トヨタ「70スープラ」の新車状態がまだ存在していた!綺麗すぎる70スープラをご紹介

 
今も人気を得ているトヨタ「70スープラ」が、カナダにて新車同様の姿で発見されました。海外ではストックヤードに保管されたまま時間を経過し、気づけば何年も経ってしまったということも少なくありませんが、ここまで綺麗な"70スープラ"が残っていたこと自体に衝撃を受けます。では、発見された「70スープラ」の仕様を見ていきましょう。

トヨタ「70スープラ」が新車状態で存在!

なんとカナダで、1990年式のトヨタ「スープラ」の新車が発見・販売されていました。発見された際には、2002年まで発売されていた「80スープラ」かと思われましたが、正真正銘の「70スープラ」です。
発見された1990年式の「70スープラ」の走行距離は92km。工場出荷時でもオドメーターは回っているのと、輸出する際に積み込みなどにて移動させたことから考えて、ほぼ新車といって良いでしょう。

スープラ 70

画像引用:carbuzz.com

1990年式である点と、フロントバンパーの形状から、後期型の最終モデルでしょう。新車の「70スープラ」としては、地球上最後の1台ではないでしょうか。

トヨタ「70スープラ」の外観

リアには「turbo」のエンブレムが装着されているため、直列6気筒3.0Lの7M-GTEUエンジン搭載車と思われます。

スープラ 70

画像引用:carbuzz.com

フロントエンブレムのメッキ部についても曇りもなく、状態は良好そうです。

スープラ 70

画像引用:carbuzz.com

雨に濡れるなどすると経年劣化で白サビ(ミミズしみ)を生じやすいアルミホイールについても綺麗な状態に保たれており、きちんとしたガレージなどで保管されていたと推測できます。

スープラ 70

画像引用:carbuzz.com

グッドイヤーのイーグルと思しきタイヤですが、さすがに新車装着タイヤであった場合はゴムが劣化しているのでしょう。

トヨタ「70スープラ」の内観

メーターは260キロまで刻まれており、オドメーターは確かに92kmを指しているのを確認できます。

スープラ 70

画像引用:carbuzz.com

室内も、多くの部分はまだ出荷時のビニールが被せられた状態であり、こちらも良好に保たれています。

スープラ 70

画像引用:carbuzz.com

トヨタ「70スープラ」とは?

スープラ 70

画像引用:carbuzz.com

「70スープラ」は、それまでの「セリカXX」から海外輸出名と同じ「スープラ」とされ、国内でも人気を博したモデルです。プラットフォームは2代目「ソアラ」と共通で、エンジンについてもツインカムターボをラインナップしました。

また、レースフィールドにおいても富士通テンやミノルタのスポンサードを得てグループAレースにも参戦しています。戦績はGT-Rの登場とともに低下しましたが、それまではホモロゲーションを目的に「3.0GT ターボ A」を限定車として市販するなど、ある程度の印象を残したモデルでもあります。

見つかった「70スープラ」の販売価格

販売価格は日本円で約825万円です。レストアベースとしても良い物を見つけるのが難しいであろう70スープラ。探す手間とレストア作業と価格を考えれば、意外に安いのかもしれません。現時点で、誰の手に渡ったのでしょうか。その後の情報がないだけに、気になりますね。なお、日本の中古車市場では約20~639万円の間で売買されています。

画像出典:youtube

「70スープラ」目撃情報

中古車市場の流通台数も年々減少している「70スープラ」が、ほぼ新車同様で現存していることに驚きです。また、日本でもしっかりとメンテナンスが施された新車同様の「70スープラ」が目撃されています。

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