オランダ スパイカーが高級SUV市場に参戦!ロサンゼルスモーターショーで発表か

経営破綻から復活したオランダのスパイカーは、先日のジュネーブモーターショーで「C8プレリエイター」を発表しましたが、今度は11月に予定されているロサンゼルスモーターショー16にて、新しいSUV車を公開すると発表しました。新たなSUVモデルにはV12エンジンを搭載し、2017年には電気自動車(EV)モデルも登場するとのことです。
スパイカーSUV

SUV市場に参戦するスパイカー

今回の新しいSUVは、2006年の『D12北京パリ・コンセプト』からインスピレーションを受けたモデルとのこと。スパイカーCEOのマラー氏は新型SUVについて「V12エンジンを搭載しパワーを重視は変わらず必要であるが、その一方静かな環境もSUVには必要である」と語っており、その方向性から電気自動車(EV)開発にも着手しているようです。また、EV開発に関しては具体的な話も挙がっており、使用するバッテリーは「ヴォルタ・ヴォラーレの開発」による新しい電池が使われるのではないかと噂されています。なおその新しい電池は、現在多くの電気自動車が使用しているリチウム・イオン電池よりもコストパフォーマンスが向上するのではないかと言われており、期待が集まります。
スパイカーSUV
スパイカーSUV
スパイカーSUV
スパイカーSUV

スペックと価格

スペック・価格について現在具体的発表はまだされていませんが、『D12北京パリ・コンセプト』ではW12エンジンを搭載し最高時速300km/hと超級マシンだっただけにスペックは気になるところです。また、今回登場する新型SUVは、ベントレー・ベンテイガやポルシェ・カイエンとは異なり、大量生産する計画はなく、少数での生産を予定することのことで、価格についても高く設定されるのではないでしょうか。
スパイカーSUV
ジュネーヴモーターショーでのC8プレリエーターに次ぐ新たなクルマの登場となりますが、果たしてSUV市場にどんな衝撃を与えてくれるのか楽しみです。

画像出典:leftlanenews
記事出典:autocar

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