光らせると一発免停!?オービスの通知や罰則、取るべき対策を解説

 
スピード違反取り締まりの目的で設置されているオービス。うっかり光らせてしまうと免許停止クラスの重い罰則が待っています。今回はオービスの通知が来るタイミングや罰則、概要のほか、光らせないために気をつけるべきポイントなどを解説します。

オービスとは?

オービス
▲オービス

画像出典:wikipedia

速度違反などを取り締まるための装置

オービス(正式名称:自動速度違反取締装置)は規定の速度を大幅に超えて走行する車に対して、無人でその車のナンバープレートと運転者の顔を撮影する装置です。

撮影がされると赤色のストロボが発光することから、運転手の人は撮影されたことに必ず気が付きます。撮影をされると遅くとも30日以内に警察から車両の所有者に出頭通知が送付されます。なお、レンタカーの場合でも時間はかかりますが特定して同様に出頭通知が送付されます。撮られてしまったら覚悟をして待ちましょう。

「Nシステム」とは目的が違う

Nシステム
▲Nシステム

画像出典:flickr

ちなみに形状や仕組みが似ているため、「Nシステム」と混同されることが多いですが、オービスがスピード違反を取り締まるためのものであるのに対し、Nシステムはあらゆる犯罪の犯人を検挙する目的設定されています。従って撮影条件なども違います。両者の違いについてかこちらの記事に詳しく記載しています▼

オービスを光らせると・・

オービスに撮影されたということはスピード違反をしてしまったということ。先述したとおり後日出頭を要請する通知所が届きます。通知書が届くのは早ければ2〜3日以内ですが、遅くとも30日以内には送付されてきます。レンタカーを利用していたり、確認に時間がかかって場合は送付が遅くなる傾向にあるようです。

基本的にオービスを光らせたら通知書が届くことを覚悟していた方がいいですが、撮影の不備で証拠として十分な写真が撮影されなかった場合は見逃されます。

実際の通知書

罰則は一発免停を覚悟

オービス

画像出典:flickr

オービスに撮影されるほどの速度超過をしていると、一発免停になるのが一般的。一般道路、高速道路ともに以下のような罰金や違反点数が付きます。

違反点数 30〜50km超過 6点
50km以上 12点
罰金 30〜50km超過 7万円から8万円
60km以上では10万円になる場合もあり

なお、一般道路で30km未満の超過で青切符、30㎞以上の超過で赤切符が切られます。高速道路では40km未満の超過で青切符、40km以上の超過で赤切符が切られます。また、前歴がない場合でも6点の原点で免停30日、12点で90日の処分が下されます。

オービス撮影の瞬間 参考動画

絶対に光らせたくないオービスですが、撮影されたことには気づくものなのでしょうか?実際にオービスを光らせてしまった方が動画をあげていますので参考にご覧ください。

オービスに撮られないようにするには?

オービスの前に必ずある看板に注目

オービス看板

画像出典:flickr

オービスが設置してある道路には、必ず設置の旨が記載された警告の看板が置かれています。というのも、肖像権の侵害にならないよう、そして看板の設置によって速度超過を予防する役割があるからです。このことから、オービスは検挙することだけが目的ではないことが分かりますね。

撮られる具体的速度は?

公式に発表されているデータはありませんが、一般的には以下の通りと言われています。

一般道路 法定速度+30kmオーバー
高速道路 法的速度+40kmオーバー

道路が空いていたり、延々直線の道路だったりすると気が付かずに速度を大幅に超えてしまうことも。前述の看板をきちんと注意できる規定内の安全なスピードで走行するに越したことはありません。

オービスを光らせてしまった人たちの声

https://twitter.com/rmtnomadon/status/888392314653102081
https://twitter.com/ak_ndt/status/890044132160188416

罰則が重たいだけに嘆く声が目立ちます・・
光らせて通知が来るまでの間も気が気じゃないでしょうね・・

まとめ

オービス

画像出典:flickr

オービスに撮影されると罰金や免停だけでなく、簡易裁判所への出廷が必要な場合もあります。オービスに撮られたくないから、ネズミ捕りに会いたくないから気をつけるのではなく、いつでも安全な速度でのドライブを楽しんでくださいね。

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