安すぎる中古車には要注意!疑わしい割安中古車の真相に迫る

 
安すぎる中古車は注意!中古車選びの際に重視するのは車種や燃費、走行距離以外に気になるのがその価格ではないでしょうか。しかし、価格が安いのには大抵安いなりの理由があるはずです。そんな今回は、安い中古車で考えられる問題点をまとめました。

中古車選びについて

中古車を選ぶ際に、大抵の人は安い価格がいいと思う反面、不安に思う人もいるんです。

必ず見るのは価格

中古車を選ぶときにみなさんは何を重視して選ぶでしょうか。自分の理想の車を選択するために、車種・グレード、走行距離、燃費、年式、使用用途、居住地域などその個人によって選ぶ車は変わってきます。しかし、個人で選ぶ車種は違えども、誰でも目に飛び込んでくるのは価格ではないでしょうか。価格を見ることなく車の購入を検討する人はまずいないでしょう。

安い中古車には理由がある

例えば、あなたが車種・グレードにこだわりを持っているとしましょう。ある中古車A店で車種・グレードが自分にドンピシャの理想の車で価格は50万円です。中古車B店でも車種・グレードがドンピシャの理想の車があります。ただしB店の価格は30万円とA店より20万円も安い価格で販売されているのです。あなたはどちらを選びますか?ほとんどの人の場合がB店の車の購入まではいかなくとも検討するのではないでしょうか。しかし購入は検討するけど購入にいたらない人もいます。なぜでしょうか?答えは不安であるからです。なぜ安いのか?その車の安い理由を見つけようとします。
また、逆の立場でも考えてみてください。もし中古車販売者側だったら、何の理由もなく相場は○○円だけど、うちは相場よりも20万円値引きして販売することはないでしょう。相場よりも安い価格で販売している中古車にはそれ相応の安く販売されている理由があることも多いのです。

中古車選び

画像出典:flickr

安い中古車として考えられるもの

では相場よりも安い車とはどんな車があるのでしょうか。代表的な安く販売されている車として考えられるのは「事故車」「水没車」「塩害車」「レンタカー落ちの車」の4つであることが考えられます。以下にそれぞれの車の特徴、症状、見分ける方法などを簡単にまとめてみました。

修復歴車

事故車とは文字どおり事故を遭ったもしくは起こした車のことをいいます。接触事故などはもちろんのこと玉突き事故やバンパー部に何か物が落ちてきて凹んでしまったものなど、廃車寸前になってしまったものから少しぶつけただけというものまで事故によるダメージの程度に限らず、事故車として扱われることがあります。
程度にもよりますが、ハンドリングが悪くなったり、エンジンオイル漏れなどが起こってしまったりと骨格部分が故障して修理されているものは車の運転に支障をきたします。そのような車両の場合には価格は非常に安く設定されることが多いですが、購入後に多くの危険があることが考えられます。事故車かどうかを判断するのは難しいですが、この骨格部分が故障して修理されている修復歴車には見分け方があります。その方法とは、プライスボードなどに表示されている「修復歴のある、なし」で判断しましょう。事故車を開示する義務はないですが修復歴有無の開示には義務があるので、修復歴車かどうかの確認には修復歴有無を確認しましょう。事故歴がある車=修復歴車とは限りません。

事故車

画像出典:kaizenrentacar.com

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水没車

水没車とは台風や集中豪雨などの影響で道路に水が溢れ車が浸かってしまったような状態の車のことを指します。道路に溢れかえった水には泥が含まれており、その泥水が車内外に付着します。
症状としては「臭い」「サビ」「電装系」の支障がでます。中古車として販売されているので、清掃やメンテナンスなどはされていますが、泥に含まれる砂は目に見えない箇所に付着していることがあり、使用を続けているうちに前述の症状が現れることがあります。車内の汚れやサビのチェックを行いましょう。

水没車

画像出典:flickr.com

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塩害車

塩害車とは海の近くに住まいのある人や雪国に住んでいる人の車でよくある症状です。海の潮風や雪国での融雪剤に含まれる塩によって車のあらゆる箇所がサビついてしまいます。サビは浸食を進めていくので、パーツの一部のサビがどんどんサビ付いてしまう可能性があります。またブレーキなど車の動作として必要不可欠なところもサビつくことがあります。車選びの際はボディの状態だけでなく細かいところまでサビ付きのチェックをする必要があります。

塩害車

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レンタカー落ちの車

レンタカー落ちの車とは中古車販売される前はレンタカーとして使用されていた車のことです。レンタカー落ちの車は価格が安いことはもちろんのこと、レンタカーとして多くの人に利用されている車なので定期的なメンテナンスが行き届いていることやあまり古い年式のものは使用されていないのが特徴です。しかし、レンタカーであるがゆえ、走行距離が長かったり、どんな人がどんな使い方をしてきたのかわからないというのがデメリットです。レンタカー落ちの車はプライスボードに表示されているので一目でわかります。

レンタカー 

画像出典:flickr

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その他に考えられる理由

この4つの理由以外にも、修復歴もなく通常に走行できるにも関わらず、ボディカラーが派手過ぎるせいで売れない車が存在します。いわゆる「不人気車」として扱われるこのタイプの車は、市場で安く取引されています。まさに中古車を購入したい方にとってはお買い得なところですが、その逆に売りたい時は安く買い取られることもあるので安易にその場のノリで購入しないほうがいいかと思われます。特に気にしないという方は、不人気車はオススメかもしれません。

割安中古車に関する声

安く中古車を購入したにも関わらず、後々修理しなければいけないという方も多くいます。やはり、購入前には隅々のチェックが必要となります。

まとめ

中古車購入において最も注目するのが車本体の価格です。ですが価格が安いからという理由だけで購入することは避けたほうが良いでしょう。上記のように様々なバックグラウンドを抱えた車が実際に中古車販売場で販売されてます。後悔しない中古車選びのためにも購入の前にリスクがあることを認識し理解したうえで決断をしましょう。

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