デザインにこだわった”シフトレバー”が目立つ車 10選

 
デザイン性の高いシフトレバーをご紹介!車を選ぶ際は、外観はもちろん内装にこだわったカッコいい車に乗りたいものですが、今回は内装の重要なパーツ「シフトレバー」に注目してみました。オシャレかつカッコいい「シフトレバー」を厳選しました。

それぞれの個性があるシフトレバー

シフトノブの目的といえば目的としたギアを選択することでまさに機能パーツです。しかし、そんなシフトノブでもデザイン性にこだわったり、独自の操作性を提供している車もあります。最近ではボタン式にして主な操作はパドル式に移行しつつもあるシフトノブについて、こだわっている車をご紹介します。

シフトレバー

画像出典:flickr

パガーニ・ウアイラ

パガーニ・ウアイラ
パガーニ・ウアイラはステアリング付近に装着されたパドルにてシフトチェンジ可能ですが、センターコンソールにもシフトレバーを装備しています。このレバー、スプリングとリンケージを組み合わせて抜群のシフトフィールを実現しているようです。
パドルの代わりに、この美しいシフトノブを操作してXtrack製7速シーケンシャルを操作するか、好みで選択可能です。

コード プレセレクター

コード プレセレクター
1930年台のコード車に装備されていたのがプレセレクター・ギアボックスです。ドライバーは変速操作を行う場合、最初にステアリングコラムの右側にあるセレクターでギアを選択すると、目的としたギアが自動的に選択され、クラッチを切ったら自動的にそのギアに変速されます。
単純に、ギアの選択だけをクラッチ操作の前に事前に行えるというだけのシステムですが、1930年当時はそれまでにない最先端の装備でもあり、それだけに信頼性は低かったようです。

シトロエン・SM

シトロエン・SM
マセラティ製のV型6気筒DOHCエンジンを搭載したFF車であるシトロエン・SM。宇宙船のようなデザインも含めてシトロエンらしい独自性はマニュアルのシフトノブにも現れています。
シフトゲートは横方向にしか見えませんが、縦方向はこの金属プレートごと、シフトノブと一緒に動きます。

スパイカー オープンリンケージ・マニュアル

スパイカー オープンリンケージ・マニュアル
スパイカー・C8のシフトノブも独特です。シフトロッドやリンケージは磨き上げられ、インテリア・デザインの一部とされています。

7代目 ホンダ・シビック

7代目 ホンダ・シビック
EU型シビックのシフトノブは、ステアリングに近いところに配置するためにインパネシフトとされています。オートマチックでは採用例の多いこの配置も、マニュアルではあまり見かけません。
考え方としては、カローラWRCのジョイスティックに似ているのではないでしょうか。

1983年式 オールズモビル ハースト・ライトニング・ロッズ

1983年式 オールズモビル ハースト・ライトニング・ロッズ
このオートマチックトランスミッションのシフトロッド群はドラッグレース用にデザインされたそうです。この3本のシフトロッドは、左側が通常のオートマチックトランスミッションのセレクターのようなPRNDの選択、右側が1速と2速の選択、真ん中が3速と4速の選択と分離されており。これによってシフトミスを防ぐように工夫されているそうです。

メルセデス・ベンツ・CLK-GTR

メルセデス・ベンツ・CLK-GTR
CLK-GTRのセンターコンソールに設置されたこのボール状のセレクターはドライブとリバースの選択のみに用います。リバースに入れる際は、ニュートラルの状態から上に引き上げるようです。ホモロゲーション目的の車ですので、日常の使い勝手はあまり考慮されていないのでしょう。
発進後のギアチェンジはパドルシフトにて行います。

シトロエン・2CV

シトロエン・2CV
2CVでのシフトチェンジはインパネから手前に伸びるシフトレバーにて行います。その操作は上下ではなく、前後の動きにて行う必要があります。シフトパターン自体はH型のようですが、前後の動きで行うのは慣れが必要そうです。

こちらの動画にて実際の操作の様子をご確認頂くのがわかりやすいと思われます。

シボレー・カマロ ホースシュー・ラチェット

シボレー・カマロ ホースシュー・ラチェット
カマロを始め、他のGM車にも搭載されたオートマチックトランスミッションのセレクター、“ホースシュー・ラチェット”。動作に特殊性はありませんが、デザインは独特です。
乗馬の際の手綱か、大型ジェット旅客機のスロットルレバーのような雰囲気です。

アウディ・R8 ゲート式マニュアル

アウディ・R8 ゲート式マニュアル
ゲート式マニュアルを採用したのは初代R8が初めての車ではありませんが、デザイン性とシフトフィールについては最上級のレベルです。

番外編

オシャレかどうかはアナタ次第な一風変わったシフトレバーもあれば、昔ながらの渋いシフトレバーも。

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記事・画像出典:ROAD & TRACK

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