新型アウディ 「A8」モデルチェンジ最新情報!自動運転レベル3 世界初搭載

 
アウディが誇るフラッグシップ高級セダン「A8」。モデルチェンジを施した4代目「A8」は、世界初となる自動運転「レベル3」相当の機能を搭載する他、PHVモデルも導入!世界が注目する新型「A8」最新情報やスペック・競合比較など最新情報をお伝えします。

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自動運転「レベル3」のアウディ新型A8 遂に発表!

2017年7月12日

アウディは、自動運転レベル3に値する「トラフィックジャムパイロット」システムを搭載した新型「A8」をバルセロナにて初公開しました。

フルモデルチェンジが施された新型「A8」は、市販モデルとして世界でも初の試みとなる「レベル3」相当の自動運転システム「トラフィックジャムパイロット」を搭載。これは、AI(人工知能)技術を取り入れたものであり、渋滞している高速道路(中央分離帯有)を60km/h以下で走行した場合、センターコンソールに設定されたAIボタンを押すことでドライバーからクルマ側に運転操作が切り替わるとのことです。限定された条件ではありますが、発進、加速、ステアリング、ブレーキといった運転に関わる全ての操作が自動で可能。これにより、ステアリングホイールを握らないハンズフリーな状態になるため、テレビ鑑賞といった行為を行うことができるそうです。システムが自動運転の限界を感じた際は、ドライバーに運転操作の開始を促す機能も設定。

画像出典:youtube

自動運転を支える機能

この自動運転「レベル3」を可能とする裏には「セントラルドライバーアシスタンスコントローラー(zFAS)」が採用されたことで実現されています。この「zFAS」は、レーダーセンサー、フロントカメラ、超音波センサー、レーザースキャナーといった多くのセンサーからの情報を擦り合わせ、車両の周囲の状況を立体的に捉えることが可能とのこと。この自動運転「トラフィックジャムパイロット」システムは、各国でシステムが適応できるかのテストを行った上で、今後市販モデルに導入してくことを明らかにしています。

アウディ A8

画像出典:bloomberg

自動運転だけじゃない!その他に魅力は満載。

新型「A8」は、アウディブランドの特徴でもあるシングルフレームグリルを拡大するほか、ボディサイズもアップしたことで従来よりもスポーティーかつワイルドな印象を与える一台へと進化。また、電動ドアオープナー、マッサージ機能付きリラクゼーションシートを搭載するなど、高級セダンとしての存在感を多岐にわたってアピールしています。パワートレインにおいては、マイルドハイブリッドシステムを採用した3.0リッターV6ターボエンジン、4.0リッターV8エンジン、6.0リッターW12エンジンの3タイプ(ガソリン及びディーゼル)をラインナップし、今後はプラグインハイブリッド(PHV)の「A8L e-tron クワトロ」も随時投入していくと発表。今年の秋からドイツにて販売開始されることになる新型「A8」ですが、日本で導入されるのか今後の動向にも目が離せません。なお、欧州での販売価格は約1178万円〜になるとのことです。

アウディ A8

画像/記事出典:cnet
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