日本車ばかりが街を行き来!太平洋の島国パラオの交通事情

今回は太平洋に浮かぶ島国、パラオの自動車事情をお伝えしたいと思います。

まずパラオとは東京から約3000㎞離れたところに位置しており、飛行機で約4時間30分の飛行時間です。日本の標準時を通る、兵庫県明石市のほぼ真南に位置しているため日本との時差はありません。
エメラルドグリーンとマングローブの森が特徴的であり、自然が多く交通のイメージが湧かない国ではありますが、実際のところパラオの交通機関はどうなっているのでしょうか?

実は自然のイメージ通りパラオには鉄道や路線バスが整備されておらず、人々の交通手段はほぼ自動車といった、圧倒的な自動車社会なのです。もちろん他の交通手段がないのでとても長い道のりの移動でも自動車での移動になってしまいます。
さらにパラオの街中を走っている自動車はほとんどが日本の中古車です。年間1000台ほどの日本の中古車が日本からパラオに輸出されています。しかしながらいくら自動車に依存した交通生活といえども、自動車が整備、修理される環境はまだ充分に整っていないようです。技術的にもまだ乏しいことや、大工場ではなく小さな家族経営の工場であることが多い事が理由としてあるのでしょう。

その状況でも人々は皆自動車に乗ります。車線は日本とは異なって右側通行になっているので、日本人が運転する時は日本にいる時と同じ感覚で運転してしまうことがないよう、念のため注意が必要です。
ただ日本のような自動車の乗り方ではないので、流されてしまうこともないと思います。どういうことかというとパラオの人たちは日本の交通のように60Kmぐらい飛ばすことはせず、走行速度は平均で30Kmから40Kmで非常にゆったりとしています。また道路の路面も飛ばそうと思ってもインフラ的にも整備されておらず、路面の凹凸が激しい箇所もあります。パラオで自動車の運転をするのは、色々と日本と同じ交通感覚ではいられないようですね。

今回はパラオの自動車事情についてお届けしました。自然の中を自動車に乗ってドライブするのもいいかもしれませんね。

p2

p4

p5

p6

世界各国の自動車事情まとめ

買取より高く売りたいなら個人売買

一緒によく読まれている記事

注目のまとめ記事

この記事に関して報告をする