【2016年度】モデルチェンジ・新型で登場したトヨタ車を総まとめ

 
2016年も残りわずかとなりましたが、今年も自動車業界では新型モデルや一部改良、モデルチェンジなど様々な車が発表されました。トヨタでは、新型軽トールワゴン「ルーミー」を発売するなど大きな話題を呼びましたが、そんな今回はトヨタが発表したモデルチェンジ、新型モデルを一挙にご紹介します。

パッソ〈モデルチェンジ〉

パッソ トヨタ

画像出典:toyota

ダイハツ「ブーン」のOEM供給車として今年4月にフルモデルチェンジが施されたハッチバックスタイルのコンパクトカー「パッソ」。派手さはありませんが落ち着いた雰囲気を持ち合わせつつ、小回りも充分で乗り心地の良いモデルであるため、女性からの支持は特に高いです。
主な特徴は、自動ブレーキのシステムを自社の「セーフティセンス」ではなく、ダイハツの「スマートアシスト」が搭載されている点。トヨタ社にも関わらず、ダイハツの自動ブレーキシステムを用いているのは違和感があるかと思いますが、「セーフティセンス」にはない歩行者に反応する機能が付いているのは見どころです。また、燃費性能も28.0km/L(2WD)とハイブリッドカーに引けを取らない走りを可能としています。

販売価格 1,150,200円
燃費 28.0km/L(2WD)

参考動画

画像出典:youtube

ルーミー/タンク(新型モデル)

ルーミー トヨタ

画像出典:toyota

ダイハツの「トール」をベースにOEM供給モデルとして開発された新型軽トールワゴン「ルーミー/タンク」。先代である「bB」と「ラクティス」の後継モデルとして登場したこの「ルーミー/タンク」は、ライバル車スズキ「ソリオ」に対抗する形で、トヨタ、ダイハツ、スバルの3社がタッグを組み、それぞれ4車種を発表したことで話題となりました。開発コンセプトはまさに「1LD-CAR(ワン・エル・ディー・カー)」。快適性に特化したコンパクトな軽トールワゴンとして広々とした居住空間を実現しています。

販売価格 1,463,400円〜
燃費 21.8km/L〜24.6km/L

動画で「ルーミー/タンク」を確認

「ルーミー/タンク」最新情報

C-HR(新型モデル)

C-HR

画像出典:toyota

フランクフルト・モーターショー14にて発表された「C-HRコンセプト」から2年の時を経て、ようやく完成したトヨタのSUV「C-HR」。当初はプリウスのSUVモデルとして位置づけされていましたが、期待以上のカッコ良さと品格を持つモデルとして世界中から注目を浴びています。新世代プラットフォーム「TNGA」を採用するほか、安全運転システム「セーフティセンスP」を搭載しており、まさにトヨタの最新技術を詰め込んだSUVです。2016年12月14日から全国販売開始しています。

販売価格 2,516,400円〜
燃費 15.4km/L〜30.2km/L

動画で「C-HR」を確認

「C-HR」最新情報

ピクシスジョイ(新型モデル)

pixis

画像出典:toyota

ダイハツのOEM供給モデルとして今年8月にデビューした新型軽自動車「ピクシスジョイ」。雪道や悪路などで走破性を発揮する「C」、内外装の質感にこだわった「F」、専用パーツを取りいれたスポーティーなモデル「S」の3タイプのグレードを用意しており、どのグレードも共通して低燃費かつ低価格であることが最大の特徴としています。

販売価格 1,220,400円〜
燃費 24.8km/L〜27.0km/L

「ピクシス ジョイ」最新情報

エスティマ(マイナーチェンジ)

トヨタ エスティマ

画像出典:toyota

2006年の登場以来、絶大な人気を誇ってきたミニバン「エスティマ」。今年6月にマイナーチェンジされ、トヨタの新たなデザイン哲学であるファミリーフェイス「キーンルック」を採用し、よりスポーティーな顔つきに変更されています。安全運転システムには最新の「セーフティセンスC」を標準装備。2018年にはフルモデルチェンジが予定されているとの噂もあり、これが最後のマイナーチェンジになる可能性が高いです。

販売価格 3,312,655円〜
燃費 11.4km/L〜18.0km/L

動画で「エスティマ」を確認

「エスティマ」 最新情報

マークX(マイナーチェンジ)

トヨタ マークX

画像出典:toyota

今年11月にマイナーチェンジした「マークX」は、遊び心のある洗礼されたスポーティーセダンへと進化するべく、フロントグリルやヘッドライト、バンパーなどフロント周りのデザインを一新。インテリアにおいても質感にこだわり、ステアリングホイールにディンプル付き本革巻き4本スポークを取り入れる(Fパッケージは不採用)他、安全運転システムとして「セーフティーセンスP」も標準装備されています。

販売価格 265万6800円〜
燃費 10.0km/L〜11.8km/L

動画で「マークX」を確認

来年(2017年)にモデルチェンジを控えるモデル情報

プリウス PHEV

トヨタ プリウス

画像出典:toyota

生産の遅れにより来年に販売延期した「プリウス PHEV」は、現行モデルからエクステリアのデザインを一新させ差別化を図った一台になるとのこと。また、ソーラーパネルを新たに搭載するほか、EVモード走行での航続距離を60kmまで伸ばし、満足感のある走りを実現しています。

「プリウスPHEV」最新情報

アクア

トヨタ アクア

画像出典:toyota

2016年2月の段階で国内累計販売台数100万台を突破し、ハイブリッドカーとしての地位を築いてきた「アクア」がいよいよフルモデルチェンジされます。現行モデルでは、37.0km/Lと最強クラスの燃費性能を誇りますが、新型モデルではどこまで数値を伸ばすのか注目です。

現行モデルスペック情報

ヴィッツ

トヨタ ヴィッツ

画像出典:toyota

コンパクトモデルとして人気が高いヴィッツについても、2017年デザインが一新される予定とされています。

「ヴィッツ」最新情報

まとめ

今回は、2016年度におけるトヨタのフルモデルチェンジ、新型、マイナーチェンジしたモデルをご紹介しましたが、どのモデルも性能だけではなくデザイン性も向上されています。また、2020年までに自動運転車の実用化を目指しているトヨタですが、来年以降EV市場にも本格的に参入していく構えを持っており、2017年は更なる発展が予想されます。果たしてどんな最新技術が誕生するのか楽しみなところです。

画像出典:carmudi

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