【スバル】「インプレッサ 22B」が海外で人気!落札価格は1,000万円超え!

 
2016年にスバル「インプレッサ 22B」が、イギリスのオークションで1,000万円以上の価格で落札されました。90年代の国産スポーツカーをはじめ、日本には希少価値の高い旧車が多く存在します。今回はそんなスバル「インプレッサ 22B」をご紹介します!

スバル「インプレッサ 22B」

2016年にスバル「インプレッサ 22B」が、イギリスのオークションで1,000万円以上の価格で落札されました。90年代の国産スポーツカーをはじめ、日本には希少価値の高い旧車が多く存在します。今回はそんな希少価値の高い旧車のうちのスバル「インプレッサ 22B」をご紹介します!

「インプレッサ 22B」は400台のみの限定販売

スバル・インプレッサ22B

日本車初のWRC3連覇を成し遂げた「インプレッサ WRC1997」のイメージを再現し、1998年3月に500万円で400台のみ販売された「インプレッサ22B」。2016年にイギリスのオークションにて出品され、大きな話題となりました。

「インプレッサ 22B」のフェンダーはワイド

スバル・インプレッサ22B

「インプレッサ 22B」の最も大きな特徴はワイドフェンダーです。製作者はジャガー「XJR-15」を手がけたデザイナーであるピーター・スティーブンス氏。一度ボディを仮組みした後に高田工業へ持ち込み、そこで専用の前後フェンダーが装着されています。全幅は1,770mmに拡大されています。

「インプレッサ 22B」のリアウィングは角度調整可能

スバル・インプレッサ22B

「インプレッサ 22B」のリアウィングには仰角可変式モデルが採用されており、角度を2段階まで調整することが可能です。

「インプレッサ 22B」のインテリアは特別感ある仕上がり

スバル・インプレッサ22B

「インプレッサ 22B」のインテリアは、ブラックを基調とした落ち着きある仕上がりです。またシートのセンター部をボディーと同色にするなど、スペシャルな雰囲気も醸し出されています。

「インプレッサ 22B」は加速性能も十分

スバル・インプレッサ22B

「インプレッサ 22B」にはEJ22改エンジンが搭載されています。最高出力は280馬力と控えめですが中速域でのトルクは十分で、優秀な加速性能を誇ります。実用域でのトルク特性が重視されている点が特徴です。

スバル「インプレッサ 22B」出品モデルの車両状態

「インプレッサ 22B」出品モデルはホイールが別モデル

スバル・インプレッサ22B

「インプレッサ 22B」の足回りについては、「インプレッサ WRC1997」とほとんど同じものが採用されています。ダンパーにはビルシュタインのガス封入式倒立モデルが、サスペンションにはアイバッハ製のコイルスプリングが採用されています。ただホイールについてはピレリP-Zeroの235/40ZR17からブリヂストンのポテンザS-02に交換されています。

「インプレッサ 22B」出品モデルの走行距離は短め

スバル・インプレッサ22B

「インプレッサ 22B」出品モデルの走行距離は2,540マイル(4,087km)。それほど走りこまれてはいなかったようで、大きな消耗はありません。

「インプレッサ 22B」出品モデルのシートには加工あり

スバル・インプレッサ22B

「インプレッサ 22B」出品モデルのシートには、元オーナー「Prince Naseem」の名前が刺繍されています。元に戻すためにはシート表皮を張り替える必要があります。

「インプレッサ 22B」の落札価格は1,000万円超え!

スバル・インプレッサ22B

画像出典:leblogauto

「インプレッサ 22B」の落札価格は1,000万円を超え、日本での新車販売時より2倍の価格がついたようです。この価格であれば、日本でユーズドカーとして仕入れてイギリスまで輸送した方が安くついたかもしれません。

スバル「インプレッサ 22B」を動画で確認

画像出典:youtube

スバル「インプレッサ 22B」についての口コミ

まとめ

日本の自動車メーカーの車は、世界的に非常に高く評価されています。オークションなどで旧車が再評価されることは非常に嬉しいことです。しかし「インプレッサ 22B」などの希少価値の高いモデルについては、「なるべく外国に流れてほしくない」と感じる車好きも多いはず。日本もヨーロッパのように旧車の税制を優遇するなどして、少しでも維持しやすくなるよう環境整備されることを願います。

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