バッテリー上がり時の対処法を紹介!ディズニーランドでは無償対応?

 
バッテリー上がりで苦労した経験があるドライバーは多いことでしょう。特にGW期間中はJAFの救援依頼も倍増するそうです。いざという時のためにも、今回はバッテリー上がりの原因や対処法などについて徹底解説します。また、あの夢の国では無償対応しているというウワサも…。

バッテリー上がりのJAF救援依頼は年間80万件

バッテリー上がり 対処法

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バッテリー上がりはいつ起こるかわかりません。JAFにはなんと年間80万件の救援依頼が来ているそうです。バッテリーが上がってしまうと車を動かすことはできません。特に初めてバッテリー上がりを経験した際にはパニックになるはず。適切な対処法について知っておきましょう。

バッテリーとは?

バッテリー 01

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バッテリーの役割

バッテリーはエンジンやカーステレオ、パワーウインドウ、ライト等の電力が必要な部品に電力供給を行うパーツです。バッテリーは放電して電力供給を行いつつもエンジン稼働によって充電もされるため、長時間の電力供給が可能という仕組みになっています。

なお、エンジン始動の際には、バッテリーが放電してプラグが点火するという仕組みとなっています。そのため、もしバッテリー電力が無くなっていれば車を動かすことができません。バッテリーは人間にとって血液のようなものです。

バッテリー上がりの原因

バッテリー上がりの原因については、「ライトの付けっぱなし」「半ドアのまま放置」などが代表例として挙げられます。また他には「停止時のカーエアコンの使いすぎ」などの、停止時に放電を続ける行為などもバッテリー上がりの原因となります。ちなみに最も電力を消費するカーパーツはエアコン、次がブレーキランプです。

バッテリー上がり時の症状

バッテリーが上がった際にはプラグが点火できないため、エンジン始動時に「ピュルピュル」と鳴るセルモーター音が弱々しくなります。また「クラクションが鳴らない」「ライトやパネルの光が付かない」「パワーウインドウのスピードが遅い」など、電飾品の挙動にも異常が出ます。

バッテリー上がり時の対処法

バッテリーが上がった際には焦らないことが第一です。焦ってエンジンルームを色々触ってしまうと、さらなる故障やケガなどの二次災害に繋がることもあります。落ち着いて対処しましょう。

1.ロードサービスを呼ぶ

まず1つ目の対処法として、JAFなどのロードサービスを呼びましょう。JAFについては年会費の支払いのみで何度でもサービスが受けられます。日本全国24時間対応しているため、JAF会員になっておくと万が一の時も安心です。

JAF

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2.救援車からバッテリーを充電する

車のバッテリー部をケーブルで繋いでいるシーンを見たことがある方も多いはず。これは、ブースターケーブルと呼ばれる2本の専用コードを自車と救援車とで繋ぎ合わせてバッテリー充電を行う方法です。しかしプラス極をマイナス極側に接続してしまうと、ショートして火災の原因になることもあります。慣れていない方は気を付けましょう。

バッテリー上がり

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接続手順

①ブースターケーブルを自車と救援車のバッテリーに設置します。
②救援車のエンジンをかけてアクセルを多少踏みこみ、回転を少し高く保ちます。
③自車のエンジンを始動させます。
④エンジン始動後、取り付けとは逆の順番でブースターケーブルを外します。

※注意点
ショートを起こす危険があるため、ブースターケーブルの取り付けは以下の画像の順番で行いましょう。またエンジン始動直後にエンジンを切ってしまうと充電が十分に行われず、バッテリーがすぐに上がってしまいます。最低30分はエンジンを切らないようにしましょう。

バッテリー上がり 対処法

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ブースターケーブル使用手順動画

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3.発電機を使って充電する

三つ目は、ジャンプスターターという発電機を使ってエンジンをかけるという方法です。ジャンプスターターと自車を順番通り接続することによって充電され、エンジンがかかります。最近では、携帯の充電も可能なモデルなども販売されているため、車載品の一つとして置いておくことをおすすめします。

バッテリー上がり 対処法

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オススメのジャンプスターター

ジャンプスターターを接続したままの走行は厳禁!

近年、スマートフォンなどに搭載されているリチウムイオン電池が突然発火する事故が相次いでいますが、ジャンプスターターも使用する際は注意が必要です。実は、エンジンにジャンプスターターを取り付けたまま走行したことにより、その後エンジンルームが焼けるという火災事故が起きています。正しい手順と注意事項を把握して利用するようにしましょう。

4.自然回復を待つのもアリ

基本的にバッテリー上がり時は、放っておいても意味が無いと言われています。しかし中には「為す術もなく放っておいたら復活していた」というケースもあるようです。上の手段を試す前に、一度電飾品をオフにして30分ほど放置してみても良いかもしれません。

あの夢の国では魔法で直す!?

雑学として、ディズニーランドではバッテリー上がり程度のトラブルであれば、パーキングキャスト(係員)が無償で対応してくれるようです。ウワサによると「魔法を使って車を復活させましょう」等、ディズニーの世界観そのままに素敵な対応をしてくれるとのこと…。

バッテリーの寿命にも注意

バッテリー上がり 対処法

画像出典:furukawadenchi

バッテリーには寿命があります。平均寿命は2〜3年程度です。誰でも交換可能ですが車種毎に規格があるため、交換の際には規格をしっかり確認しましょう。ちなみに過充電や過放電、夏場の長時間使用などはバッテリー劣化の大きな原因となります。なるべく避けましょう。

メンテナンスフリーバッテリー

バッテリー上がりはいつ起こるか分かりません。そのため、電解液の追加などの定期メンテナンスが必要です。しかしメンテナンスが面倒という方も多いことでしょう。そのような方にはメンテナンスフリーバッテリー(MFバッテリー)がおすすめです。その名の通り、メンテナンス要らずのバッテリーです。価格は多少高くなりますが、メンテナンスが億劫という方にはおすすめです。

バッテリー上がりに関するクチコミ情報

まとめ

バッテリーが上がってしまうと車を全く動かすことができません。特に夜間などの近くに人がいない状況でバッテリーが上がってしまうと、慌ててしまうことでしょう。日頃から最悪のケースを想定して対策を打っておけば、いざという時にも冷静に対処ができます。ぜひ今回挙げた対策を参考にしてください。

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