メルセデス・ベンツ、レーシングモデル「メルセデスAMG GT R」日本導入!

 
メルセデス・ベンツのスポーツシリーズ「メルセデスAMG GT」のトップグレード「メルセデスAMG GT」。公道での走行が可能なレーシングモデルとして頂点に君臨する一台の日本導入が発表されました。注目が集まる1台のスペックなど最新情報をお届けします。

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公道での走行が可能!新型「メルセデスAMG GT R」日本導入へ

2017年6月28日

メルセデス・ベンツが「メルセデスAMG GT R」の日本導入を発表し、6月27日より販売を開始しました。「メルセデスAMG GT R」は「メルセデスAMG GT」をベースに開発。カスタマースポーツカー「メルセデスAMG GT3」の技術を取り入れた、公道での走行が可能なレーシングモデルとなります。

メルセデスAMG GT R

画像出典:mbusa

最高出力585psの新型エンジン

パワートレインには4リッターV型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載。徹底した軽量化や低重心化が施されているほか、ターボチャージャーをVバンク内側に配置し、吸排気経路の最適化を図る「ホットインサイドV」レイアウトなどAMGが誇る最新のテクノロジーを数多く採用したことで最高出力は585ps、最大トルクは700Nmと「メルセデスAMG GT S」と比べて最大出力で+75ps、最大トルクで+50Nmのパワーアップに成功しています。トランスミッションは7速DCTが組み合わせられ、0-100km加速は3.6秒を誇ります。

メルセデスAMG GT R

画像出典:mbusa

専用装備で強力な空力性能とグリップ力を確保

エクステリアでは「300 SL」を思い起こさせる「AMGパネメリカーナグリル」を量産車として初めて採用。強力なダンフォースを発生させる「アジャスタブルリアウイングスポイラー」やカーボン製の「アクティブ・エアロダイナミクス・システム」といった専用装備を備えることで空力性能とグリップ力を確保しています。フレームには軽量さと高い強度を兼ね備えた「アルミニウムスペースフレーム」を採用し、タイヤは「ミシュランパイロットスポーツカップ2」を標準装備。前後重量配分も理想的な48:52を実現し、パフォーマンスを最大限に引き出す設計となっています。

メルセデスAMG GT R

画像出典:mbusa

スポーティさが強調されたインテリア

インテリアではナッパレザーと「DINAMIC マイクロファイバー」を使用したスポーツバケットシートを標準装備。アグレッシブな走行時にも快適性を確保するほか、デザインはハイグロスブラックとイエローステッチのコントラストでスポーティさが強調された高級感あふれる仕上がりになっています。

メルセデスAMG GT R

画像出典:mbusa

走行性に加え高い安全性能も確保

ステアリング機構にはAMG初の4輪操舵システム「AMGリア・アクスルステアリング」を採用したことでレスポンスが向上。速度によって操舵方向を使い分けることでコーナーリング性能を高め、急な操作時にもドライバーをサポートします。さらに低速時のハンドリング性能を強化する「AMG パラメータステアリング」や、9段階の調節ができる「AMGトラクションコントロール」などを搭載したことで、サーキット、公道を問わずあらゆる路面に対応するポテンシャルを手に入れているほか、安全運転システム「ディスタンスパイロット・ディストロニック」の採用で安全性能も確保されています。

メルセデスAMG GT R

画像出典:mbusa

AMGが誇るあらゆる技術が詰め込まれた最強のレーシングモデル「メルセデスAMG GTR」の販売価格は2300万円。すでに受注を開始しており、日本においても左ハンドルのみのラインナップになるとのこと。

「メルセデスAMG GT R」スペック

エンジン 4リッターV型8気筒直噴ツインターボエンジン
最高出力 585ps
最大トルク 700Nm
トランスミッション 7速DCT
駆動方式 4輪駆動
記事出典:mbusa

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