車のタイヤがパンクする原因とは?タイヤ交換・修理にかかる料金を徹底解説

 
タイヤがパンク(バースト)する原因を徹底解説!猛暑が続く真夏は、タイヤのチェックが重要なのをご存知でしょうか?メンテナンスを怠るとタイヤは様々な原因によりパンクします。事故やトラブル起こさないためにも、しっかり整備点検を行うことが大事です。タイヤがパンクした時の交換や修理費用なども合わせてご紹介します。

タイヤのパンクはなぜ起きる?

タイヤ パンク

画像出典:flickr

タイヤのパンクを経験したことがあるドライバーの方は、実は意外と少ないのではないでしょうか?
最近のタイヤの性能は非常に良いため、パンクが多発することはありませんが、しっかり整備を行っていないと当然発生するトラブルです。そんなタイヤパンクですが、発生原因の多くは以下のような状況が挙げられます。

釘など尖ったものが刺さる タイヤに釘や尖ったものが刺さってしまうケースです。
タイヤは分厚いゴムで作られており、すぐに空気が抜けきることはありませんが、数日経ったらぺっちゃんこ!なんてこともよくあります。
タイヤに亀裂が入る タイヤをこすった際にできる傷や亀裂により、タイヤバーストが発生してしまうケースです。多くの場合は空気圧が足りていない状況が見られます。
ホイールリムが変形 段差などの乗り上げで、タイヤに強い衝撃が与えられることでホイール変形が発生してしまうケースです。外傷がなくても、空気が抜け最終的にバーストが発生してしまうこともあります。
高速道路でのバースト 高速道路走行は一般道走行時と比べ、タイヤへの負荷は大きくなります。空気圧が足りないとタイヤが熱を持ち、最終的にバーストが発生してしまいます。

原因の多くが、「バースト」が発生してパンクするようです。

タイヤバーストとは?

タイヤバーストとは、突然タイヤが破裂することを言います。破裂の言葉の通り、走行中に起きると非常に危険です。

出典:youtube
バーストが発生する原因 空気圧の不足
タイヤの劣化
タイヤの損傷

バーストが発生する前兆は?

バーストにも前兆があります。走行中に以下の異常段階を少しでも感じたら、すぐに整備確認や交換を行うようにしましょう。

段階1 足回りに細かな振動がある
段階2 車全体に細かな振動がある
段階3 車全体でガタガタ大きな振動がある
段階4 タイヤが焦げるゴム臭い匂いがする

以下の記事ではバーストに関して詳しく説明しています。

特に注意が必要なのは、夏の暑い時期

タイヤ パンクの原因

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タイヤパンクについて説明をしましたが、特に暑い夏の時期にはパンクに注意が必要です。夏休みも重なり遠くにドライブすることもあると思いますので、是非1度確認してみてください。

夏場にタイヤケアで注意しなければいけないこと

空気圧が高すぎる

空気圧が少ないと「燃費低下」や「タイヤバースト」が発生しやすくなりますが、暑い夏場に限っては空気が膨張するため、パンパンの状態にしすぎると段差など少しの衝撃でかえって破裂しやすくなります。空気圧を確認し、適切な空気圧になっているか確認をするようにしましょう。

劣化しているタイヤは注意が必要

暑い夏場では路面温度も上昇しているため、タイヤが劣化するスピードは冬に比べてはやまります。タイヤ溝がほとんどなくなったり、ヒビが入ったりなどタイヤの状態が悪くなることにも気が付きにくい場合もあります。こまめなチェックとこまめなタイヤ交換を行うようにしましょう。

タイヤパンク時の修理費用

いざパンクが発生してしまった時には、修理や交換など費用が発生します。それらの目安金額についてまとめました。

釘などがタイヤに刺さってしまった場合 2000円〜(ガソリンスタンドでも対応してくれることが多い)
タイヤに亀裂がある場合 タイヤ交換:10000円〜/本(車種・タイヤサイズによって金額変動します)
バースト発生した場合 レッカー費用:15000円〜(距離数によって価格は変動します ※JAF)
タイヤ交換:10000円〜/本(車種・タイヤサイズによって金額変動します)
※ホイールダメージがある場合には、ホイール代別途

タイヤバーストが発生した場合には、大きな金額になることも想定されますので、タイヤの事前チェックを行うようにしましょう。

パンクしても修理すれば再利用可能?

パンクが発生した場合、タイヤを丸ごと交換しないといけないというイメージがありますが、実はショルダーの損傷やスリップサインの警告、大きく破損しているタイヤ以外は再利用できます。
また、定期的に空気圧のチェックなどタイヤのメンテナンスを行えば、タイヤにひび割れが出るまで使用し続けてもいいという情報もあります。とはいえ、事故につながる可能性もあるため、タイミングを見てタイヤの交換することをオススメします。

応急措置はパンク修理剤を

トレッド部分(地面に接する面)に空いた小さな穴程度であれば、パンク修理剤を利用することで一時的に修復可能です。パンク修理剤は、スペアタイヤの代わりとして車に装備されているので、万が一に備え使い方を覚えておきましょう。

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タイヤのパンクに関するクチコミ情報

パンクに備えて、スペアタイヤを常備しておくべきとの意見も寄せられています。

【豆知識】フロントタイヤよりもリアタイヤの方がパンクしやすい

ご存知の方もいるかと思いますが、タイヤのパンクはフロントタイヤよりもリアタイヤの方が多いとされています。これは、道路に落ちている釘などをフロントタイヤが巻き上げてしまい、その反動によって飛ばされた釘がリアタイヤに刺さりやすくなるという構図があります。信じがたい嘘のような話ですが、そういえば…と思い当たる節がある方もいるのではないでしょうか。

まとめ

タイヤ パンク原因

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冬休みや春休みなどの長期休暇で外出の機会も増え る分、バッテリー上がりなど普段以上に車のトラブルが増える時期です。タイヤのトラブルに関しては動画のご紹介の通り、バーストなどが起きてしまっては取り返しがつかない事故を発生させてしまいかねません。ドライブの前には点検を行い、車に問題がないことを確認してお出かけをするようにしましょう。

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