カタログ馬力より出力が高かったかもしれない車 5選

 
カタログ馬力よりも出力が高いと思われる5台をご紹介!実車をシャーシダイナモなどで測定すると、測定機器によって公称値やカタログ馬力よりも低い値になることがほとんど。しかし中にはそれよりも高い値を示す車も存在します。今回はそんな車たちをお届けします!

シボレー「L88・コルベット」

シボレー「L88・コルベット」

1967年から69年にかけてゾーラ・アーカス=ダントフのもとで開発され、レースカー仕様に変貌するオプションとして設定されたL88仕様は、公称値が435馬力とアナウンスされながらも実際には550馬力から570馬力を発生していたようです。
搭載するV型8気筒7リッターエンジンはアルミニウム製のCam-Amスペック・シリンダーヘッドや大径の吸排気バルブを備え、圧縮比も12.5:1と高められています。

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日産「スカイラインGT-R」

日産「スカイラインGT-R」

RB26DETTを搭載した第2世代「GT-R」もカタログ馬力より実際の出力が高いのは周知の事実です。こちらは280馬力自主規制にあわせてこの表記としたというのが実際ではないでしょうか。
グループAレースを制覇することを目的に設計されたRB26DETTは600馬力の出力も可能なように検討されました。そうした点では300馬力クラスの出力でも余裕があったのでしょう。シャーシダイナモでの実測値では320馬力を記録したケースもあるようです。
筆者は同時期にVG30DETTを搭載したZ32に乗っていましたが、同じカタログ馬力なのに(フルタイム4WDによる発進加速だけではなく)中間加速や、低いギアでのピークパワー付近での伸びなども含めて明らかすぎる違いに驚かされます。

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フェラーリ「F40」

フェラーリ「F40」
「F40」は478馬力とアナウンスされましたが、実際には500馬力を超えていた可能性が高いようです。
これが事実であれば先日紹介した記事「後継車の方が実はパフォーマンスが落ちてしまった車 4選」の通り、「F50」以上のパフォーマンスを発揮することがある点にも納得がいきます。

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BMW「M5(F10)」

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フルモデルチェンジの近づく5シリーズですが、そのトップエンドモデルである「M5」のパフォーマンスはいまだ一線級です。「F10型M5」は560馬力とアナウンスされていますが、こちらも実測してみたら620馬力でていたケースもあったようです。

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コンペティション・パッケージだったらその差は更に大きくなっているかもしれません。

ポルシェ「959」

ポルシェ「959」

これまでにも何度も紹介させて頂いた「959」、当時の雑誌社が行った加速テストや最高速テストの模様を眺めてもかなりの出力が出ていたと思われていました。
公称値は450馬力でしたが、社内の関係者などの情報から考えても実際には500馬力以上を発生していたようです。RUFのように、実際には最低保証馬力だったのかもしれません。

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記事・画像出典:ROAD & TRACK

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