カーエアコンが効かない!カーエアコンの故障原因と修理費用を解説!

 
カーエアコンは故障しやすい車部品の一つです。特に冬場や夏場はカーエアコンが故障すると非常に困ります。常日頃からチェックを怠らないよう注意しましょう。今回はカーエアコンの故障原因や修理費用などについて解説!

カーエアコンは故障しやすい

カーエアコンは故障しやすい車部品の一つです。特に冬場や夏場はカーエアコンが故障すると非常に困ります。常日頃からチェックを怠らないよう注意しましょう。今回はカーエアコンの故障原因や修理費用などについて解説します。

カーエアコンが故障?まずはコンプレッサーを確認

車・コンプレッサー

画像出典:flickr

カーエアコンに不具合が生じた際には、いくつかの原因が考えられます。まずはじめに行うべきことは、コンプレッサーの作動確認です。カーエアコンをオンにした時、通常であればエンジンルーム内で「カチッ」という音がします。この音はコンプレッサーの作動音です。もし何の音もしない場合はコンプレッサーの不具合が考えられます。

また、音だけでは分かりにくいという方はエンジンルームを開けて直接確認するとよいでしょう。確認の方法としては、まずコンプレッサーの位置をチェックした後にエンジンを入れます。この時にはコンプレッサプーリーは回転しますが、中央部は回転しません。次にカーエアコンをオンにすると、コンプレッサプーリーの中央部も回転します。もしカーエアコンを作動させてもコンプレッサプーリーの中央部が動かない場合には、コンプレッサーの不具合が考えられます。

コンプレッサーが作動しない場合

コンプレッサーが作動しない原因としてはガス切れやガス漏れが挙げられます。ガス量については、エンジンルーム内に装備されているサイトグラスより確認できます。サイトグラスを確認した際、液体の中に気泡が混ざっている状態であれば問題ありません。しかし、白い泡のようなものしかない場合にはガスが不足しています。またガス量が適切であるにもかかわらず動かない場合は、コンプレッサー自体に異常が起きている可能性が考えられます。その場合は速やかに交換しましょう。

コンプレッサーが作動する場合

コンプレッサーが作動する場合、システム的な異常は無いと考えてよいでしょう。それ以外の車部品に問題が発生している可能性があります。

カーエアコンの故障原因

ガス

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コンプレッサーに問題が無い場合、各車部品についてチェックする必要があります。

ガス不足

コンプレッサーが作動する場合もガス量をチェックしておきましょう。もしガス量に問題がある場合には、ガス圧を点検した後に適正量まで調節する必要があります。一般的に、カーエアコンのガスは2年に1回程度の補充で十分とされています。また最近の車種では8年ほど保つものもあります。ガスの取り扱いに自信が無い方は専門業者に修理を依頼するとよいでしょう。

アイドリングストップによるエンジン停止

意外と気付かない原因として、アイドリングストップによるエンジン停止が挙げられます。カーエアコンの故障を疑う前にアイドリングストップのせいではないか確認してみてください。

コンデンサーファンの不具合

カーエアコンから風は出ているものの温度が中途半端という症状であれば、コンデンサーファンに原因があると考えられます。この場合は速やかに交換しましょう。

サーモスタットの故障

サーモスタットは冷却水の温度を一定に保つ役割を果たします。サーモスタットが故障すると、カーエアコンの温度調節機能に不具合が生じることがあります。専門業者に修理を依頼しましょう。

冷却水不足や冷却水漏れ

カーエアコンの暖房機能が効かない場合、冷却水不足や冷却水漏れなどが原因となっていることがあります。特に冷却水が減少するとオーバーヒートの原因にもなるため、暖房が効かない場合は一度確認しておきましょう。また冷却水の交換時期は約2年とされています。しばらく交換していない方は注意しましょう。

エアコンフィルターの不具合

カーエアコンから異臭がする場合は、エアコンフィルターの劣化が原因として考えられます。この場合はエアコンフィルターを交換しましょう。一般的にエアコンフィルターは1年が交換目安とされています。

修理費用相場

コンプレッサー交換 50,000円~
ガス補充 3,000円~5,000円
ガス漏れ修理 20,000円~30,000円
コンデンサーファン交換 30,000円~
サーモスタット修理 10,000円~
エアコンフィルター交換 2,000円~5,000円

冬場はA/C(除湿機能)を有効活用

カーエアコン

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冬場は車内外の温度差によって窓が曇りやすいため、A/Cを入れて積極的に除湿することをオススメします。燃費への影響が気になるかもしれませんが、冬場であれば2~3%程度しか影響しません。また最近では、上部・下部で冷気・暖気がそれぞれ流れるよう調節されたモデルもあります。特に、積雪による照り返しで上半身だけ暑い場面などには便利です。

夏場でもA/Cを有効活用

冷房時のA/Cは、除湿機能のほかに送る風を冷やして温度を下げる役割を果たします。特に夏場など車内がムシムシしている際には、A/Cを積極的に使うことをオススメします。

カーエアコンについての口コミ

まとめ

カーエアコンに不具合が生じた際にはいくつか原因が考えられますが、まずはコンプレッサーを確認しましょう。特に冬場はカーエアコンを頻繁に使用します。日頃から各部品のチェックを怠ることなく、適度にA/Cも活用しつつ快適なドライブを楽しんでくださいね。

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