広島カープ優勝でマツダが特別仕様車を発表か!?330億以上の経済効果も

 
25周年ぶりの優勝に期待が高まり盛り上がりを見せている広島カープ。優勝した場合本拠地「マツダスタジアム」の命名権をもっている「マツダ」が特別仕様車を検討中との報道がありました。そこで今回は、セ・パ両リーグの球団ごとの経済効果や企業の記念イベントなどをまとめてみました。

カープ優勝で特別仕様車の登場か?

ホーム広島に本社を構える大企業「マツダ自動車」。マツダは、カープの本拠地「ZoomZoomマツダスタジアム」の命名権を持つだけでなく、2013年には広島カープの代名詞でもある「赤ヘル」を同社カラー「ソウルレッドメタリック」の特別色に変更するなど、チームにも多大な影響力を持っています。
今回、そのマツダのお膝元広島では、25年ぶりの優勝をかけてカープファンの期待が高まりつつあります。そしてもし今回優勝が決定した際には「デミオ」などから特別仕様車が登場するのではないかとの噂もあります。
もしマツダが本当に特別仕様車を登場させるのであるならば、カープ・マツダの両ファンにとって非常に楽しみなニュースになりますね。

マツダ デミオ

カープ優勝で期待できる経済効果は?

野球ファンならずとも、広島カープのその強い地域密着色については有名ですが、今回カープが優勝した際にはどれくらいの経済効果が期待されるのでしょうか関西大学の宮本教授の試算によると、その額はなんと330億円以上、もの期待が見込まれると予想しているそうです。
その内訳は観客動員の増加で消費が51億円、優勝セールや飲食で121億円、球団や選手の収入として15億円、優勝パレードでの消費で2億円、その他周りへの波及効果として66億円。また、強い地域色の強さならではの、カープの成績に金利が連動する地元銀行のカープ預金の残高が増加することによって、貸出先を通じての投資が77億円との目算の模様です。
また、ホーム広島に本社を構え、特別仕様車の登場に期待がされるマツダへの影響として、カープファンからのこれまで以上の顧客獲得と販売台数増加も期待されています。

赤ヘル

他球団が優勝すると期待できる経済効果は?

では、広島だけじゃなく他球団が優勝した際に期待できる経済効果はどれくらいになるのでしょうか?さっそく調べてみました

過去の経済効果データ

セ・リーグ

読売ジャイアンツ 640億円
阪神タイガース 429億円
中日ドラゴンズ 215億円
横浜DeNAベイスターズ 300億円
東京ヤクルトスワローズ 122億円

パ・リーグ

オリックス・バッファローズ 350億円
福岡ソフトバンクホークス 404億円
北海道日本ハムファイターズ 220億円
千葉ロッテマリーンズ 21億円
埼玉西武ライオンズ 165億円
東北楽天ゴールデンイーグルス 230億円

カープが優勝する際と同じように、観客動員・優勝セール・周辺への波及効果などによる経済効果が見込まれますが、その規模は球団によってまちまちです。傘下やグループを抱える球団である程、その経済効果の額も大きくなる傾向の様です。
また日常生活の観点からすると、百貨店やスーパーなどのセールで優勝の恩恵を受けることができることから、グループ傘下のチームをつい応援してしまいがちではありますが、カープのような地域に根付いたチームが優勝すると、地元の様々な業種の企業が優勝セールを開催する場合もあり、大きなグループを抱えていない球団の優勝の方が、実はセールなどの恩恵の幅が広がる場合もあるようです。カープが優勝した暁には、広島の街中のそこかしこでセールが開催されることになるのではないでしょうか?

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画像出典:asahi.com

カープが優勝までもうあとわずか。25年ぶりの優勝だけではなく、マツダの特別仕様車とセールにも期待をしながら、試合の動向を手に汗を握りながら見守りましょう!

画像出典:mazda/city.hiroshima.lg.jp
記事出典:asahi.com

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