フェラーリ 新型「GTC4 ルッソ」最新情報|スペック・燃費と価格をライバル車種と比較

 
フェラーリのフラグシップモデル「フェラーリ GTC4 ルッソ」に新たな追加モデル「フェラーリ GTC4 ルッソ T」が登場。評価の高いV8ツインターボエンジンを搭載する同車ですが、どんな仕様となるのでしょうか?気になる最新情報をお届けします。

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フェラーリ新型「フェラーリ GTC4 ルッソT」ジャパンプレミアを実施!

2017年3月17日

フェラーリが3月16日代官山にて「GTC4 ルッソT」のジャパンプレミアを行いました。

「GTC4 ルッソT」は、フェラーリ初V8エンジン搭載の4シーターモデル。最高出力610ps、最大トルク760Nmとスペックこそ現行型に劣りますが、より効率的なエンジンの搭載で50kgほど軽量化が実現しています。また、ゆとりある室内空間とラゲッジルームを備え、ロングドライブにも普段使いにも対応した柔軟性のある一台に仕上がっています。駆動方式も4WDからFRへ変更されており、これは4WDをあまり求めない傾向にある日本市場では有利に働くとの声も上がっています。

走行性能においては、ギアごとに適切なトルクを発生させる可変ブーストマネージメントを採用。これにより、全走広域でのスムーズなスロットルレスポンスを可能とし、無駄な出力を控えることで燃費性能も従来型より30%の向上が図られています。その他、4輪操舵システム導入でハンドリング性能をアップさせ、ドライビリティも追求されています。

ジャパンプレミアの様子

画像出典:youtube

送り迎えや通勤にも

フェラーリ・ジャパンコリアの代表取締役リノ・デパリオ氏は「通勤やお子様の送り迎え、家族旅行などで使ってほしい」と語り、日常シーンでの利用を訴求していました。フェラーリは一般的に非日常のスポーツカーと見られているため、普段使いのアピールにより顧客層の拡大を狙っている様相が伺えます。販売時期は不明ですが、価格は現行V12モデルの3470万円を大きく下回る2970万円とのこと。高い走行性能を備えながら日常での使い勝手にまでレンジを広げた新型は、多くのユーザーに魅力的に映るのではないでしょうか。

GTC4 ルッソT

画像出典:cornesmotors
記事出典:cornesmotors

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