親子2世代 30年超で大切に乗り続けられる「60スープラ」が見つかる!

 
あの車は良かった!って思える自動車に出会えたことはありますか?今回紹介するのは、親子2世代で30年に渡り愛情を注ぎ続けられる「トヨタ・スープラ」を特集します。

国内でも見かけることがほとんどなくなった60スープラを親子2世代にわたり大事に乗り続けている青年が海外メディアで特集をされ、話題になっています。

出会いから30年越え

最初に彼の父がユーズドカーとして購入したのが1985年、それから30年超にわたり家族の中で大切にされ続けています。
スープラが納車された歳、彼と家族はフィリピンに住んでおり年齢もまだ13歳だったそうですが父がメンテナンスなどに心血を注ぐ様子を見て興味を持つようになったとのこと。彼の父はフォード・エスコートでレースにも参加していたなど、かなりのカーガイだったと思われます。
60スープラ

その後、このスープラは父から彼に譲られますが「恐らくフィリピンには1台しかないスープラだ」とのことで、事故を起こしたり、錆が発生したり、メカニズムトラブルが発生した際も彼ら自身で修理し、維持してきたようです。細かく車両をみていきましょう。

愛情を注がれ続ける60スープラ

60スープラ
フロントグリルにはわざわざ探し出したJAFのグリルバッジやTRDのエンブレムも装着されています。

60スープラ

また、エンジンは5Mではなく7M-GTEに換装されている模様です。このエンジンに装着されているタービンもHKS製の鋳造エキマニにギャレットのT04Zを組み合わせています。

60スープラ
吸気系と排気系もしっかりとチューニングしていますので、実馬力で400馬力超を発生しているそうです。

60スープラ
足回りも、ボディーカラーにあわせたディスクを持つ17インチホイールを装着するなどセンスの良い仕上がりです。4穴なんですね、5穴かと思っていました。マックガードのロックナットにて盗難防止対策にも抜かりありません。

60スープラ
室内も当時のトヨタ車らしい仕上がりです。ホーンボタンとシフトレバーは現在では特に入手困難ではないでしょうか。
ステアリングポストの上にはDefiのブースト計が装着されています。ここは是非、よりクラシカルに当時装着例の多かった大森メーターをと思いたいところですがこちらも現在は入手困難でしょう。

60スープラ
「湾岸ミッドナイト」でも亡くなった父が300キロ超を目指した60スープラ(セリカXX)と、その息子が父の情景を追って80スープラを駆る場面なども描かれており、思わずそれを思い出してしまいました。

スープラ復活情報

記事参照元:Petrolicious

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