画像の様に、タイヤの溝に差し込んで100円玉の「1」の文字が見えたら交換時期の目安です。新品のタイヤの深さがおおよそ10mmで、100円玉の1までの部分がおおよそ5mmなのです。

また、スタッドレスタイヤのタイヤは弾力があるのが通常ですので、溝があっても弾力がないものは交換するようにしましょう。他にもタイヤが劣化している印として、ひび割れが見られる事もあります。

タイヤの製造時期でチェック

タイヤの側面には製造時期が記されています。例えば『2015』という数字が書かれていたら、『20』は20週目、『15』が2015年を意味しています。よって『2015年の20週目』に製造されたタイヤである事がわかります。
この数字があまりにも古い物は交換した方が良いでしょう。

画像出典youtube

スタッドレスタイヤを長持ちさせるために

タイヤの経年劣化を測定してみよう

走行による摩耗はある程度仕方はありませんが、経年劣化についてはその管理方法等によって、ある程度軽減させることが可能です。

ゴム計測器

画像出典:www.tamsui.co.jp

まずは、タイヤのゴムがどの程度硬化しているのかを確認します。実際にはかる測定器がタイヤの販売店に置いてあることがほとんどで、無料チェックを行ってくれる販売店もあるため確認してみましょう。
日々車を走らせてタイヤを使用し、日に晒すことでゴムは劣化していきます。長く履いているスタッドレスタイヤの場合には、きちんとタイヤの状態を把握し、劣化の状態に合わせてメンテナンスや交換をするようにしましょう。

保管方法に注意を払う

スタッドレスタイヤを長く持たせるために、保管状態も重要なポイントです。保管方法によっては、タイヤにひび割れが生じることもあります。接地部分の変形を防ぐために、直射日光の当たらない場所で横に置いて保管しておきましょう(専用カバーを被せると尚良いです)。なお、保管前には必ず中性のカーシャンプーを使用して、汚れを落とすことも忘れずに。

スタッドレスタイヤ 交換時期

画像出典:flickr

正しい保管方法はもっとある!裏ワザを含んだ詳細はコチラ!

乾燥路での走行は厳禁

また、夏まで冬タイヤをつけているという方もいるかもしれませんが、スタッドレスタイヤは乾燥路での走り方にも注意しなければ劣化が早くなってしまいます。春や夏など雪の降らない季節には、出来る限り冬タイヤの装着は避けた方が無難でしょう。

スタッドレスタイヤ 交換時期

画像出典:flickr

スタッドレスタイヤに関するクチコミ情報

スタッドレスタイヤは使用頻度に関わらず、年数とともにゴムの劣化が進みます。節約もしたいところですが、安全性を考えると惜しみなく交換させた方が良いです。

【まとめ】定期的にメンテナンスが必要

特に豪雪地方に住んでいる方や、スキーなどのアウトドアに行くことが趣味な方には、ちゃんとしたスタッドレスタイヤを装着して、危険が潜む雪道を安全に走行して頂きたいと思います。都会の方に住んでいる方でも、いつ雪が降ってもいいように毎年定期的にスタッドレスタイヤのメンテナンスをするよう心がけてくださいね。

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