BMW「E46型 M3 CSL」今後の値上がりは必至か!?

2003年に1,383台のみが販売された「E46型 M3 CSL」、その価値と人気は現在でも衰えることなく、取引価格も高値維持の続くこの車について振り返ってみます。

CSLの意味

BMW「E46型 M3 CSL」
BMW「M3 CSL」は「E46型M3」の軽量化モデル(CSL:Coupe Sport Lightweight)として誕生しました。

ボディーカラー

BMW「E46型 M3 CSL」 ボディーカラー
ボディーカラーはシルバーグレーメタリックとブラックサファイアメタリックの2種類のみが設定されています。

軽量化

BMW「E46型 M3 CSL」
この車の最大の特徴といえば名称の由来ともなった軽量化で、ベースモデルである「M3」と比較して110kgのウェイト削減が行われています。

その手法

BMW「E46型 M3 CSL」ハンドル
軽量化の手法として行われたのはまず、この手のものとしては一般的な、遮音材の廃止と電動シートから軽量シートへの変更、ナビゲーションシステムの未装着などです。

レス仕様が基本

BMW「E46型 M3 CSL」タコメーター
更に、エアコンとカーオーディオも標準ではレス仕様とされましたが、希望した場合は無料で装備可能でした(各国の販売時の仕様にもよります)。

素材の見直し

BMW「E46型 M3 CSL」ボンネット
メーカー自身が本格的に取り組んだ証ともいえるのが、単純に取り外すだけではない、コストの掛かった軽量化手法でもある各部部材の置換です。それにはカーボンファイバーやグラスファイバーが用いられました。

有名なルーフパネル

BMW「E46型 M3 CSL」ルーフパネル
漫画“湾岸ミッドナイト”などにも取り上げられた有名な、カーボン製のルーフは重量として標準モデルよりも単体で7kgの軽量化に留まりますが、その効果は重心高の低減による運動性能の向上にも寄与しています。

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